2002年

インドア全日本代表からビーチバレーに転向。 

2004年

TOKYOオープンにて悲願の初優勝を遂げる。 

2005年

2月　ジャパンツアー年間優勝。
白鳥勝浩とペア結成後、国内大会9連覇を達成。
その後、日本代表としてアジア大会に選出される。 

2007年

国内ツアーで史上初の5大会完全制覇を遂げる。
7月　マルセイユ大会で準決勝進出。 

2008年

北京オリンピックに日本人男子として12年振りに出場し、9位に輝く。 

2009年

国内全大会にて完全優勝。
私生活では待望の愛娘が誕生。 

2010年

広州アジア大会で銅メダルを獲得、その他数多くの国内大会で優勝。
新たに青木晋平とペアを組む。 

2011年

今井啓介選手とペアを組む。
国内最高の身長を有するチームとして話題となる。 

2012年

白鳥勝浩とペアを再結成。
ロンドン五輪出場。引退。 

 

現在は、インドアバレーの解説や講演活動、メディア出演など各種メディアで活動中。
また、ビーチ文化振興協会理事長として、ビーチとインドアバレーの架け橋になるべく活動。バレーボール教室などを実施するなど、東日本大震災で被災した東北のビーチバレーボールの復興にも尽力している。 

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