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CBC局アナを経て、TV,雑誌などの映画解説者として執筆、出演。日本ＴＶ、日本ビクターなどの番組やビデオの企画、演出、プロデュースを多数手がけ、映像制作会社（有）シネショッカーズキムラを設立。あなたのハートに何が残りましたか？でおなじみ、テレビ東京ゴールデン・タイムの「木曜洋画劇場」解説者として映画メディアの顔となる。「男を叱る」で日本文芸大賞コラム賞受賞。セラピー・女性問題などで講演。
自ら歌うシネマライブ活動も行う。輸入会社（株）ヒーロー・インターナショナル代表取締役を兼ねる。
歌と辛口トークを兼ねた映画音楽バンド結成、活動中。ディナーショーやイベントで評判。
ご相談は無料です。
業界21年、実績3万件の中で蓄積してきた講演会のノウハウを丁寧にご案内いたします。趣旨・目的、聴講対象者、希望講師や講師のイメージなど、お決まりの範囲で構いませんので、お気軽にご連絡ください。
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経歴
- 兵庫県生まれ
京都外国語大学英米語学科卒業 - CBC局アナ入社、同社退社
日本テレビ「シネマバラエティ」製作出演スタート - （有）シネショッカーズキムラ設立
- ＴＶ東京「木曜洋画劇場」出演開始
「女を読む映画」（近代文芸社）日本文芸大賞コラム賞受賞
日本ビクター、ファッションビデオ製作プロデュース、演出 - 2003年
- ＪＡＺＺライブ、渋谷ＪＺＢＲＡＴ出演開始
- 2003年
- 輸入会社ヒーローインタ＾ナショナル代表取締役就任
主な講演テーマ
映画に見る日本人意識の遅れ
男と女のグローバルスタンダード
シネマ・セラピイ 親子の確執
キャリアの作り方
マスコミ論 裏の裏
映画に見る日本人意識の遅れ
男と女のグローバルスタンダード
シネマ・セラピイ 親子の確執
キャリアの作り方
マスコミ論 裏の裏
シネマらいぶ 映画を歌うコンサート
シネマらいぶ 映画を歌うコンサート
＊30分 トーク講演
1時間～1時間半 歌と演奏公演
形はフレキシブルに対応します。例えば、落語家とのセットの講演なども可能です。
主な実績
本
- 『男を叱る』（近代文芸社）
- 『女を読む映画―愛されるばかりが人生じゃない』（近代文芸社）
- 『男性にストレスを感じた時に読む本』（ベストセラーズ）
- 『セクシャル・ウェポン(性的武器)―それは愛で...』（講談社）
- 『バナナをつけた女たち―性が変わる、愛が変わ...』（ベストセラーズ）
- 『男を読む映画―いい男は映画のなかで作られる』（リバティ書房）
- 『木村奈保子流キョーフの愛し方~愛と哀しみの...』（YMM）
講演料金目安
- 料金非公開講師になりますので、
お問い合わせください。
