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経歴
- 1955年
- 静岡県三島市生まれ。
- 1980年
- 株式会社電通入社
- 1981年
- 第8連絡局配属(トヨタ担当営業)
- 1984年
- ワールドカップを含めサッカーを中心とした団体スポーツのイベントプロデュース多数。<主な担当イベント>●サッカー…キリンカップ、釜本選手引退記念試合、メキシコワールドカップ、トヨタ杯、キリン杯、ゼロックススーパーサッカーなど。●そのほか…アメリカズ駅伝担当、ゴルフ全英オープン、大相撲(相撲協会の権利関係の整理、ハワイ場所実施)など。
- 1994年
- 2002年ワールドカップ招致委員会事務局出向
- 1997年
- コーポレートコミュニケーション局
- 1999年
- 環境問題研究のため米国ワシントンDCにOJT研修 経営品質協議会認定セルフアセッサー資格取得 12月 Jリーグ経営諮問委員会委員就任(任期2年)
- 2000年
- スポーツ・ナビゲーション設立 代表取締役就任
- 2002年
- 8月 同社を退社 11月 独立行政法人経済産業研究所(RIETI)上席研究員就任
- 2004年
- 6月、スポーツ総合研究所設立、所長就任 10月、独立行政法人経済産業研究所(RIETI) 離職
- 2005年
- 江戸川大学社会学部教授就任
主な講演テーマ
「スポーツマーケティング」
「スポーツマーケティング」
「スポーツイベントというビジネス」
「スポーツイベントというビジネス」
「W杯とメディア」
「W杯とメディア」
「スポーツ産業とロール・モデル」
「スポーツ産業とロール・モデル」
「メディアスポーツ」
「メディアスポーツ」
「スポーツマンシップを考える」
「スポーツマンシップを考える」
主な実績
講演実績
【雑誌】
論座(1997年11月号) 「巨大な世界商品としてのW杯」
日経トレンディ(1997年2月号) 「W杯放送権料が高騰」
サピオ(1997年2月25日号) 「世界巨大メディア戦争の行き付く先」
体育課教育(1997年6月号) 「スポーツの公共性、崩壊の危機」
月刊ニューメディア(1996年57月号) 「2002年ワールドカップ日本招致 その意味を考える」(3回連載)
月刊ニューメディア(1997年7月号) 「衛星有料放送の台頭で揺らぐスポーツのユニバーサル・アクセス権」
季刊サッカー批評(1998年5月号) 「スポーツジャーナリズムにおける評論のアカウンタビリティー」
ザ・ラグビー(1998年3月) 「ユニバーサルアクセス権が問う、21世紀のスポーツ哲学」(毎日ムック)
広告月報(1996年9月号) 「スポーツとどう関わるか」
アエラムック「ワールドカップがわかる」 「W杯とメディア」(朝日新聞社)
フォーサイト(2002年6月号) 「『サッカービジネス』この30年の興亡」(新潮社)
別冊宝島(039号/2002年10月) 「誰がWカップの被害者だったのか?」、「TVマネーの枯渇と漂流する”スポーツの価値」
スポーツ博物館&記念館ネットワーク報告(2004年3月) 「スポーツ文化」とは何の謂いぞ(スポーツ芸術協会刊)
スポーツジャーナル(5/6月号2003年) 「スポーツマンシップ」を考える(財団法人 日本体育協会)
Right Now! 創刊号(2003年6月) 「スポーツイベントというビジネス」
「体育の科学」(2003年10月号) 「スポーツ・イベントの収益構造」
【新聞】
「ふりいはんど」 (読売新聞 1998年5月11月 月1回連載)
「2002静岡への道」 (静岡新聞 1999年8月~2000年3月 水曜夕刊連載)
「過ビジネス化したスポーツ」 (朝日新聞 2002年4月11日)
【教科書】
「スポーツ産業論入門」第3版(共著2003年 杏林書院)
【論文】
「スポーツのソーシャル・パフォーマンス」 (スポーツ産業学研究Vol.9 1999年)
「スポーツ産業とロール・モデル」 (「21世紀と体育・スポーツ科学の発展」2000年 杏林書院刊)
本
- 『スポーツという装置』(電子出版)
- 『新スポーツマーケティング』(創文企画
- 『スポーツマンシップを考える』(ベースボール・マガジン社)
- 『ドットコム・スポーツ』(TBSブリタニカ)
- 『メディアスポーツ』(読売新聞社)
- 『プロのためのスポーツマーケティング』(電通)
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