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経歴
- 1959年
- 早稲田大学教育学部国語国文科卒業
- NHKに入局。女性トップアナウンサーとして教養、報道、音楽番組を中心に活躍。
- 1968年
- 同局を退社。フリーとなり、民放キャスターを経た後、文筆活動に入る。ジャンルはエッセイ、評論、ノンフィクション、小説と多岐にわたる。日本ペンクラブ副会長、日本旅行作家協会副会長、日本文芸家協会、日本エッセイストクラブ、放送批評懇談会会員など。
主な講演テーマ
「自分らしく生きる」
「自分らしく生きる」
人は皆、違いを持って生まれてくる。環境や性格、身体的なものなど、どんな違いでも全てその人の個性である。そういう個性を一つずつ精一杯育ててあげたい。そして自分らしい人生を築き上げていく事の素晴らしさを実感して欲しい。
「素敵な年齢」
「素敵な年齢」
年令を重ねることは個性的になること。なぜなら、持時間もお金も体力も減ってくるので、人まねするのではなく、本当に自分らしい人生を送らなければならない。そのためのヒントを考える。
「美しいということ」
「美しいということ」
戦後、高度成長の中で儲かるもの・お金の入るものという経済効率一辺倒の価値観が大手を振っている。その陰で美しいもの、快いもの、命を大切にする心が失われていっている。本当に大切なのは、美しさを感じる目、快いものを感じる力、命を大切にする考え方という価値観である。これからの時代、環境問題や地球の今後、子供達の将来を考えると、美しいものや快いものを大事にする価値観を取り戻す必要がある。
「風は女から吹く」
「風は女から吹く」
女が自分の能力を発揮して生きられる時代、祖母や母の時代からの歴史を背景に、今出来る事、するべきことを体験して伝えたい。
「明治の女に学ぶ 瞽女・小林ハル、そして私の祖母 」
「明治の女に学ぶ 瞽女・小林ハル、そして私の祖母 」
女にとってつらい時代でありながら、自分を磨き、強くたくましく明るく生きた明治の女の思いを今に引き継ぐ…それが歴史だと思う。それを瞽女・小林ハルと祖母を例にとりながら論じてみたいと思う。
「人の言葉を結ぶ言葉」
「人の言葉を結ぶ言葉」
言葉は自己表現、自分の思いを適確に伝え、人と人との心の交流をはかるにはどうしたらいいのか考える。
「心の時代」
「心の時代」
物の時代から心の時代へ、病める現代を救うものは何か、福祉とは何かをみつめる。
主な実績
講演実績
銚子信用金庫、新潟市芸術文化振興財団、宇都宮市東図書館、光丘文庫、他多数
本
- 『ゆれる24歳 プラス5 in N.Y.』(講談社):『蜃気楼(ミラージュ)』(近代文芸社):『物語の女(ヒロイン)たち』(くもん出版):『沈黙はこわくない 話し方のヒント』(大和出版):『藍木綿の筒描き』(暮しの手帖社):『「ふたり暮し」を楽しむ 不良老年のすすめ 』(大和出版):『贅沢な時間』(大和出版):『10代に女は何をしておくべきか』(大和出版):『20代に女がしておくべきこと』(大和出版):『女が30代にやっておきたいこと』(大和出版):『女が40代にしておくこと』(大和出版):『女50代もっと楽しんで生きる』(大和出版):『女を楽しむ』(大和出版):『いつだってもうひと花』(海竜社):『素敵に年を重ねる女の生き方』(海竜社):『大人が信じられない』(ポプラ社):『旅のかたみ』(メディアファクトリー):『ゆれる24才』(サイマル出版):『コーランの声が聞こえる』(サイマル出版)
- 『思へばこの世は仮の宿』(講談社)
- 『純愛 エセルと陸奥廣吉 』(講談社)
- 『シンプルのすすめ』(あさ出版)
- 『“ひとり”を思うまま楽しみつくすルール』(青春出版社)
- 『鋼の女』(集英社文庫)
- 『不良老年のすすめ』(集英社文庫)
講演料金目安
- 料金非公開講師になりますので、
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