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飯島庸一

飯島庸一飯島庸一いいじまよういち

S-CHALLENGE Training Program Works 代表・フィジカルトレーナー/ 日本体育協会公認アスレティックトレーナー/ セサミスポーツクラブ アドバイザー/ SALOMONレーシングチーム フィジカルトレーナー/ 東洋大学スキー部・契約フィジカルトレーナー/ 日本女子体育大学スキー部・契約フィジカルトレーナー/ 北海学園札幌高校スキー部・契約フィジカルトレーナー/ 福知山成美高校スキー部・契約フィジカルトレーナー/ 関根学園高校スキー部・契約フィジカルトレーナー

飯島庸一

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20年間、JOCの強化委員や全日本スキー連盟の強化サポートを担当。
S-CHALLENGEでは、競技パフォーマンスを最大限に引き出すために「動作を鍛える」ためのトレーニングサポートで、複数の五輪メダリストをはじめ、数々の全国中学・インターハイ・大学・ユニバシアードなど、国内外のレースで勝利する選手達の育成・強化サポートをしてきました。
講演では、フィジカルと競技パフォーマンスを融合させていくために必要なファンクショナルトレーニングや、ジュニア選手に求められる競技レベルを向上させていくために必要な動きづくり、などをレクチャーさせて頂いています。

出身・ゆかり

専門分野

スキー/ゴルフ/ジュニア育成/コンディショニング/フィジカルトレーニング/ファンクショナルトレーニング

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経歴

1987年
日本体育大学・体育学部卒業
住友不動産フィットネス株式会社 入社 
1989年
ワーキングホリデー制度でNZへ。
NZナショナルチーム所属でワールドカップレーサーのJenny Brier選手のパーソナルトレーナーに。 
1990年
スキー用具メーカーの SALOMON が初めてスキーを開発販売するに伴い、レーシングチームを設立。チームのフィジカルトレーナーに就任。後に日本スキー界のトップメンバーになる、佐々木明、皆川賢太郎、工藤昌巳、吉岡大輔、武田竜選手などのジュニア時代の強化サポートに携わる。 
1992年
住友不動産フィットネス株式会社 退社
(最終的な役職は10店舗の全店統括ヘッドコーチ)
S-CHALLENGE Training Program Works 設立 
1995年
全日本アルペンスキーチーム ジュニアチーム・コンディショニングコーチ就任
財団法人日本オリンピック委員会 選手強化スタッフ 
1996年
アルペンスキー世界ジュニア選手権 Schweiz (Switzerland) 大会 日本チーム帯同トレーナー 
1997年
アルペンスキー世界ジュニア選手権 Schladming (Austria) 大会 日本チーム帯同トレーナー 
1999年
冬季ユニバシアード Poprad (Slovensko)大会 日本代表チーム帯同トレーナー 
2001年
冬季ユニバシアード Zakopane (Polska) 大会 日本代表チーム帯同トレーナー 
2003年
冬季ユニバシアード Tarvisio (Italy) 大会 日本代表チーム帯同トレーナー
アルペンスキー世界ジュニア選手権 Briançon (France) 大会 日本チーム帯同トレーナー 
2004年
アルペンスキー世界ジュニア選手権 Maribor (Slovenska) 大会 日本チーム帯同トレーナー 
2007年
アルペンスキー世界ジュニア選手権 Quebec (Canada) 大会 日本チーム帯同トレーナー 
2009年
冬季ユニバシアード Halbin (China)大会 日本代表チーム帯同トレーナー 
2011年
冬季ユニバシアード Erzurum (Turkey) 大会 日本代表チーム帯同トレーナー 

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主な講演テーマ

ジュニア選手のコンディショニングトレーニング

ジュニア選手のコンディショニングトレーニング

ジャンル
スポーツ全般
聴講対象者
10代のジュニアアスリートと保護者/スポーツ指導者

飯島庸一の講演テーマ画像1 1930年に発表された「スキャモンの発達曲線」、ジュニア選手のトレーニングでは多用されていますが、少なくとも神経系に関してはジュニア期のトレーニング理論と直接結びつかないことが判っています。
ジュニアアスリートに必要なトレーニングは、カラダをつくるストレングスやエアロビック、アジリティなどのフィジカルトレーニングだけではなく、カラダの使い方を憶えるトレーニングも必要です。自分のカラダの機能的特性を自覚し、競技パフォーマンスに繋がる様に、最適化していくトレーニングを日々実践していくことが求められます。
選手だけではなく、周りでサポートする選手の保護者や指導者もカラダの使い方の評価ポイントを知ることで、日常生活のレベルから動作の改善が出来る様になります。

ジュニア選手のパフォーマンスの評価の仕方

ジュニア選手のパフォーマンスの評価の仕方

ジャンル
スポーツ全般
聴講対象者
10代のジュニアアスリートと保護者/スポーツ指導者

飯島庸一の講演テーマ画像2 何のために体力測定をするのでしょうか? 測定だけして、選手自身に評価させていませんか? ジュニア選手の指導者が適切に運動パフォーマンスを評価出来る様になれば、確実に選手の競技パフォーマンスも伸ばして上げる事が出来ます。競技によって、また年代によって測定すべき要素は変わります。
何を測定し、どの様に評価すれば良いのか。iPadなどのタブレットの活用方法なども含めて、改めて特殊な器具を購入しなくても実践出来るような、測定方法・評価方法をレクチャー致します。

ストレス解消!職場でも出来る、簡単に姿勢を整えるエクササイズ

ストレス解消!職場でも出来る、簡単に姿勢を整えるエクササイズ

ジャンル
健康
聴講対象者
20-60代(デスクワークが多い社会人向け)

飯島庸一の講演テーマ画像3 数あるスポーツの中で、アルペンスキーは左右均等の動作を求められるスポーツです。長年トップスキーヤーのサポートに携わってきた経験・体験をもとに、短い時間でも、そして職場でも手軽に出来るカラダの左右差や機能差を改善するエクササイズを指導いたします。
カラダの歪みは、社会人に多い腰痛症などの整形外科的な問題だけではなく、内科的な問題も誘発します。また適度な運動はストレス緩和・解消にも、非常に効果があることが判っています。
職場によって抱えている問題も異なりますので、状況に即したアプローチをさせて頂きます。

研修内容

フィットネスクラブ既存スタップのレベルアップ研修

ジャンル
フィットネス
聴講対象者
フィットネスインストラクター/パーソナルトレーナー

飯島庸一の研修テーマ画像1 フィットネスクラブの核となる商品は「インストラクター」です。既存スタッフの知識と評価テクニック、アプローチスキルアップに必要な理論・実技研修を実施します。
具体的内容は、対象のスタッフのレベルやフィットネスクラブの会員ニーズに沿って、ご提案させて頂きます

フォトギャラリー

主な実績

講演実績

文部科学省/国際スポーツフォーラム/NSCA ジャパン/日本幼児体育学会/日本テニス学会/日本プロテニス協会/日本スイミングクラブ協会/日本プロゴルフ協会/全日本スキー連盟/北海道スキー連盟/青森県スキー連盟/秋田県スキー連盟/新潟県スキー連盟/富山県スキー連盟/東京都スキー連盟/岐阜県スキー連盟/山口県スキー連盟/北海道体育協会/碧南市教育委員会/加茂市教育委員会/日本職業スキー教師協会/スポーツ選手のためのリハビリテーション研究会/近畿高校体育連盟/京都府高校体育連盟/白百合大学/国際武道大学/国際教養大学/日本体育大学/東京体育専門学校/全日本ウインタースポーツ専門学校/CSBA(カナディアン・スポーツ・ビジネス・アカデミー)/株式会社ナイキジャパン/アメアスポーツジャパン株式会社/大阪府立茨木高校/東京都立鷺宮高校/岐阜県立高山高校/岐阜県立飛騨神岡高校/北海学園札幌高校/その他多数

雑誌

Number ナンバー Tarzan ターザン fine ファイン Gainer ゲイナー FYTTE フィッテ fizi:k フィジーク GOLF Today ゴルフトゥデイ コーチングクリニック Skier スキーヤー GOLF Today ゴルフトゥデイ 日経WOMAN R25

WEB

日経WagaMaga

CM

  • アサヒビール株式会社 「アサヒスーパードライ」 (※全国放送)

連載・執筆

Waggle ワッグル 「フィジカルでうまくなる」 SKI Journal スキージャーナル 「SKI BODY をつくる」 Running Life ランニングライフ 「ランナーのためのコンディショニングトレーニング講座」 Ski Graphic スキーグラフィック 「ファンダメンタルトレーニング」 Ski Graphic スキーグラフィック 「パーソナルトレーニングプログラミング」 Ski Graphic スキーグラフィック 「飯島庸一の TALKING COLUMN」 Ski Graphic スキーグラフィック 「飯島庸一の気軽にコントレ」 Ski Graphic スキーグラフィック 「高い結果を出すためのフィジカルトレーニング」 Ski Graphic スキーグラフィック 「シチュエーション別フィジカルトレーニング」

講演料金目安

205,000円(消費税、交通費別)

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