学生時代は陸上競技部のキャプテンとして、走り幅跳び、短距離走に熱中。そこでの様々な経験を生かして理学療法士、専門理学療法士(運動器)、医学博士、NSCA-Certified Strength and Conditioning Specialistを取得し、スポーツや運動器に関連した外傷・障害のリハビリテーションやコンディショニングに関するケア、エクササイズ指導、研究・教育、執筆活動に取り組んでいます。
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経歴
- 2005年
- 東京都立保健科学大学大学院 保健科学研究科 理学療法学専攻 修士課程 修了
- 2007年
- 了徳寺大学 健康科学部 理学療法学科 専任講師
- 2012年
- 東京医科歯科大学 医学部附属病院 スポーツ医学診療センター アスレティックリハビリテーション部門長
- 2012年
- 東京医科歯科大学大学院 医歯学総合研究科 老化制御学系専攻加齢制御医学講座リハビリテーション医学 博士課程 修了
- 2015年
- 首都大学東京大学院 人間健康科学研究科 客員准教授
- 2018年
- 東京医科歯科大学 医学部附属病院 スポーツ医学診療センター 理学療法技師長
主な講演テーマ
スポーツ医科学の視点による姿勢づくり
スポーツ医科学の視点による姿勢づくり
習慣性の姿勢不良は身体の違和感、痛み、機能不全につながります。スポーツ医科学の視点を取り入れて理想的な姿勢を身につけることで様々な問題を予防、改善できます。スポーツ医科学やリハビリテーションの専門職としての約20年の経験から姿勢づくりのステップや習慣化のポイントをお伝えします。
親子でできる!ジュニアのためのセルフケア&エクササイズースポーツ傷害予防とパフォーマンス向上に向けてー
親子でできる!ジュニアのためのセルフケア&エクササイズースポーツ傷害予防とパフォーマンス向上に向けてー
小中学生年代におけるスポーツや体育授業でのケガやパフォーマンス不足はスポーツ医科学の視点による適切なセルフケア、エクササイズにより予防、改善できる場合が多いです。この年代から適切な知識やスキルを身につけることで将来的なスポーツ傷害予防や健康増進にもつながります。スポーツ医科学やリハビリテーションの専門職としての約20年の経験からすぐに実践できるセルフケアやエクササイズのポイントをお伝えします。
仲間とできる!スポーツ愛好シニアのためのセルフケア&エクササイズー自分らしく長くエンジョイするためにー
仲間とできる!スポーツ愛好シニアのためのセルフケア&エクササイズー自分らしく長くエンジョイするためにー
健康寿命の伸延によりスポーツを愛するシニアが増えています。症状や機能不全によって好きなスポーツ活動が制限されたり、思うようにパフォーマンスを発揮できずに悩んでいるシニアが少なくありません。スポーツ医科学やリハビリテーションの専門職としての約20年の経験から、シニアに特有の身体の問題を考慮したスポーツ医科学の視点による適切なセルフケアやエクササイズのポイントをお伝えいたします。
主な実績
講演実績
首都大学東京大学院/東京医科歯科大学/順天堂大学/了德寺大学/日本理学療法士協会/日本スポーツ理学療法学会/日本スポーツ協会/ジャパンライム株式会社/神奈川県歯科医師会/日本理学療法科学学会/NSCAジャパンS&Cカンファレンス/春日部市/American College of Sports Medicine Annual Meeting/Asia-Pacific Knee, Arthroscopy and Sports Medicine Society Congress/神奈川県理学療法士学会/日本運動器徒手理学療法学会/青森県理学療法士会/新潟県理学療法士会ほか
講演料金目安
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