「魔法ほめ」講師。2004年より組織人事コンサルタント。ハラスメントが横行し新卒がすぐ辞める企業の組織作りに携り「新卒一年目の社員が内定者を教育し、縦と横の層を年々厚くする」ミルフィーユ方式を編み出し組織を激変させた。指導法を模索する中、「勝手に相手がヤル気になって人間関係が潤滑になり、指導者をストレスから解放」する魔法ほめを確立。職場だけでなく家庭やプライベートなどあらゆるシーンに役立ち「自分のストレスを手放す」魔法ほめのメソッドは、部下育成に悩む経営者や医師、管理職、また「軋轢が生じやすい女子だけの組織」の関係者などから絶大な信頼を得ている。接遇マナー研修を行う中で「見た目の重要性」を痛感しメイクアーティスト資格取得、また「社員の健康は企業の宝」をモットーに予防医学指導士の資格も取得、心身ともに健康な組織作りを多方面で支える。
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経歴
- 2004年
- スピークイージー(フェイス総研)入社。現在ビジネス書作家&講演家の小倉広氏に人事コンサル&研修講師の手ほどきを受ける。接遇や新店舗立ち上げ研修など全国の企業を担当する。同社にて、研修講師の他に、広報や求人サイト副編集長、ライターなど、あらゆる仕事に関わる。
【研修講師&人事コンサルタント】
主に接遇マナーや人材育成研修に関わる。接遇や新店舗立ち上げ研修などで、全国の企業を担当。
【求人サイトP-WORKの副編集長、冊子制作】
パチンコ業界専門求人サイト「P-WORK」立ち上げに伴い、副編集長を兼務。学生時代からフリーライターとして週刊誌等に連載を持っていた経験を買われ、コンテンツとパブリ制作を任される。パブリとして当時ホールスタッフ向けの書籍はなかった為「ホールのお仕事ハンドブック」制作を思いつく。上巻「言葉遣い編」、下巻「身だしなみ編」とし、研修で教える内容を盛り込み、企画・制作を一人で担当。人気漫画家とがしやすたか氏、アナウンサー梶原しげる氏などにも執筆を依頼、内容を充実させた。全国のパチンコ店15,000店舗に無料配布(1店舗あたり30部)した同誌は好評を博し、業界最大手マルハンより600部の追加注文を受ける。 - 2008年
- 取引先の某企業に請われ入社、社長室と人材開発課兼務。ハラスメントがはびこり新卒が「すぐ辞める」社風を、採用と教育の強化で改革。新卒一年目が内定者を教育して年々「縦と横」の層を厚くする「ミルフィーユ方式」を編み出し実践。同時に企業イメージアップも図る。退社の際は評価の厳しい創業者より「永澤くんのお陰で組織が変わった、貢献度は大きい」との言葉をもらう。
- 2010年
- メイクアーティスト資格取得(嶋田ちあきメイクアカデミー、YAMANO、カネボウ、ニールズヤード)
- 2012年
- 予防医学指導士取得(JSPM日本予防医学会)
- 2013年
- 現職。医療機関、教育機関、アミューズメント業界、フューネラル業界などあらゆる業界に携わる。各業界誌に連載コラム多数。
【出版】
・間違いだらけの女性活用(キンドル文庫)
【連載コラム掲載誌】
・週刊アミューズメントジャパン「キレイを力に!モチベーション革命」
・月刊グリーンべると「間違いだらけの女性活用」
・月刊フューネラルビジネス「スタッフをヤル気にさせるユニフォームメイク術」
・季刊カラオケエンタテイメント「意識を変えるメイク術~ユニフォームメイク活用の考え方」
・季刊レジャーホテル「形から内面へ~ユニフォームメイク活用の考え方」
主な講演テーマ
魔法ほめ!de周りと自分が「共成長」
魔法ほめ!de周りと自分が「共成長」
- ジャンル
- :コーチング/マネジメント
- 聴講対象者
- :ビジネスパーソン
「誉めて伸ばすなんて嘘!教育は厳しく!」「相手の良いところを見るなんて偽善者の言うこと」…長年そう思い込んでいた講師が、厳しい指導に疲弊した先に辿り着いた「ほめ教育」。意外や意外、誉めるって難しい。観察眼が必要ゆえ、頭を使う。理論に基づく「ホメ」だから、苦手な相手が克服できて、部下が伸び、公私とも人間関係が円滑に。少しのテクニックで周りと自分が「共成長」する魔法ほめは、組織でも家庭でもプライベートでも、あらゆる人間関係を改善してしまう最強メソッドです。対人関係のストレスが激減して人間性が豊かになる魔法ほめは、アンガーマネジメントにも最適。
MeToo時代のハラスメント防止研修
MeToo時代のハラスメント防止研修
- ジャンル
- :コンプライアンス
- 聴講対象者
- :ビジネスパーソン
令和の時代になっても、お笑い番組では一流芸人でさえ「ブス・ばばあ」を連発して笑いを取る場面が頻発しています。しかし2017年世界的に勃発したMeToo運動で、日本でも「それまで我慢していた」女性および社会的弱者が声をあげ始め、各企業では訴訟も増えています。女性活躍推進アドバイザーとして全国の女性および弱者からハラスメント相談を受ける講師がハラスメントの事例を挙げ、多種あるハラスメントの説明を加え、弁護士監修のもとで作成された防止策をお話しします。ハラスメントは「上司から部下」「男性から女性」だけではないので、管理職はもちろん、一般社員もぜひ受講して欲しい研修です。※弁護士と共に登壇することも可能です。
目指せ!握手したいと思われる上司No.1〜令和時代の「女性対応講座」〜
目指せ!握手したいと思われる上司No.1〜令和時代の「女性対応講座」〜
- ジャンル
- :コンプライアンス/コミュニケーション
- 聴講対象者
- :ビジネスパーソン
企業のハラスメント防止意識が高まる中、「男性上司として、女子社員の指導方法に戸惑う」という声は年々増加しています。そのような中で求められるのは、女子社員が思わず「握手したい」と思うような上司。思わず握手したいと思わせるには、「心身の清潔感」や「信頼・尊敬」が重要な鍵で、それらの条件が満たされた魅力的な上司には女子が心を開き、指導に耳を傾けてくれるようになります。そんな魅力を醸成するためのノウハウをお伝えします。
※「握手」はあくまでも比喩で、実際の握手を推奨するものではありません。握手などのボディタッチもハラスメントになりうる時代です。
主な実績
講演実績
ダイコク電機/三菱地所ホーム/慈恵医大病院/綜合ユニコム/宮崎県遊技業協同組合/私立幼稚園連合会/酒井形成外科/学校法人立正学園/アドサークル/佐野厚生総合病院/佐野商工会議所/JC佐野青年商工会議所/蔵の街動物病院/善都/夢コーポレーション/サンエー、ほか
イベント出演
雑誌
週刊アミューズメントジャパン / 月刊グリーンべると / anan(アンアン) / 季刊レジャーホテル / 月刊フューネラルビジネス / 季刊カラオケエンタテインメント / 東海ウォーカー / 月刊プレイグラフ /
連載・執筆
週刊アミューズメントジャパン 「キレイを力に!モチベーション革命」 / 月刊グリーンべると 「間違いだらけの女性活用」 / 月刊フューネラルビジネス 「スタッフをヤル気にさせるユニフォームメイク術」 / 季刊カラオケエンタテイメント 「意識を変えるメイク術~ユニフォームメイク活用の考え方」 / 季刊レジャーホテル 「形から内面へ~ユニフォームメイク活用の考え方」 /
講演料金目安
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