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『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか? 経営における「アート」と「サイエンス」』(光文社新書)
◎もはや論理的思考・MBAでは戦えない……
◎「直感」と「感性」の時代
◎組織開発・リーダー育成を専門とする
コーン・フェリー・ヘイグループのパートナーによる、複雑化・不安定化したビジネス社会で勝つための画期的論考
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経歴
- 1970年東京都生まれ。慶應義塾大学文学部哲学科、同大学院文学研究科修士課程修了。電通、BCGなどで戦略策定、文化政策、組織開発等に従事。
主な講演テーマ
経営におけるアートとサイエンスのリ・バランス
経営におけるアートとサイエンスのリ・バランス
論理思考や経営学のリテラシーが浸透した結果、世界中で「正解のコモディティ化」が発生している。正しく情報を集め、それを正しく分析した結果、誰もが同じような「正解」に至ったことで、過度な同質化が発生している。同質化の中で競争に勝とうと思えば、方法はより「安く」か、より「早く」しかない。その結果が「過労死」に代表される過重労働の問題に帰結している。経営におけるサイエンスとアートのバランスの重要性を訴えたのは経営学者のヘンリーミンツバーグだが、現在の日本企業の経営は過度に「サイエンス」に偏っており、その結果が前述した「正解のコモディティ化」という問題につながっている。本講演では、このような問題意識のもと、すでに「アート」を経営に取り入れはじめている欧米企業の取り組みも含め、今後の取り組みの方向性について述べたい。
イノベーションと組織~人事組織変革のプロが教える組織改革の勘所
イノベーションと組織~人事組織変革のプロが教える組織改革の勘所
本
- 『「仕事ができる」とはどういうことか? (宝島...』(宝島社)
- 『ビジネスの未来 エコノミーにヒューマニティ...』(プレジデント社)
- 『ニュータイプの時代 新時代を生き抜く24の思...』(ダイヤモンド社)
- 『仕事選びのアートとサイエンス (光文社新書)』(光文社)
- 『武器になる哲学 人生を生き抜くための哲学・...』(KADOKAWA)
- 『知的戦闘力を高める 独学の技法』(ダイヤモンド社)
- 『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか...』(光文社)
- 『トップ1%に上り詰めたいなら、20代は“残業”...』(PHP研究所)
- 『外資系コンサルが教えるプロジェクトマネジメ...』(大和書房)
- 『外資系コンサルが教える 読書を仕事につなげ...』(KADOKAWA)
- 『外資系コンサルの知的生産術~プロだけが知る...』(光文社)
- 『世界で最もイノベーティブな組織の作り方 (光...』(光文社)
- 『外資系コンサルのスライド作成術―図解表現23...』(東洋経済新報社)
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