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1992年に関西学院大学アメリカンフットボール部監督就任。指導者として甲子園ボウル出場15回、優勝12回、ライスボウル優勝1回などの輝かしい成績を収める。また、2016年には、世界大学選手権日本代表チームも指揮。 2020年1月、関西学院大学アメリカンフットボール部監督を退任。
監督引退後は、アメリカンフットボール界、スポーツ界の更なる発展を願うとともに、スポーツを通じた人間形成の経験を活かし、教育理念や実践法を啓発している。
ご相談は無料です。
業界21年、実績3万件の中で蓄積してきた講演会のノウハウを丁寧にご案内いたします。趣旨・目的、聴講対象者、希望講師や講師のイメージなど、お決まりの範囲で構いませんので、お気軽にご連絡ください。
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経歴
- 1958年
- 大阪府出身
- 1978年
- 関西学院大学 文学部に入学し、アメリカンフットボール部に入部
- 1982年
- 大学卒業と同時にアメリカにコーチ留学し、サザンオレゴン大学（82～84年）とUCLA（85年）で学ぶ
- 1986年
- 帰国後、アシスタントヘッドコーチ兼守備コーディネーターとして関西学院大学アメリカンフットボール部ファイターズを指導
- 1992年
- 関西学院大学アメリカンフットボール部ファイターズ監督就任。甲子園ボウルの優勝は12回を数える
- 2002年
- ライスボウル制覇
- 2016年
- 世界大学選手権日本代表チームも指揮
- 2020年
- 関西学院大学アメリカンフットボール部ファイターズ監督退任
主な講演テーマ
自立的思考能力を育てるマネジメント ー強いチームを作るにはー
自立的思考能力を育てるマネジメント ー強いチームを作るにはー
- ジャンル
- ：組織論／リーダーシップ／マネジメント／コミュニケーション／コーチング
- 聴講対象者
- ：ビジネスパーソン／商工会議所／青年会議所／労働組合
強豪チーム関西学院大学アメリカンフットボール部ファイターズを長年指導。毎年メンバーが変わる中、チームを一つにまとめ、甲子園ボウルの優勝は12回、ライスボウルも制覇するという強豪チームに作り上げました。
講演では、チームを一つにまとめ、強いチームを作り上げるのに必要なこと、自立的思考能力を育てるために指導者として心がけるべきこと、指導方法、対話の必要性など、自身の経験を交えお伝えいたします。
学生アメフト界名将の教育法 ー自分で考え行動できる子どもにー
学生アメフト界名将の教育法 ー自分で考え行動できる子どもにー
- ジャンル
- ：教育／子育て／コミュニケーション／言葉がけ／自主自立／コーチング
- 聴講対象者
- ：PTA／教育関係者／指導者
自分で考え行動できるよう成長してほしいと願う大人は大多数だと思います。しかし、子ども達に良かれと思い、口うるさく指導をしたり、注意をしたりしても、子ども達はただその場をやり過ごすだけで、聞く耳を持ちません。
講演では、色々な個性の子ども達の指導に携わり成長を見守り続けてきた経験をもとに、指導者として必要なこと、親として心がけたい言葉がけや心の持ちようなどお伝えいたします。
主な実績
講演実績
神戸ウイングスタジアム株式会社
新聞
スポーツ報知 ／ 神戸新聞NEXT ／ その他多数 ／
WEB
SANSPO.COM ／ ベースボールマガジン ／ その他多数 ／
本
- 『どんな男になんねん 関西学院大アメリカンフ...』（ベースボール・マガジン社）
講演料金目安
- 料金非公開講師になりますので、
お問い合わせください。
