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経歴
- 1947年
- 香川県生まれ
- 1969年
- 大学卒業後、広告代理店、企画会社に勤務。
- 1975年
- FOODS PLANING STUDIO「フードカルチャースタジオ」設立
- 食のプランナーとして、広告・販促企画、商品企画、
- イベントを手掛ける一方、コラム執筆、講演活動など、
- 食をコンセプトに広く活動。
- 1985年
- 「食とハーブの図書室」主宰
- 1986年
- 「遊食人種セミナー」主催
主な講演テーマ
農のうどん 商のうどん
農のうどん 商のうどん
電信柱の数よりうどん屋の数が多い香川県の人は、コシのあるうどんを1日3玉飲み込む。大阪うどんは「麺・だし・具」の三位一体で食べる。今、全国的にブームのうどんの話。どこまでがホントーか。讃岐うどんの産湯に浸かり、大阪うどんで鍛えられた者のみが熱く語れる「讃岐うどん vs 大阪うどん」の本質。そのおいしさの秘密を「歴史」「風土」「文化」「県民性」「作り方」「食べ方」などのユニークな視点で解き明かす。
料理のおいしいエピソード(フランス編)
料理のおいしいエピソード(フランス編)
昔(中世)の人は、どんな料理を食べていたの? スパイスは? 皿のない時代はどうしていたの。ナイフやフォークはいつ生まれたの? デザートはいつから。どうして紅茶を飲む国とコーヒーを飲む国があるの? カップの取手ははじめから付いていたの? カトリーヌ・ド・メディシスからマリー・アントワネット。そしてルイ14 16世まで。フランス料理&菓子の変遷を、おいしいエピソードをまじえながら・・・。
現代 食のトレンド事情
現代 食のトレンド事情
「健康」「安全・安心」が現代の食トレンドである。その発端は何からはじまったのか? 食材にこだわり、「オーガニック」を叫びながら、一方で「コンビニ」「FF」「中食」「総菜」「カフェめし」等の食の外部化で、「ファスト」「簡便」を満喫する消費者。もはや子どもの「食育」より、大人のための「食育」が必要になってきた。“スローフード”“5 aday”をみんなで噛みしめよう。
ハーブでgood若返り
ハーブでgood若返り
「健康」がキーワードの時代。自分の体は自分で守らなければならなくなってきた。薬でもなく機能性食品でもなく、体にやさしくこたえてくれるのが「ハーブ」。その効用の筆頭は“老化防止作用”にある。皮膚のシミ、シワはもちろん頭の老化(痴呆)まで防止してくれるからうれしい。ローズマリー水を頭部にスプレーすることで、ツルツルの頭に毛が生えてきた91歳の実父の例を挙げながら、ハーブの効用を解説。
主な実績
講演実績
・大阪ビジネスカレッジ講師(マスコミ学講師)
・大阪信愛女学院短期大学講師(情報社会学講師)
・大阪スクール・オブ・キャリナリーアート(食文化学講師)
・アンリ・シャルパンティェ社内カレッジ(洋菓子講座講師)
・サンケイ新聞主催「食文化講座」講師 等
本
- 産経新聞・食コラム『なにわ野菜・ベジコロジー』(91年 92年連載)
- 大阪新聞『お父さんのための 美味 ハーブ講座』(98年 99年)
- 大阪新聞『食コラム「口福シティー」』(86年 88年連載)
- 『きつねうどん口伝』(筑摩書房)
講演料金目安
- 料金非公開講師になりますので、
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