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経歴
- 1961年
- 東京・高田馬場に生まれる
- 1986年
- 早稲田大学理工学部資源工学科卒業
- 1986年
- 株式会社電通勤務
- 1992年
- ライター
- 1997年
- ヒーリング・ライティング主宰
- 2002年
- 東放高等専修学校講師
- 2004年
- NPO法人ピース・キッズ・サッカー理事
主な講演テーマ
「言葉のプレゼント」
「言葉のプレゼント」
素敵な言葉の使い方で人間関係が劇的に変わる。・泣き出した放送局営業マン・傍若無人な男が従順になる・感謝のパワー・100人のボランティアが動き出す・バリ島の知られざる祭りニュピ・心のリセット
「胎内記憶」
「胎内記憶」
母親の胎内にいたときの記憶について。またその記憶の意味と価値。・胎内の記憶を持つ子供・出産法と胎内記憶・「愛する」ことについて・大人が持つ胎内記憶・胎内記憶から何を聞くか
「自分史」
「自分史」
自分史を書くことの効用。書くことでわかるかけがえのない自分。・自分史を書くと何が起こるか。・ヒーリング・ライティングで自分史を書く・メモと即興・物語は作るもの・自分を企画する
「言霊的生き方とマーケティングの思考」
「言霊的生き方とマーケティングの思考」
着実にステップを踏んでいくマーケティング的思考と理屈ではわかり得ない言霊的な生き方について・コミュニケーションの考え方・言葉という複製子、遺伝子も複製子・信じることのパワー・古いマーケティングのどこが間違いか・新しいマーケティングは複雑系
「象とイルカの話」
「象とイルカの話」
ケニアへ一頭の象を探して旅をし、御蔵島・ハワイでイルカと出会う。動物とのコミュニケーションから人間のコミュニケーションを考える。・少女漫画編集者に会う・ケニアへ一頭の象を探しに行く・象はあなたのことを一生忘れない・親父が死んでイルカと泳ぐ・イルカは癒してくれるのか・石と話をする
「泣ける話・笑える話」
「泣ける話・笑える話」
1.野生の一頭の象に会いたいと思って三年後、奇跡的に出会う。2.「わんぱくフリッパー」の調教師に会う。3.路上で言葉のプレゼントをしていたらテレビに出演させられる。4.夢を語り合っていた仲間がその夢を実現させていく。5.七年前に始めたワークショップが本を出すまでに成長する。6.資金十万、ボランティア二人から始めて、イスラエル・パレスチナの子供たちを呼んでサッカーをする。
「バリ島の祭り ニュピ」
「バリ島の祭り ニュピ」
バリ島で年に一度おこなわれる祭りニュピに参加して。・ウブドの王家にホームステイ・バリ島は「生と死と人生」の島・食べない、外出しない、火や電気を使わない、眠らない、・飛行機も船も出航しない・夜は新月、本当の闇・疑似臨死体験
主な実績
講演実績
1992年 月刊『セブンシーズ』に「平成親子塾」で連載
同誌に「アゴラ 考える地球」で不定期連載
1994年 ケニアへの取材旅行
少女漫画「ひとりぼっちのケティ」の原作を書く。
フロリダへリチャード・オバリー氏(「わんぱくフリッパー」の調教師)に会いに行く
1996年 ベルギー「国際イルカクジラ会議」参加 水中出産取材
御蔵島でイルカと泳ぐ
原宿で「言葉のプレゼント」をしてテレビ出演
1997年 ヒーリング・ライティング開講
1998年 七田眞氏との共著『胎内記憶』出版 ダイヤモンド社刊
『アイルランド癒しの旅』に講師として招かれる
1999年 バリ島ニュピツアー開始
田口ランディ氏と『飛ぶ教室』開講(2001年まで)
『ヒーリング・ライティング』出版 VOICE刊
2000年 ボイスヒーラー渡辺満喜子氏・田口ランディ氏と『屋久島ツアー』
2002年 『あなた自身のストーリーを書く』出版 主婦の友社刊
2003年 第一回イスラエル・パレスチナ・日本の子供達による
親善サッカー大会 Web担当として参加
2004年 第二回イスラエル・パレスチナ・日本の子供達による
親善サッカー大会 NPO法人ピース・キッズ・サッカー理事として参加
本
- 『ひとりぼっちのケティ』（講談社刊 絵・湊よりこ 原作担当）
- 『図解 わかる！ マーケティング』（ダイヤモンド社刊）
- 『胎内記憶』（七田眞氏との共著 ダイヤモンド社刊）
- 『ヒーリング・ライティング 書くことで自分を内側から癒す マイセルフ・カウンセリング』（VOICE刊）
- 『あなた自身のストーリーを書く』（主婦の友社刊）
講演料金目安
- 料金非公開講師になりますので、
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