妾の子として生まれ三度に渡る養子体験から悪の道へと麻薬中毒自他を傷つけ人生のどん底から立ち上がった者が今僧侶としてたどり着くまでの自らの体験を赤裸々に語る。親とは子とはどうあるべきか、なぜ少年達は非行に走るのだろうか、なぜ登校拒否というものが現代に多いのか、親は子に何を教えるべきか、子は親から何を学ぶべきか、学問はすべての子の人格を作り出すだろうか、僧侶として一人でも多くの青少年を救いたい。
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経歴
- 1995年
- 聖マリア記念病院精神科看護課勤務
- 1996年
- カウンセリング、応用心理学資格取得
- 1998年
- 日光フォレストチェリー(株)を興す
- 1998年
- カウンセリング会館開始
- 1999年
- 青少年宿泊カウンセリング、応用心理学センター開所
- 2005年
- 日本社会精神医学会会員
- 2005年
- 日本精神衛生学会会員
主な講演テーマ
「宿泊応用心理学」
「宿泊応用心理学」
宿泊カウンセリングは10才より成人迄を山梨県大菩薩登山口にある元温泉民宿を買い取りセンターに当てていて四方自然の山川に囲まれた環境抜群の中にて一人一人の人格を尊重しつつその人に合った指導を行っている。平成10年より平成17年8月現在、青少年、成人を含め90数名の卒業者、就職先へと送り出す。
「人と人生とは」
「人と人生とは」
一度つまずいた者は立ち上がることが出来ないのか。自分の人生を駄目だと屈折した生活を送っていないか。
「子供のしつけとはどうあるべきなのか」
「子供のしつけとはどうあるべきなのか」
母親のみで充分と言えるのか、父親としての役目は何か、親は子供に真正面からぶつかっているのか。
「ニートになぜなるのか」
「ニートになぜなるのか」
自分に事に甘えてはいないか。自分の学歴に頼ってはいないか。職場を選び過ぎないか。なぜあきっぽいのか、なぜ勤めが続かぬのか。
「子供の教育の原点」
「子供の教育の原点」
批判ばかりされた子供は非難することを覚える。殴られて大きくなった子供は力に頼る事を覚える。皮肉にさらされた子供は鋭い良心の持ち主となる。可愛がられ抱きしめられた子供は世の中の愛情を感じ取る事を覚える。
「非行少年達とどう向き合うべきか」
「非行少年達とどう向き合うべきか」
どんな子供にも原因がある。じっくりと時間をかけて先ず話しを聞いてやること。果たして子供のみが悪いのか、90%以上親に問題がある。親としてどう子供と接すべきかを問う。
主な実績
講演実績
平成10年度 アルカディア市ヶ谷 講演 約200名
平成11年度 銀座東急ホテル 講演 約80名
平成13年度 成田国際文化会館 講演 約100名
平成16年度 神奈川県七沢荘 講演 約120名
他多数
本
- ”光と泉 日本教文社”
- ”愛と救いの不死鳥 中央アート出版”
講演料金目安
- 料金非公開講師になりますので、
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