●日本サッカー協会「こころのプロジェクト」の“夢先生”を務めています!
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経歴
- 1965年
- 福岡県福岡市に生まれる。
- 1978年
- 東京都調布市立若葉小学校卒業。4年時にサッカーを始める。
- 1981年
- 福岡県福岡市立梅林中学校卒業。九州選抜に選出。
- 1984年
- 帝京高等学校卒業。2年時:選手権ベスト4、インターハイ優勝/3年時:選手権優勝、インターハイベスト4、ユース代表選出。
東海大学入学。リーグ4年連続得点王(1・2年時は関東2部)。 - 1987年
- 日本代表としてユニバーシアードザグレブ大会出場。
- 1988年
- 東海大学卒業。全日空とプロ選手として契約。
日本代表として1990年イタリアW杯予選出場。 - 1993年
- 全日空よりチーム名を横浜フリューゲルスに変更。中心選手として活躍。
Jリーグオールスター出場。 - 1994年
- 天皇杯優勝。アジアカップウィナーズカップ優勝。
- 1997年
- 現役引退。横浜フリューゲルスジュニアユースコーチに就任。
- 1999年
- チーム合併に伴い横浜フリューゲルスジュニアユース菅田の監督に就任。
- 現在は、NPO法人Fスポーツアカデミーを立ち上げ、前田治Fサッカースクールを開校、
毎日子供たちをグラウンドで汗を流している。
また、MXテレビや東京中日スポーツのコラム等で解説者としても活動中。 - 日本代表通算 40試合12得点(Aマッチ14試合6得点)
Jリーグ通算 103試合29得点
<資格>JFA公認A級コーチライセンス
主な講演テーマ
サッカーを通してみてきた世界
サッカーを通してみてきた世界
Jリーグが誕生する前の1987年(大学4年時)から日本代表入りし、クロアチアやアルゼンチンなどで国際大会を経験した。チームとして、団体として異国の地へ飛び込むこととは・・・
海外進出を目指す企業にお勧めです。
未来(子供たち)を育てるということ
未来(子供たち)を育てるということ
現役引退後、希望してジュニアユース(中学生)の監督を経験した。中学生の人として選手として一番成長する時期を共にすることで感じた、子供との触れ合い方や親子関係とは何か。
青少年育成、親子、グループでのスポーツ等講演会に最適です。
Jリーグに懸ける夢
Jリーグに懸ける夢
横浜フリューゲルスの合併をその渦の中で経験した一人として、子供に夢を与えるスポーツ振興におけるJリーグチームの役割や青少年育成について、Jリーグチーム同様に企業の地域振興への寄与が必要と考えている。
企業における地域活性化、スポーツチームの立ち上げ、スポーツチームのある街づくり等での講演会にお勧めです。
スポ根魂
スポ根魂
スポ根「水を飲むな!!」と言われる世代から、科学的観点(水分補給の必要性)のスポーツへと進化し続ける現在をプロスポーツの世界で経験した本音の話。しかしながら、企業においてもスポーツにおいても理想やシステムでは補えない何か、それが『SOUL~魂~』ではないでしょうか? 魂の男・前田として・・・
常に前を向く ~Forward
常に前を向く ~Forward
現役時代は常にゴールを目指すFWとして活躍した経験を生かし、「常に前進あるのみ」目標にむけてどのように前進するか、幅広い経験があなたをコーチングいたします。自身のパイオニア的経験を生かし、これからの日本を切り開く方々に多くのことを伝えたい。
新規事業の開拓等のお役に立てる事、間違いありません。
<講演内容の補足>
上記テーマに沿い、前田治がサッカーを通して得た経験、代表時代の世界での体験談やスポ根時代全盛期のエピソードなど。
また、現在NPO法人の代表として地域スポーツの振興や青少年の健全育成に携る中で浮かび上がってきた問題点や課題など。
主な実績
講演実績
旭化成/中央防犯/調布市W杯シンポジウム(講演)/小車電気 ほか
※トークショー多数実績あり
戦績
選手権ベスト4/インターハイ優勝 | (高校2年) | |
選手権優勝/インターハイベスト4/ユース代表選出 | (高校3年) | |
リーグ4年連続得点王 | ||
1987年 | ユニバーシアード ザグレブ大会 | 出場 |
1990年 | イタリアW杯 | 予選出場 |
1993年 | Jリーグオールスター | 出場 |
1994年 | 天皇杯 | 優勝 |
1994年 | アジアカップウィナーズカップ | 優勝 |
講演料金目安
- 220,000円(消費税、交通費別)