僕の「実践健康法」は生き生きと行動する為の薬。自ら新しい発見を見つけ出そうとする努力が、遊びに時間に若返りヒントにもなり、そこに出会い、感動、楽しみが生まれる。だから自らまず行動することが基本だ。行動する為に「的は一つ」健康という目標に向って的を合せる。健康法は習慣づけ、精神力、体力も行動する為のもの。独自の「健康法」体験して20年の実績が物語る。そこに変化したい自分を発見する。
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経歴
- 1958年
- 中央大学卒業
- 電機、乳幼児用品メーカーで営業課長、企画室長を務める
- その間米国コーネル大学にてマーケティング学を学ぶ
- セールスマンの実践トレーナーとして実績を積む
- 1988年
- 会社設立代表取締役として現在に至る
主な講演テーマ
『僕はこんな「健康法」を実践してきた 40代からの体験は独自の健康法を確立した 』
『僕はこんな「健康法」を実践してきた 40代からの体験は独自の健康法を確立した 』
:1.体力を高める努力をすること(カラダを鍛える):2.風邪をひかない手段を考える(日常の習慣づけ):3.食べる楽しさをいつも持つこと(食べ物、飲み物) 40才から50才にかけて自分の生活の中に組み込んでいくことが必要だし、 大切なことは自分ひとりでできること、自分の健康法を確立することになる。 具体的に40代から実践した結果は、この20年間薬を必要としない健康体を維持している。:1.1週1回、年30回以上トレーニングセンターでランニングと筋力トレーニング1時間 :2.毎朝冷水浴び20杯をする :3.毎日水をコップ4 5杯好きな時に飲む(お茶も同じ) :4.その他食べ物飲み物普通に何でも食べる 1つ1つ具体的な話を体験してきたことを伝えたい。
『定年から「実践健康法」はこれだ 薬ではない。行動するため健康力を育てることだ 』
『定年から「実践健康法」はこれだ 薬ではない。行動するため健康力を育てることだ 』
生きている充足感はいつも何か新しい発見を探そうとする姿勢だ。定年からの「からだ」づくりは健康維持のためだけでは続けられない。:1.ひとりで行動すること :2.食べるところも飲む場所自分でみつめる :3.街をふらつく好奇心 :4.人とのつき合いは人を頼らない 実践健康法は、楽しみと変化をつくり出し基である。その基本に「健康」である。実践健康体験は20年の独自健康法を伝える。
『中高年サラリーマン健康的人生の生き方』
『中高年サラリーマン健康的人生の生き方』
その時その場の出来事に自分が実践し、経験し得た中に成功、失敗があり、それをどう自分の生き方に反映したか伝えたい。
『同窓会活性化の「決め手」はここにある』
『同窓会活性化の「決め手」はここにある』
同窓会成功のカギを具体的事例で説明する。何組かに分けたグループ説明会も可能。
主な実績
講演実績
1.東芝セールス実践トレーナーとして5年間各関連会社セールスマン教育に携わる。
2.同窓会会長、同窓会組織の改革に成功。
3.学校運営連絡協議会 委員(東京都教育委員会)
4.健康法の講演予定(6月)
講演料金目安
- 料金非公開講師になりますので、
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