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経歴
- 1965年
- 北海道立津別高等学校卒業(農業科)
- 1975年
- 慶応義塾大学法学部法律学科卒業(法哲学専攻)
- 1967年
- 航空自衛隊 管制隊勤務、気象隊予報官勤務、教育隊長勤務広報・渉外班長
- 1996年
- 定年退官(３等空佐)
- 1996年
- 財団法人 日本気象協会北海道本部入社
- 1999年
- 退社
- 2000年
- 千歳市人づくり発明教室主宰
- 2004年
- 北海道ハイテクノロジー専門学校教務(パート)
主な講演テーマ
「日本民族は、発明民族。780兆円の借金を返済する法。」
「日本民族は、発明民族。780兆円の借金を返済する法。」
知的財産権は、21世紀のパスポート。日本の歴史にみる発明を温故知新、脚下照顧する。青色ダイオードは600億円の価値。アニメは360億円の価値。１億２千万人の頭脳鉱脈かの開発が日本を救う。
「砂漠の文化に無い『氣文化』が２１世紀の根源。」
「砂漠の文化に無い『氣文化』が２１世紀の根源。」
日本のお寺には、青い目の坊さん、歌舞伎を解説するのも青い目の人。いったい、この日本の文化は誰が生み、育てるのか。カッコウや、ホトトギスのように託卵になっている。なぜ、砂漠の文化に『氣文化』がないのか。欧米人はそれを見つけた。
「呼吸に『氣エネルギーを見る』東洋の哲学。」
「呼吸に『氣エネルギーを見る』東洋の哲学。」
欧米人は、呼吸を、「酸素を吸って、炭酸ガスを吐く」と物質的にしか見れない。東洋人は『氣エネルギー』の交流と解く。
「漢字から、ひらかな、カタカナを発明した日本人と、２６文字の文化。」
「漢字から、ひらかな、カタカナを発明した日本人と、２６文字の文化。」
50音文化の日本人は、コオロギやクツワムシの泣き声を聞き分けるが、西欧人は皆同じに聞こえると言う。ノーベルもワットも改良発明である。
「くびふり・ジョイント・フレキシブル印鑑の発明と世界への普及」
「くびふり・ジョイント・フレキシブル印鑑の発明と世界への普及」
賞状や公式文書、サイン文化にも印鑑を普及させたい。文書に朱印の効果は文化である。北海道の木材が印鑑になる。北海道から、印鑑を発売する。
「身体の80％は水。それは、宇宙から注がれている。」
「身体の80％は水。それは、宇宙から注がれている。」
キリスト教は、ガリレオの地動説に反対し、最近ようやく名誉を回復した。しかし、釈迦の法は21世紀に相応しく宇宙哲学であり、科学である。宇宙に永遠の生命を見出す。自分のことを、『みずから』と言う。
「シベリヤ鉄道を北海道を経て、日本まで敷設する。」
「シベリヤ鉄道を北海道を経て、日本まで敷設する。」
シベリヤ鉄道を間宮海峡(大橋)、サハリン、宗谷海峡(海底トンネル)で結び、稚内市へ敷設し、ロンドン、パリ、モスクワから北海道、日本へ結び、新幹線を走行させて、文化、経済産業の交流を促進する。
主な実績
講演実績
航空気象予報官、隊員教育訓練班長、広報・渉外班長、
知的財産権普及講座主宰及び発明、少林寺拳法教師(元本部参与、准範士、六段、大導師)、日本花押道顕彰学会理事。
本
- 計画中
講演料金目安
- 240,000円（消費税、交通費別）
