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経歴
- 1960年
- 宮崎生まれ
- 1979年
- 富士フイルムにて 写真製版とアートデザインを学ぶ
- 1987年
- (株)ヤクルト にて7年間 バイオ研究と 腸内細菌と病気のしくみについて学ぶ。
- 1994年
- (株)白寿生科学研究所にて 医療に関する全てを学ぶ。
- 2005年
- 日本成人病予防協会会員 健康管理士になる。
- 2005年
- 宮崎県健康管理士会設立準備委員会代表となる。
- 2005年
- (有)ビッグマウスを立ち上げ 代表取締役となる。
- 2006年
- 宮崎県健康管理士会代表となる。
主な講演テーマ
「分かりやすい生活習慣病とその予防」
「分かりやすい生活習慣病とその予防」
生活習慣病に対する危機感を強く持って頂くのと、医療費が何故こんなに高くなるのかを予防を含めて理解して頂く。まず、死亡原因のガン・心臓病・脳卒中の病気の説明とその原因究明、更にどのような予防策をたてたらよいか、実際の野菜の量とか食事のあり方から、運動療法、そして生活習慣の改善を具体的にかつ分かりやすく、たとえを入れて話します。それと、現在の国の医療費と年間の個人負担の医療費がどこまで削減出来るのか理解し、体得して頂く。プラス質疑応答。
「ここまで予防できるガン対策」
「ここまで予防できるガン対策」
ガンというものは確かに怖い現代病で国民病ともなっているが、現代医療の進歩、及び、ひとりひとりが細かく気をつける事でかなりの部分カバー出来る。つまり怖い病気ではなく防げる病気である。過去の症例を踏まえた上で原因の究明、危険因子の除外そして、ガン予防出来る物の積極的摂取とがん予防に対する毎日の生活習慣改善。プラス質疑応答。
「病気にならない為の食事のあり方について(食育)」
「病気にならない為の食事のあり方について(食育)」
まず、病気にならない為には危険因子ともなりうる食事を基本に忠実にし、楽しむ事が大事である。発育時に必要な栄養は、きちんと摂らせる事が望ましい。老年期は若年層とは違う栄養の摂り方をしなければならない。実際の必要な野菜の量を提示する。そして、ただ単に野菜を摂ればよいのではなく病気の種類に応じて、又は年齢に応じて摂る種類が違う事の説明。食する事は生きる事の第一歩である事の説明。プラス質疑応答。
「女性の病気の悩み解消術」
「女性の病気の悩み解消術」
女性特有の病気というのは当然、男性には無いものだから、まずは理解してあげる事が大切です。そして女性の病気は多かれ少なかれ、女性ホルモンが関係するものなので、女性ホルモンのしくみと働きを説明したのちに、理解して頂く。それと女性自身に至っては若い時と加齢した時の体の状態が違う事を食事を含めて理解するのが望ましい。プラス質疑応答。
「誰でも出来る簡単で確実なダイエット法」
「誰でも出来る簡単で確実なダイエット法」
巷には様々なダイエット法があふれているが一番簡単で長続き出来、しかも健康をそこなわないダイエット法をご紹介します。やはり基本としては、よく食べてよく動く。そして自分自身の身体を誰よりも理解する事、更に自分自身の基礎代謝を知る事も大事です。プラス質疑応答。
「アレルギーはこうして改善できる」
「アレルギーはこうして改善できる」
アレルギーは薬に頼るのもいいが薬同士が重なり合って副作用が更に強くなり、元の原因が分からなくなる。結果的に身体を弱くし、アレルギーを引き起こす要因ともなりうるので、やはり自分自身を見つめ直す事、基本としては生活習慣の改善、食事の改善が大事である。更にアレルゲンを見つけ出す事も大事であるが、まずはストレス等の原因を探り当て、解消する方が先決かも知れない。プラス質疑応答。
「膝と腰の痛みの悩み解決法」
「膝と腰の痛みの悩み解決法」
年齢的なものなのか、スポーツで痛めたものか、またはケガによるものかを見極め、各々の症状に応じて対処してゆく事が大事である。人間はどうしても加齢してゆくものだから、毎年、毎年、年齢に応じて変えていかないといけないものがある。例えば、食事のあり方でカルシウムは20歳以降、年を重ねる毎に吸収率が下がるので当然徐々に増やしていかなければならない。また軟骨の成分を上手に摂る事と、女性ホルモン代わりになるものを積極的に摂る事が大事です。そして年齢に応じた運動を継続する事が大切です。プラス質疑応答。<上記のほかにも、以下のテーマがあります>「生活習慣病の中で怖い高血圧症について」高血圧というものは読んで字の如し、血管にかかる圧力が高い訳ですから、血液の流れが一番関係するのは当たり前です。ただし例外はあります。一番の要因が血流の良さ、悪さですからそれ以外は当然、食事の中の塩分、脂肪分、糖分も関係してきます。血管の中をスムーズに血液が流れれば高くならない訳ですから、血流を良くする事と食事を基本に忠実にする事、更に適度な運動をし血流を助けるのも大事です。他、ストレスも関係があるので心の健康も見直しましょう。そうでないと脳卒中、心臓病の合併症となり大きな病気の引き金にもなりかねません。プラス質疑応答。 「生活習慣病の中で怖い糖尿病について」糖尿病というものは飽食時代が作り出した時代の産物でもあります。一型、二型とありますが、殆どが二型で食事に関係するものが多いです。つまり、食物繊維を含めた食事のコントロール、プラス運動で熱量の消費が一番です。ポイントとしては血糖値を下げる事よりもネバッとした血液をサラッとした血液にし、スムーズに流してあげる事が大事で、合併症も防げる訳です。プラス質疑応答。「生活習慣病の中で怖い心臓病について」 医療技術の進歩で助かる患者さんも沢山いますが、後手後手の考え方だから、出来れば病気になる前に心臓のしくみ・働きを理解し、予防すれば医療費削減にもつながります。心臓というものは、全身に血液を送り届ける大事なポンプの役割があります。そこで送り出す血液が粘っこくなったり、送り出す血管が狭くなったり、詰まったりすれば当然、健全な状態が保たれず、病気になるのは当たり前です。その場所が脳であれば、脳卒中、心臓そのものであれば 心臓病、つまり心臓とは血液の流れと密接な関係にある臓器です。心臓病でとらえると冠状動脈の異常が殆どなので、血流を良くする為に食事の管理、適度な運動、更に自律神経との関わりもあるので穏やかな精神を保つ事も大切になります。プラス質疑応答。
主な実績
講演実績
自治公民館等にて健康に関する講演会(十数回実施)
企業向けに講演並びに個人的な健康相談を数千件受ける。
現在も尚、健康相談継続中。
本
- 現在執筆中
講演料金目安
- 220,000円(消費税、交通費別)