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経歴
- 1939年
- 6月9日、マニラ市(当時米領フィリピン群島)に生まれる日米開戦直前に日本に引き揚げ、幼時を神奈川県葉山町で、小学5年以降は東京で育つ慶応義塾大学経済学部卒業読売新聞社入社
- 1975年
- ロサンゼルス特派員としてロッキード事件や火星探査のVikibg計画を取材読売新聞社を退社して、U.S.-Japan Business News社の副社長・編集主幹を務めながら文筆評論活動・ローカルの日本語TV出演などを行う
- 1980年
- テレビ朝日ニューヨーク・キャスターを委嘱され、ニューヨークに転居。世界各国に足を伸ばしながらTVスクープ、ニュースステーションの解説などで活躍
- 1988年
- 帰国。テレビ朝日系「内田忠男モーニングショー」メインキャスターテレビ朝日系「ステーションEYE」メインキャスター
- 1993年
- 再びニューヨークに駐在し、「ニュースステーション」「やじうまワイド」などの解説で活躍
- 2000年
- 株式会社テレビ朝日アメリカInc.の取締役就任3月株式会社テレビ朝日アメリカInc.取締役退任
- 2004年
- 3月テレビ朝日との出演契約終了、フリーとなる4月から山梨県立大学客員教授に就任(国際関係論、平和と安全保障)
- 2006年
- 4月から名古屋外国語大学現代国際学部教授に就任
- 2010年
- 4月 名古屋外国語大学・大学院客員教授。傍ら、名古屋テレビ、東海テレビ、岐阜放送、中京テレビ、毎日放送などに出演。雑誌、新聞などへの寄稿執筆も続けながら、講演も多数行う。
主な講演テーマ
日本最新事情 日本は復活できるのか?!
日本最新事情 日本は復活できるのか?!
グローバル化時代の国際社会と日本
グローバル化時代の国際社会と日本
国際ジャーナリストから見た日本経済・世界経済
国際ジャーナリストから見た日本経済・世界経済
今後の世界における日本の役割
今後の世界における日本の役割
日本の行方~どうなる政治、経済、国際関係、企業経営~
日本の行方~どうなる政治、経済、国際関係、企業経営~
主な実績
その他
<読売新聞社時代>
殺人事件の犯人を自力で突き止め、支局に連れ帰った事も。また、東京五輪、大阪万国博、札幌冬季五輪など、戦後日本の国際化を象徴するイベントを主体的に取材する一方、公害や消費者問題を鋭く追及する調査報道を始め、世界各国で起きた過激派によるハイジャック事件などを取材。
<ニューヨーク駐在キャスター時代>
ヘンリー・キッシンジャー博士をはじめ各国の要人多数と単独会見。また、戒厳令下のポーランドでラコフスキ副首相やワレサ連帯議長との単独会見にも成功。
<「ステーションEYE」メインキャスター時代>
「冷戦終結」「湾岸戦争」「リクルート事件」「昭和天皇の崩御」「葬儀」「皇太子殿下の婚約」など数多くの報道特別番組のメインキャスターもつとめる。2001年9.11同時多発テロの報道ではテレビ朝日社長特別賞受賞。
<国際ジャーナリスト活動>
幅と奥行きが非常に広い分野に精通するジャーナリスト。同時多発テロやイラク戦争など、突発的な重大事件に遭遇した時の状況把握のスピードに始まり、情報の選択、冷静な分析に基づく コメントの構成、抑制の効いた文言、的確な解説…といった面で他の追随を許さない。 「解りやすい」、「歯切れが良い」、「論理の筋が通っている」、「正しい日本語」との定評がある。半世紀前の1964年東京五輪を直に取材した数少ない現役ジャーナリストでもあり、10月10日の開会式は 国立競技場の記者席に身を置き、組織委、選手村、外国プレスと、セーリング、ボート、カヌー競技を担当した。また、G7、G8の主要国首脳会議(サミット)を計19回現地取材したのをはじめ、米ソ、米ロ首脳会談、全欧安保協力会議首脳会議、ダボス会議、米州首脳会議など、国際会議なども多数取材。現役ジャーナリストでは最も豊富な取材体験を持つ。
本
- 『マンハッタン・ブロードキャスティング―ニュ...』(日本経済通信社)
- 『世紀末の日本と世界』(近代文芸社)
- 『国際ビジネスの基礎知識百科』(主婦と生活社=監修)
講演料金目安
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