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鈴木信行

鈴木信行鈴木信行すずきのぶゆき

患医ねっと代表/ NPO法人患者スピーカーバンク前理事長/ 日本二分脊椎症協会元会長/ 精巣腫瘍患者会副代表/ 北里大学非常勤講師/ 上智大学非常勤講師

鈴木信行

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生まれつき二分脊椎という疾患をもち、いまはがんの闘病中。身体障害者、患者という立場から、患者と医療者をつなげ市民の健康意識を高めようと2010年「患医ねっと」を設立し現在、より良い医療実現のため精力的に活動している。講演では先天性の身体障害者、癌の闘病、患者団体の運営などの経験などを通して、医療者、医療系学生、高校生などに対して、命の大切さや医療者の誇りなどを伝えている。

出身・ゆかり

専門分野

医療/福祉/教育/人権/命の大切さ

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経歴

1969年
神奈川県大和市生まれ 
1969年
二分脊椎症発症(以後、入院経験多数) 
1992年
精巣腫瘍発症・治療 
1994年
工学院大学工学部卒業 
1994年
製薬メーカー研究所勤務 
1995年
日本二分脊椎症協会副会長就任 
2004年
日本二分脊椎症協会会長就任 
2006年
日本二分脊椎症協会会長退任 事務局就任 
2010年
患医ねっと設立 

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主な講演テーマ

「医療者に大切なこと 目的意識を持っていますか? 」

「医療者に大切なこと 目的意識を持っていますか? 」

医療者は、患者さんと治療の目的を合わせることが肝要です。具体的に医療系学生や医療者を対象に、患者としての視点から目的意識の持ち方についてお話しします。

「いのちの大切さ 身体障害者の視点から考える 」

「いのちの大切さ 身体障害者の視点から考える 」

中・高校生 大学生を対象に、安易な妊娠・中絶に警鐘を鳴らし、出生前診断で命を絶たれる胎児の現実を知り、人間が生きる意味を考えていきます。

主な実績

講演実績

東京医科歯科大学/三重県立津西高等学校/神奈川県立横浜旭陵高等学校/二分脊椎症トータル研究会/島根県東部身体障害者協会/横浜市ふれあいボランティア教育研修会/など多数

講演料金目安

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