20年以上に渡って、「心と癒し」をテーマに、音楽とアートとスピリチュアルなメッセージを通して、人々の心と体に「癒しと気づきと元気」を伝えています。自身のもつ色覚障害を「個性と特性」と捉え、あらゆる「意識のバリアフリー」を願いながら、この「癒し」というテーマを創作し続けています。現在ではヒーリングアート(癒しの芸術)の第一人者として、絵画、音楽、詩、写真、カウンセリング、セラピーと様々な表現を通して、総合的に癒しのエネルギーを伝えています。講演ではピアノ演奏や詩の朗読も織り交ぜながら、ヒーリング(癒し)を体感して頂いています。
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業界21年、実績3万件の中で蓄積してきた講演会のノウハウを丁寧にご案内いたします。趣旨・目的、聴講対象者、希望講師や講師のイメージなど、お決まりの範囲で構いませんので、お気軽にご連絡ください。
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経歴
- 1965年
- 神奈川県生まれ。6歳から書を、7歳からクラシック・ピアノを習う。生まれつき色覚異常(第一色盲)で、医師には「画家は無理」と告げられたが、その世界を楽しみ、様々なアートを独学。
- 1989年
- 法政大学卒業後、心とヒーリング(癒し)をテーマにプロの詩画家、ピアニスト(作曲・講師)として活動を始める。個展、原画展では絵画やCG、詩画、書画、写真、音楽の他、流木オブジェ、モダンアート作品を調和させながら多数行う。コンサートではピアノのオリジナル曲や即興演奏、詩の朗読や音楽療法的なヒーリング演奏が中心。
- 1994年
- CDアルバム「永遠なるとき」(ヘブン)発売。
- 1997年
- ヒーリングCD「イノセント グリーン」(ワンダーエンタテイメント(株))の作曲・編曲・演奏。
- 1999年
- 音楽療法の研究を基とする日本コロムビア(株)D・C・S感性研究所のシニア・アドバイザーを兼務。
- 2004年
- 神奈川県大磯町に癒しの空間ギャラリー「ヒーリングアート館」を開館。自身のアートと音楽を公開。
- 2005年
- 日本のアンデルセン・童話文学の父、小川未明氏の文学館開館記念で、絵本の映像と語りとピアノの即興音楽を融合させた総合アートコンサート。(新潟県上越市)
- 2007年
- スピリチュアル月刊誌「アネモネ」(ビオ・マガジン)より新作6作品のヒーリングアートを発売。
- 以上、癒しの芸術( ヒーリングアート、スピリチュアルアート )の第一人者として、国、人種、性別、病、ハンディキャップ、宗教、思想…あらゆる「意識のバリアフリー」を願い、美術、音楽、文学の作品と演奏を通して人々の心と体を安らぎ癒してゆく総合芸術を創造し、伝え続けている。またセラピストとして、電話カウンセリングやセッションの他、音楽療法(ミュージック・セラピー)やアート・セラピーも行っている。
主な講演テーマ
「癒しを感じる、音楽と癒し、アートと癒し」
「癒しを感じる、音楽と癒し、アートと癒し」
心と癒しに関係する体験トークと、音楽療法的なピアノの即興演奏とスピリチュアルな詩の朗読を通して、生の表現で五感に伝えてゆきます。
「アートと癒し」
「アートと癒し」
心と癒しに関係する体験トークと演奏と、アートが人の心身に与える影響。色の力や実際の病の方たちとの交流やセラピーなど。
「癒し(ヒーリング)とは」
「癒し(ヒーリング)とは」
癒しとは特別なものではなく、忘れがちな当たり前なものの中に存在している。
「私の生き方」
「私の生き方」
医師に「画家は無理」と言われた色覚障害の私がヒーリング・アーティストになるまで。
「夢を生きる」
「夢を生きる」
自分の夢に近づくには、夢を叶えるには、日々、どういう意識をもって生きればいいのか。
「福祉とボランティアについて」
「福祉とボランティアについて」
様々なハンディーキャップをもった方たちのサポートや介護の私の経験と体験を通して考えるボランティアについて。
主な実績
講演実績
【公演・講演(トーク)・原画展】
横須賀芸術劇場、リージョンプラザ上越コンサートホール、BBTV番組「晴香葉子のスピリチュアルlives」、新百合21ホール、綾瀬市文化会館、湘南台文化センター、藤沢市民会館大ホール、市川バロックホール、ル・クラシック、モンレーブ、EYE、雑忠・石の蔵ギャラリー、ギャラリー・ハセガワ、ハスキーズ・ギャラリー、ビバリー・コート、茅ヶ崎市民ギャラリー、平塚市民プラザ、瀬戸内海放送、全労災主催、HEAVEN、東海大学病院、
その他、老人ホーム、福祉施設など
【メディア】
読売新聞、産経新聞、神奈川新聞、芸術新聞社、伊豆新聞、日刊スポーツ、JHRS日本ヒーリングリラクゼーション協会、湘南ジャーナル社、タウンニュース社、「アネモネ」(ビオ・マガジン)
【CD】
ヒーリングCD「永遠なるとき」(ヘブン)
ヒーリングCD「イノセント・グリーン」(ワンダー・エンタテイメント)
【ボランティア】
心の郵便局:難病や意識不明のご家族へ絵葉書プレゼント( 現在)・天国への手紙:亡き人へのインターネットからのメッセージ( 現在)・障碍者作業所、グループホーム(1989年 1997年)
*本人は特定の宗教・思想団体とは無関係です。
講演料金目安
- 240,000円(消費税、交通費別)