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経歴
- 1965年
- 福島県出身。
- 1984年
- 立教大学入学。『映画表現史』をきっかけに、蓮實重彦氏の薫陶を受ける。
- 1988年
- 立教大学卒業後、株式会社ファンハウス入社。8年間、音楽業界にてA&R制作/宣伝/販売促進などの業務に従事する。
- 1996年
- 株式会社レントラックジャパン入社。洋画買付/邦画製作などに携わる。
- 2000年
- 有限会社フラミンゴを設立し、プロデューサーとして独立する。
- 2004年
- 4月からぴあフィルムフェスティバル プロデューサーを務める(2006年1月まで)。
- 2005年
- 4月、デジタルハリウッド大学 デジタルコミュニケーション学部デジタルコンテンツ学科 教授に就任。
- プロデューサー:映画、TV、ミュージック・ビデオ脚本アドバイザー:ストーリー・アナリスト、スクリプト・ドクター大学教授:演出理論、脚本理論、映画ビジネス論、映画史等 など多岐に渡って活躍している。
主な講演テーマ
「物語の力学 魅力的なストーリー」
「物語の力学 魅力的なストーリー」
面白い小説や映画は、何故そしてどこが人の心を惹き付けるのか?心を豊かにし、脳を活性化させる物語の触れ方、読み解き方についてお話します。
「物語の楽しみ方・作り方 小説・脚本の作法」
「物語の楽しみ方・作り方 小説・脚本の作法」
魅力的な物語(映画、小説など)を論理及び技術的側面から読み解きます。決して難解でなく、易しい数学の問題を解くように物語の真髄が沁み込んでいくことでしょう。
「表現芸術としての映画 右脳・左脳両方で映画を見よう」
「表現芸術としての映画 右脳・左脳両方で映画を見よう」
映画とは視覚・聴覚を刺激する感性=右脳だけではなく、パズルや証明問題を解くような論理的構成による読解=左脳も刺激する総合藝術です。映画の本来の見方を解説し、老若男女全てが味わえる映画の魅力についてお話します。
主な実績
講演実績
★プロデューサー
【主な映画プロデュース作品】
・『忘れられぬ人々』(篠崎 誠監督)
・『空の穴』(熊切和嘉監督)
・『工業哀歌バレーボーイズ』(広崎哲也監督)
・『アフタースクール』(内田けんじ監督)
★デジタルハリウッド大学デジタルコミュニケーション学部デジタルコンテンツ学科 教授
【担当科目】
・『シナリオ・アナライズ』:ストーリー及び脚本分析
・『映像演出』:映像表現演出理論
・『制作演習』:脚本執筆演習
・『映画表現史』:社会と映画表現の変遷
・『映画産業論』:映画ビジネスの解説及び展望
・『ゼミ』:卒業制作演習
また、研究室では『脚本技術』を専門とし、研究している。
教育機関、各省庁、公共団体、企業主催の講演など多数。
講演料金目安
- 料金非公開講師になりますので、
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