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1988年、近畿大学理工学部原子炉工学科卒業。
制御機器メーカー勤務を経て、2003年和田清人測量登記事務所を開設。
土地家屋調査士として不動産の登記や境界の相談に応じながら、
土地相続専門FPとして相続対策ならびに相続税対策のアドバイスを行っている。
現在、大阪土地家屋調査士会広報部長、日本FP協会大阪支部幹事も務める。
境界問題と相続税をテーマにした講演や執筆を多数行っており、
わかりやすさに定評がある。
＜ご本人からのメッセージ＞
あなたが次世代に残してあげたいものは何ですか？
兄弟ゲンカの種？
使い途のない、ヘンピな土地？
それとも、払いきれない相続税？
・・・違いますよね。
あなたが残してあげたいのは、おそらく・・・
今までと同じように笑って暮らせる「安心」ではないでしょうか？
私は、土地と相続の両方に精通する人間として、
「安心」が続いてくように、お手伝いをしたいと思っています。
ご相談は無料です。
業界21年、実績3万件の中で蓄積してきた講演会のノウハウを丁寧にご案内いたします。趣旨・目的、聴講対象者、希望講師や講師のイメージなど、お決まりの範囲で構いませんので、お気軽にご連絡ください。
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経歴
- 1988年
- 近畿大学 理工学部 原子炉工学科卒業
株式会社キーエンス入社 販売促進課技術係配属 - 1991年
- 同社 営業部配属
- 2002年
- 同社を退職
和田清人測量登記事務所開設 - 現在に至る
主な講演テーマ
あなたの土地が負債に変わる！？ ～境界・接道・課税にみる土地トラブルの実態～
あなたの土地が負債に変わる！？ ～境界・接道・課税にみる土地トラブルの実態～
- 聴講対象者
- ：不動産オーナーなど
普段見落としがちな些細な欠陥が、土地の売却を困難にしたり、不要な相続税を支払ったりする原因になります。
この講演では、主に地主さんを顧客に持つ方々に、土地を欠陥にしないためのポイントをお話しすることにより、貴社の有効活用提案の支援をいたします。
知らないと損をする 土地家屋調査士による相続時不動産評価を下げるテクニック
知らないと損をする 土地家屋調査士による相続時不動産評価を下げるテクニック
- 聴講対象者
- ：FPなど
日常的に役所の調査や現地測量を行っている土地家屋調査士だからこそクリアにできる、不動産の相続税評価の圧縮要素があります。
この講演では、相続税の評価減について、成功事例を中心にお話しいたします。
相続における保険活用術
相続における保険活用術
- 聴講対象者
- ：生保マン／FPなど
相続においての優先順位は、1.モメない、2.納税、3.節税 の順であると考えます。実は生命保険は、この3つ全てに対応することができる、日本で唯一の金融商品なのです。
この講演では、生保マンの方々に相続を学んでいただくことによって、新たな顧客の開拓や既存顧客の深耕につなげていただきます。
主な実績
講演実績
播州信用金庫／日本FP協会／日本マンション学会／宅地建物取引業協会／奈良市立三笠中学校／同志社大学／近畿大学／京都産業大学／その他多数
テレビ
| ワールドインベスターズTV | ／ |
|---|
ラジオ
| ラジオ大阪 | ／ |
|---|---|
| FMちゃお | ／ |
連載・執筆
全国賃貸住宅新聞 ／ 月刊登記情報 ／ 市民と法 ／
本
- 『マンション学事典』（民事法研究会）
- 『これだけは知っておきたい!!床面積に関係する...』（実務出版）
講演料金目安
- 350,000円（消費税、交通費別）
