6才の頃より武術を習い、のちに耿祥生老師に師事し、鴛鴦地功拳など伝統武術の鍛練にいそしむ。その後同派の閉門弟子となる。のち鉄門(入門困難な為こう呼ばれる)とされている中国の気功大師馬老師に入門を許可され、正式に弟子入りして、少林内勁十六尊羅漢気功を伝授される。馬老師より少林内勁十六尊羅漢気 功の日本総教練に任命され、さらにこの羅漢気功でも門派の継承者である閉門弟子に任命される。::平成12年度 社会文化功労賞受賞:平成13年度 国際東洋医学博士号取得:平成14年度 フランス政府特別功労賞受賞、米国イオンド大学名誉哲学博士号授与:平成15年度 米国イオンド大学名誉教授就任。
出身・ゆかり
専門分野
【テレビ出演】日本国政府(元)通産省後援・『国際シンポジウム』に出演/NHK総合テレビで紹介::十数年に渡る気功施療により/大勢の患者さんを完治或いは回復させて頂いております。:具体的には/難病/慢性病/腰痛/脳梗塞/肩こり/不眠/ストレス性疾患/アレルギー/肝臓病/腎臓病/婦人科系/糖尿病/ヘルニア/がん/その他。::当気功健身センター・各務和男は余命わずかな末期がん患者完治/重症脳梗塞回復/重症(20年以上)膀胱炎完治/重度の糖尿病改善(失明回避)等実例が多数ございます。:ご希望により/講演プラス直接気功指導・武術指導等もやらせて頂いております。:その他/ご希望の方には集団施療/個人施療もやらせて頂いております。
ご相談は無料です。
業界21年、実績3万件の中で蓄積してきた講演会のノウハウを丁寧にご案内いたします。趣旨・目的、聴講対象者、希望講師や講師のイメージなど、お決まりの範囲で構いませんので、お気軽にご連絡ください。
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経歴
- 1964年
- 3月23日 中国生まれ
- 1980年
- 来日
- 1988年
- 全日本療術師の資格取得、江戸川区平井に中国気功センター開設
- 1989年
- NHK総合テレビ『イブニングネットワーク』で院長の生い立ち施療中の仕事ぶりを放映される
- 1991年
- 福昌堂の『武術』春季号に当センターの紹介記事掲載、表紙も飾る『羅漢気功(らかんきこう)研究会』発足、気功教室を開設
- 1992年
- 新宿・小田急百貨店内カルチャーセンター、産経学園等で講師として気功指導にあたる
- 1993年
- 千駄ヶ谷の津田ホールで開催された、:通産省後援『メロウ・ソサエティフォーラム国際シンポジウム’93』に出演
- 1994年
- 4月北京国際武術招聘大会で総合太極拳の部で優秀賞を受賞
- 1996年
- 江東区大島に『気功健身センター』開設(平井より移転)10月同センターが羅漢気功の総本部となり、『総教練』に任命される。
- 1997年
- 池袋・求智会定期講演会
- 1999年
- 東京深川ライオンズクラブ入会(2007年脱会)
- 2000年
- 5月 台東区浅草橋に『気功健身センター』開設(大島より移転)10月 これまでの十数年に渡る施療活動の功績を評価され、 日本文化振興会より『社会文化功労賞』を授与される2001年光祥社の『KARNA』12月号(旧・気マガジン)で巻頭特集:『羅漢気功で難病が回復!』で今までの難病施療経験を掲載される(脳梗塞・円形脱毛症・糖尿病・膀胱炎等)。さらに表紙も飾る。12月 国際東洋医学博士号』取得2002年 イオンド大学より『名誉哲学博士号』授与光祥社の『KARNA』11月号の『難病はこう治す!』特集で、院長が余命3ケ月の末期がんの患者さんを施療し完治させ、その患者さんの体験記が掲載される。
主な講演テーマ
「『気』について」
「『気』について」
「開運法」
「開運法」
「自己能力開発法」
「自己能力開発法」
「能力アップ」
「能力アップ」
「美容・若返り」
「美容・若返り」
「予防医学(どうすれば病気を防げるか、病気のメカニズム)」
「予防医学(どうすれば病気を防げるか、病気のメカニズム)」
主な実績
講演実績
(講演依頼)
池袋・求智会定期講演会(企業家、各分野の専門家、学者向け)等
講演料金目安
- 料金非公開講師になりますので、
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