私は我が国が今、最も大切にしなければならないのはその土台となる家庭だと思っています。その家庭が少子化や、家庭の荒廃という大きな問題に晒されています。このままでは日本はどうなっていくのか、そんな思いから次世代を担う若い人たちの家庭づくりを応援する為に、自分の体験を基に『家庭の救急箱』という本を出版しました。今後は講演活動を通して、若い人たちの“良い家庭づくり”の応援をしていきたいと思います。
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経歴
- 1966年
- 早稲田大学第一政経学部卒業
- 三井銀行(現三井住友銀行)へ入社
- お得意先、融資畑を経験後、神谷町、浜松、五反田支店長を歴任
- 1995年
- 東京営業第四部長にて定年退職
- 利根地下技術株式会社(現成幸利根株式会社)入社
- 2005年
- 同社 専務取締役を退任
主な講演テーマ
少子化対策、家庭の荒廃防止に役立つ“ベストな子育て方法”
1、「少子化対策」としての子育て
少子化対策、家庭の荒廃防止に役立つ“ベストな子育て方法”
1、「少子化対策」としての子育て
・少子化の最大の原因は、親の子育てに対する負担感の増大です。・「親の負担を大幅に軽減する子育て方法」とは?それは、親が「子どもを自立促進、自立最優先で育てる」ことができれば、これにより親は子育ての負担を大幅に軽減できるだけでなく、子どもの自立、成長を楽しみながら、自分のぺースで子育てをすることができるようになります。
2、「家庭の荒廃対策」としての子育て
2、「家庭の荒廃対策」としての子育て
・近年は子どもの問題や事件が家庭の荒廃を引き起こすケースが非常に多い。・「家庭の荒廃などとは全く無縁の自主性があり、生き生きとした心豊かな子どもの育て方」とは?・子どもを「自立促進、自立最優先」の子育て方法で育てれば、子どもは決して非行に走ったり、不登校になったりはしません。・子どもが社会の中で共生・自立していくのに必要な躾を、家庭でどう教えていったらよいか・子どもにとって特に大切な躾である「他の人への思いやり」や「命の大切さ」をどう教えていったらよいか。・子どもの教育についても、子どもが親に言われなくても自主的に生き生きと勉強するようになる、その方法とは。
主な実績
講演実績
【講演実績】
「先輩行員の体験談」(三井銀行新入行員研修会)
「バブル経済の終焉とこれからの経済見通し」(東京京浜ロータリークラブ)
「今後の景気見通し」(三井銀行神谷町支店、さくら銀行[現・三井住友銀行]五反田支店、お客様懇親会)
本
- 『家庭の救急箱 ― 結婚・子育て・家計の危機管理』 (文芸社)
講演料金目安
- 料金非公開講師になりますので、
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