渡邉勲

渡邉勲わたなべいさお

経営コンサルタント／中小企業診断士

渡邉勲

主役はあなた（中小企業経営者）
私は黒子で指導（相手の気づき、行動力を引き出す）
わかりやすく取り組みやすい（ワークシート等多用）

講演ジャンル

出身・ゆかり

千葉県

ご相談は無料です。

03-5422-9188 電話受付時間月～金 10:30～17:00

業界21年、実績3万件の中で蓄積してきた講演会のノウハウを丁寧にご案内いたします。趣旨・目的、聴講対象者、希望講師や講師のイメージなど、お決まりの範囲で構いませんので、お気軽にご連絡ください。

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経歴

1935年: 7月28日　千葉県生まれ
1960年: 3月　早稲田大学商学部卒業
4月　月島食品工業勤務
1962年: 5月　中央ビルト工業勤務　経理・財務全般
　　情報システムの企画開発～運用まで全般
1987年: 4月　中小企業診断士登録
1992年: 10月　渡邉ビジネスシステム研究所の主宰として独立
: 　　　経営コンサルタント自営
　　　協同組合コンサルタンツ・ネットワーク組合員・理事
　　　株式会社テイビーシー　チーフコンサルタント兼講師
　　　産業能率大学事業本部講師　中小企業大学校非常勤講師
　　　中小企業診断士　実務補習指導員
　　　商工会議所・中小企業振興センター登録専門家
　　　昭和女子大オープンカレッジ講師　等々を歴任
　　　中小企業の経営診断、経営支援多数

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主な講演テーマ

地域を支える中小企業経営者よ　今こそ桃太郎式経営を

・元気を出せ中小企業経営者よ
・自らの夢や経営目標、ビジョンやミッションなどを明確にし進路を示せ
・経営理念や社是・社訓を自分の言葉で示そう　難しくありません

商工会議所、中小企業家同友会、倫理法人会等地域の中小企業経営者団体のセミナー・会合等で講演。

目で見て取り組む経営革新

・経営革新とはどういうことか、正しく理解されていないようです。
・自社の経営体質や体力を知り、どう生まれ変わっていくのかを、目で見ながら確かめながら取り組んでいきます。
・前人未踏の21世紀の勝ち組みになるためには経営革新しかありません。

経営計画、経営改善計画、ビジネスプラン（事業計画書）、経営指針書等の必要性を感じているが、どう取り組んだらいいかわからない人、取り組んだが上手く出来ない人、会社の体質改善、経営革新、企業再生に本格的に取り組む人、子会社、分社化の経営者を育成したい方が対象です。
主に、商工会議所、中小企業家同友会、倫理法人会等地域の中小企業経営団体のセミナー・会合等で講演。

事業承継は経営革新の絶好のチャンス

・事業継承にも明確な方針が必要です。
・先代の為すべきこと、後継者の為すべきことを明確にする必要があります。
・後継者は先代を超えるだけのビジネスプラン（事業計画書）をつくる必要があります。

後継者問題に悩む中小企業経営者と事業継承者が対象です。先代は何をなすべきか、後継者はどう取り組む必要があるのか。方針を明確にし、両者が同時にスタートする併走期間が必要です。先代はここで引き継ぐべきことをきちっと引き継ぐ必要があります。そして、後継者は継承後、どういう会社にしたいのかをビジネスプラン（事業計画書）としてまとめることです。経営革新へのチャレンジをする、絶好のチャンスです。
主に、商工会議所、中小企業家同友会、倫理法人会等地域の中小企業経営団体のセミナー・会合等で講演。

不良債権問題と中小企業への影響

・不良債権とは、要注意先とは、営業外資産を除去するとどうなる。
・要管理債権とは、要管理債権の見極め。
・中小企業の対応策、こんな経営者は要注意、ビジネスプラン（事業計画書）ができない理由。

経営改善計画の提出を求められている中小企業経営者、経営数値に弱い経営者で、将来の資金繰りに不安を感じている経営者が対象です。決算書を理解しこれからの資金対策に取り組みましょう。
主に、商工会議所、中小企業家同友会、倫理法人会等地域の中小企業経営団体のセミナー・会合等で講演。

中小建設業の新分野進出

・建設業をとりまく環境は大きく変化。
・自社の強みや経営資源の強みは。
・新分野進出の基本的な考え方。

中小建設業、特に公共工事を中心とする中小建設業者が対象です。建設業は冬の時代に向かっています。余力のあるうちに自社の強みを生かして新分野へ進出しましょう。その基本的な考え方と事例を紹介します。
主に、国交省、建設振興基金、都道府県建設業協会で講演。

21世紀に翔く経営者像

経営者の3つの責務

事業を成功させるためのビジネスプラン（事業計画書）づくり

生き残り勝ち残るための経営革新計画はこうしてつくる