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＜ご本人からのメッセージ＞3.11東北大震災、並びに連動して発生した原発事故に象徴されるように、日本は今、重大な局面にあるかと存じます。端的に申し上げると国家も国民も病んでいます。その国家に対する処方箋、また国民に対する処方箋等を具体的に提示させて頂きます。特に国民の皆様が脅威に感じていると思われる癌、血管系疾患(脳梗塞、心筋梗塞等)そして生活習慣病に対して、日常生活の中で取り組め、経済的にもリスクのない10項目をお伝えしたいと思います。今は亡き水上達三三井物産会長や野村秋介さんから「日本一」と言われた講演内容でもあります。
ご相談は無料です。
業界21年、実績3万件の中で蓄積してきた講演会のノウハウを丁寧にご案内いたします。趣旨・目的、聴講対象者、希望講師や講師のイメージなど、お決まりの範囲で構いませんので、お気軽にご連絡ください。
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経歴
- 1969年
- 東洋大学文学部哲学科 卒業
- 1972年
- 宮崎県青年連合会会長
- 1975年
- 地方統一選挙立候補
- 1978年
- 宮崎県同和問題協議会委員
- 1979年
- 社会福祉法人下原保育園理事長
- 1982年
- 宮崎商工会議所議員
- 1983年
- 宮崎県児童福祉審議会委員
- 1985年
- 株式会社宮崎新聞社 代表取締役
- 1993年
- 建設会社顧問(黒龍建設・三東建設）
- 2003年
- 代替療法研究会 代表
- 2005年
- 特定非営利活動法人健康大学校 校長
- 2009年
- 特定非営利活動法人健康大学校 代表理事
主な講演テーマ
「自分の健康は自分で守れ」
「自分の健康は自分で守れ」
食生活、体温管理、心理方策等の改善により、「転ばぬ先の杖」が日常生活で実践できる。
「末期ガンでもあきらめるな」
「末期ガンでもあきらめるな」
私、及び当校の医師団の指導により、末期ガンから生還した人は数多く存在する。外科手術・抗がん剤・放射線の三大療法だけでは、末期ガン患者は救えない。
「日本人の心を取り戻そう」
「日本人の心を取り戻そう」
日本人の心とは、相手を信用し、助け育て運命を共にしてゆこうとする「和の精神」である。但し、そこには甘えの存在する余地はなく、強い共同体意識の下に、日本民族発展の為、献身する相互扶助の精神が基本である。更には劣弱な性根を払い剛毅不屈な祖国愛、人間愛を取り戻すことが急務、そこにのみ日本の前途がある。
「間違いだらけの医療現場」
「間違いだらけの医療現場」
風邪にしろガンにしろ、体は治癒を促す為、発熱をさせる。それに対して解熱剤を投与したり、注射するなど「免疫」に象徴される自然治癒力を全く無視した治療が堂々と行われている現実を不思議な国、日本。
主な実績
講演実績
【講演実績】
2011/1/14 「光の与える健康効果」 株式会社エヌ・エフ・ラボ
2011/2/19 「癌や生活習慣病に克つ」 株式会社千趣会
2011/2/24～25 「「腸内細菌と免疫力」 株式会社ウェルネット
2011/4/8 「疾病に克つ日常生活」 株式会社千趣会
2011/5/15 「健康維持の為の10項目」 明るい社会をつくる板橋区民の会
2011/8/6 「もう恐くない脳梗塞、心筋梗塞、生活習慣病」 株式会社銀座自然館
2011/8/23～25 「腸内細菌とアンチエイジング」 株式会社ウェルネット
2011/10/24 「腸内健康とアンチエイジング」株式会社ウェルネット
2011/11/5 「百まで生きる免疫力アップ術」パナホーム株式会社リフォームフェア
2003～2011年 「末期ガンでもあきらめるな！」 特定非営利活動法人健康大学校 全国各地で200回以上
【執筆】
自校の小冊子「フコイダンと代替療法」
講演料金目安
- 料金非公開講師になりますので、
お問い合わせください。
