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経歴
- 1964年
- 大阪府立三国ヶ丘高校卒業
- 早稲田大学法学部入学
- 1968年
- 同上 卒業
- 三洋電機株式会社入社
- 2008年
- 同社 退職
- 株式会社企画力総合研究所を設立現在にいたる
主な講演テーマ
「人事全般」
「人事全般」
採用・育成活用・評価処遇のそれぞれの場面において、戦略的かつユニークな発想を制度化し、実戦をこなしてきました。TV・雑誌・新聞などに多く取り上げられました。大手電機メーカーで37年間の人事経験に基づき人事関係のテーマであれば何でも対応できます。
「何故、目標管理制度は機能しないのか」
「何故、目標管理制度は機能しないのか」
目標管理制度は理論的には素晴らしい制度で、中堅以上の企業であればほとんどの企業が導入しています。しかし、この制度ほど理論と運用のギャップの大きな制度も珍しく、ほとんどの企業は形骸化しています。その理由は多々ありますが、私はこの制度を30年間導入・運営・研究してきました。その経験によるこの制度の機能化のツボを分かりやすく具体的に講演します。
「中堅・中小企業の採用戦略」
「中堅・中小企業の採用戦略」
「採用にガリバーなし」超大手企業であっても1人の優秀な学生を採用するのに熾烈な競争を繰り広げます。採用は「弱者の論理」で戦略・戦術を組立れば中堅企業が大手企業に勝つことは十分可能です。私は「弱者の論理」で日本の新卒・中途採用史上に残る実績を残したと自負しています。
「人材は『育てる』から『育つ環境』作り」
「人材は『育てる』から『育つ環境』作り」
人材の育成は「育てる」ことも勿論重要ですが「育つ環境」作りの方が重要です。育つ環境とは人材環境・組織文化・評価処遇制度など種々あります。これらについて具体的に分かりやすく解説します。
「組織は必ず老朽化する~サラリーマン病」
「組織は必ず老朽化する~サラリーマン病」
組織は放置しておけば必ず老朽化し、活力がなくなります。その原因と対策はどうあるべきか。大企業病の次に来るものは「超大企業病」です。大企業病にならないためにはどうすればいいのか。人間・サラリーマンの本質をとらえた具体的な施策の提案と事例を紹介します。
「部下のモチベーションを上げるには」
「部下のモチベーションを上げるには」
組織の業績は運用するマネージャーの力量によってきまります。マネージャーは部下を上手く活用するのが本来の役割です。ところが日本のマネージャーの多くはそういう育てられ方をしていない人が多く、部下のモチベーションを上げるノウハウがありません。上司3年部下3日、とはよく言ったものです。部下のモチベーションを上げる方法を具体的に分かりやすく講演します。
「知的障害者と共生する」
「知的障害者と共生する」
1998年に重度障害者多数雇用事業所を設立しました。コンセプトは「親会社がなくなっても生き残れる会社」でした。そのため親会社からの下請け仕事はやらず「花き栽培」の事業を始めました。現在では立派な胡蝶蘭を栽培し有数の農産者になっています。
主な実績
講演実績
【講演実績】
アクセンチュア(韓国企業のモチベーション)2011年8月30日、10月1日
関西生産性本部 テーマは自分と部下のモチベーション
同志社大学社会人大学院、神戸大学「人事講座」
【TV】
NHK「クローズアップ現代」 変わる雇用と処遇
【記事掲載】
「日経ビジネス」リーダーの育成は新入社員から~
日経産業新聞 働きやすい会社調査
日経産業新聞 ジョブグレード
日刊工業新聞他 知的障害者雇用
日刊工業新聞 成果主義賃金
日経産業新聞 意識改革
日刊工業新聞他 完全年俸制
朝日新聞他 ワークシェアリング
日経産業新聞 人事戦略
日経産業新聞 人を活かす
日本経済新聞 転籍
本
- 『仕事を楽しくするための「企画塾」「気持塾」』(企画力総合研究所)
講演料金目安
- 310,000円(消費税、交通費別)