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日米双方の医療現場を体験する立場から、自らを「メディカルコメンテーター」と位置付け、移植医療や生殖医療、再生医療などの先端医療分野の情報発信や、宇宙時代のフロンティア精神を伝えるメッセンジャーとして、「宇宙から地球を見る」という視点の重要性を唱え、 地球環境への問題提起と共に、次世代を担う子供たちに夢とロマンを説く教育活動をライフワークに掲げる。講演や執筆、各種メディアを通じてNASAやシリコンバレーの先端情報を精力的に日本に紹介。「海外から日本を見る」視点で、日米関係や文化比較についても提言してきた。
出身・ゆかり
専門分野
＜資格＞:英検1級／剣道初段／書道七段／船舶1級／PADIダイブマスター／小型飛行機自家用ライセンス（固定翼・回転翼）／ 航空無線技師／航空無線通信士／銃砲所持許可::＜趣味＞:音楽（キーボードを中心に三味線／シタールなど多くの民族楽器を奏で／サンフランシスコでCDリリース／作編曲も手掛ける。）:スキー／ヨット／スキューバダイビング／標的射撃／ヘリコプター・セスナの操縦。::＜掲載紙＞::読売新聞ホームページ:スカイマークエアラインズ機内誌／他::＜ラジオ＞:パシフィック・ジャパン パーソナリティー ／毎日放送 「諸口あきらのイブニングレーダー」／レディオもも 「日曜カタログ」／TBSラジオ「大沢悠里のゆうゆうワイド」／:「子供電話相談室」 ／QR「加山雄三 旅の仲間達」／「浜美枝のあなたに逢いたい」
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経歴
- 1959年
- 静岡県沼津市生まれ
- 少年時代に見たアポロ11号の月面着陸に感動し、宇宙への憧れを抱く。
- 国際基督教大学（ICU）で、英語と生化学を学び、筑波大学医学専門学群に転入学。脳神経外科医として大学病院、国立病院に勤務。
- その後、1995年から渡米。:NASAの主要施設「エイムス研究所」に研究員として参加、中枢神経系（脳と脊髄）に関する宇宙医学研究所を推進。1997年より、マサチューセッツ工科大学（ＭＩＴ）客員研究員も兼ねる。日米双方の医療現場を体験する立場から、自らを「メディカルコメンテーター」と位置付け、移植医療や生殖医療、再生医療などの先端医療分野の情報発信や、宇宙時代のフロンティア精神を伝えるメッセンジャーとして、「宇宙から地球を見る」という視点の重要性を唱え、 地球環境への問題提起と共に、次世代を担う子供たちに夢とロマンを説く教育活動をライフワークに掲げる。講演や執筆、各種メディアを通じてNASAやシリコンバレーの先端情報を精力的に日本に紹介。「海外から日本を見る」視点で、日米関係や文化比較についても提言してきた。
- 日本では三井メディカルクリニック院長（99年開業）、大阪大学医学部非常勤講師、脳神経疾患研究所研究員、 宇宙開発事業団の委託研究他、東洋医学・温泉医学・アロマテラピーの分野や、 産業医・航空医としても活躍。
主な講演テーマ
「NASAのフロンティア精神」
「NASAのフロンティア精神」
「宇宙医学最前線」
「宇宙医学最前線」
「脳と宇宙」
「脳と宇宙」
「星の子供達」
「星の子供達」
「環境問題」など
「環境問題」など
主な実績
講演実績
＜講演会シンポジウム＞:「NASAフロンティア精神」、「NASAの先端技術」、「アメリカの先端医療」、「脳と宇宙」、「僕らはみんな星の子供たち」、:「子供に夢とやる気と目標を」、「日米地球市民会議」、他多数。
本
- 『ヒトは宇宙で進化する 無重力とからだの不思議な関係』（ポプラ社）
講演料金目安
- 料金非公開講師になりますので、
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