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経歴
- 1971年
- 早稲田大学社会科学部入学
- 1973年
- 同大学中途退学
- (株)文化通信社へ取材記者として入社。主に音楽分野のアーティストの取材をして執筆。同社が契約している地方新聞社に原稿を提供。
- 1978年
- フリーライターとして独立するために同社を退社
- 以降、講談社、マガジンハウス、ダイヤモンド社、産経新聞社、リクルート、JRAピーアールセンターなどから発行されている雑誌や地方新聞社へ原稿を寄稿。
- 2009年
- 産経学園新百合ヶ丘校において「自分史講座」の講師を担当(現在に至る)
- 2011年
- 求職者支援訓練「キャリア・コンサルタント養成科」においてコミュニケーション、並びに文章の書き方の指導を担当(現在に至る)
主な講演テーマ
「文章スキルアップ」
「文章スキルアップ」
これまで30年以上の間、雑誌を中心に原稿を書いてきました。そこで得たスキルを生かし、わかりやすい文章で説得力のある文章を作成するテクニックを伝えたいと思っております。とくに独りよがりにならず、読む側を意識した文章テクニック。自己ピーアールや企画書の書き方などにおける文章力アップを目指します。
「コミュニケーション術」
「コミュニケーション術」
これまで仕事を通し、数多く、各界の著名人などの取材をしてきました。どのような会話の進め方をすれば相手が心を開いてくれるか、自分なりに会得したコツを失敗談を交えながら伝授したいとかんがえております。とくにキャリコンを目指す受講生への講義を通して、自分自身、改めてコミュニケーションの重要性を知り、その経験も生かしていくつもりです。
「一言で相手の心を掴む会話術」
「一言で相手の心を掴む会話術」
正社員として採用された20代の若者が、わずか1カ月で退職。そんなとき、どんな言葉をかけたらいいのだろう。たった一言で彼との距離をぐっと縮めることができる。これは一例ですが、様々なシーンを想定して理想的なコミュニケーション、相手に信頼される会話術を易しく教えていきます。
「文章は冒頭が命」
「文章は冒頭が命」
「書き出しを読めば、その作品の良しあしはわかる」。これは大手出版社で新人賞の下読みを担当する編集者の言葉です。続けて「極端に言えば数行を読んで、選考から外す。それだけ書き出しというのは大切だと思います」。文章作成でもっとも大事なのは冒頭の数行。ここで全体の評価も決まってしまう。この難関を乗り越える考え方やテクニックを実例を出しながら解説します。
主な実績
講演実績
【講演実績】
産経学園新百合ヶ丘校、求職支援「キャリア・コンサルタント養成科」
本
- 『競馬人』(有朋社)共著
- 『名馬物語』(講談社文庫)
- 『日本官僚史』(ダイヤモンド社)
- 『風の伝説』(マガジンハウス)
講演料金目安
- 310,000円(消費税、交通費別)