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経歴
- 1990年
- 枚方第二小学校卒業
- 1993年
- 枚方中学校卒業
- 1996年
- 同志社香里高校卒業
- 2001年
- 同志社大学 法学部法律学科卒業
- 2001年
- 出版社マリン企画 入社
- 2004年
- 独立 フリーランスの写真家として活動
- 2010年
- 世界一周の旅へ
- 2012年
- 1021日の旅を終え、帰国
主な講演テーマ
「世界一周大冒険 1021日、103ヶ国を巡る旅」
「世界一周大冒険 1021日、103ヶ国を巡る旅」
世界103の国と地域を巡る3年弱に及ぶ旅の話。南米で出会った踊り子との恋、アマゾンの川を一週間かけて下りシャーマンに会いに行く、民主化の嵐に荒れる激動のシリアを駆け抜ける、エチオピア奥地で遭遇した未開の民族の神聖なる儀式、南スーダン独立の瞬間、東チベットで出会った心優しき青年と冷酷な暴力の瞬間など。実際この目で見て、写真に捉えてきた、今現在のリアルな世界を語ります。世界は広い。僕らが思っているよりも遙かに広く、そして深い。そのことを伝える内容になります。
「<生きる>とは?アフリカの大地で見て感じたこと」
「<生きる>とは?アフリカの大地で見て感じたこと」
<生きる>とはどういうことなんだろうか?そう考えながら旅したアフリカでの日々。ウガンダで訪れたエイズ孤児たちの孤児院での日々。マラリアをはじめとするさまざまな病気が蔓延し、慢性的な栄養失調。そんななか、親を失った子供たち40人が共同生活をしながら、生きていく。電気、ガス、水道などはなく、お金もない。勉強をする傍ら、畑を耕し、水を組み、家畜を放牧しながら、なんとか生き抜くその姿。その施設でボランティアスタッフとして滞在し、見て感じたこと。それは「生きる」ということの本当の意味だった。本当の幸せとは、生きる意味とは。それを問いかけ、考える内容になります。
「シルクロードを行く ユーラシア横断紀行」
「シルクロードを行く ユーラシア横断紀行」
ユーラシア大陸の最西端から日本まで、陸路で移動しシルクロードを辿る。ヨーロッパ、東欧、中東、中央アジア、東南アジア、インド、チベット、中国を抜け、沖縄へ。5大陸で最も多様な伝統と文化が集まるユーラシア。徐々に変化していくその国の特性を見ながら、日本へと続く道を行く。そして最後、沖縄にたどり着いたとき初めて、日本という国が一体どういう国なのかが見えてきた。ひとつひとつの国を丁寧に歩き、見てきたからこそ分かる、本当の日本の姿を語ります。
「南米アマゾンの奥へ シャーマンと精神世界に出会う旅」
「南米アマゾンの奥へ シャーマンと精神世界に出会う旅」
ペルーのアンデス山脈からアマゾンまで川を下る。一週間かけてたどり着いたのはシャーマンが住む村。そこで夜な夜な鬱蒼としたジャグルの中で、シャーマンの歌に導かれて不思議な世界を訪れた。その体験談。シャーマニズムとは何か?精霊の存在とは??現代社会において忘れ去られたと思われていた世界は、実はまだ世界にはたくさん残っていた。シャーマンたちが見る世界と、僕たちの世界。どちらが本当の世界なのだろうか。自然とともに生きることの大切さ、大地とはなんなのか、それを考える。
「旅と写真」
「旅と写真」
旅と写真は、切っても切れない関係。旅先で出会った風景、感じたことや出来事。その時々にその胸に感じていたことを、どうすれば写真に写すことができるのか。これまで世界130ヶ国を旅してきた写真家が伝える、旅写真の撮り方を、実際に旅をして撮った写真とストーリーとともに話します。写真を撮ることによって、新たな世界が広がり、さまざまな人のつながりが生まれる。カメラを持って旅に出かけたくなるような内容。
主な実績
講演実績
【講演実績】
Pentax Forum「神話と伝説の島々 タヒチ」について
KonicaMinoltaPlaza「南の島の世界」について
学生団体スナフキン「Departure 旅立ち」について
その他
【メディア出演】
<テレビ>
NHK BS「ほっとアジア」
<ラジオ>
J-Wave「Morning Radio」
【執筆】
<雑誌>
「ソトコト」(木楽舎)
「CAPA」(学研パブリッシング)隔月連載
<ウェブ>
「Faust Adventurers Guild」連載
「Be-Pal Web」連載
<その他>
「SKYWARD」(JAL機内誌)
【関連書籍】
『TIO'S ISLAND』(小学館)共著
本
- 『URUMA -OKINAWA GRAPHIC BOOKLET-』(マリン企画)
- 『Walkabout』(小学館)
講演料金目安
- 料金非公開講師になりますので、
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