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経歴
- 1990年
- 追手門学院高等学校 卒業
- 1992年
- スペイン カナリア諸島 ベネリクト語学学校留学フランス ニース アリアンス フランセス語学学校留学
- 1995年
- 関西外国語大学 外国語学部 スペイン語学科 卒業イベント制作会社を経て、フリーのシンガーソングライターとしての活動を開始
- 1996年
- 渡米ニューヨーク・ブロードウェイにあるマリオットホテルにて、シンガーとしてレギュラー出演
- 2002年
- 子宮頸がん発覚 手術後、再発の不安などから重度のうつ病に
- 2004年
- うつ病を克服しシンガーソングライターとしての活動を再開株式会OnePlanet代表取締役
- 2007年
- ボランティアグループself代表
- 2013年
- 京都光華女子大学 客員教授国連UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)協会 広報委員
主な講演テーマ
「生きるを伝える ~宿命を使命にかえて~」
「生きるを伝える ~宿命を使命にかえて~」
自らの病魔との戦いや失敗しても自分の可能性を信じて目標を失わずに人生を歩んできた体験を通じ、“生きる”ということの素晴らしさ、尊さを伝える。
「母は太陽 ~子育てに悩むお母さんへ~」
「母は太陽 ~子育てに悩むお母さんへ~」
自らの幼少体験、児童養護施設の子供たちとの触れ合いの中で感じた母の偉大さを語る。また、子育てに悩むママたちへ母として心からのメッセージを伝える。
「ひとつしかない故郷(ふるさと)に希望の光を」
「ひとつしかない故郷(ふるさと)に希望の光を」
約30カ国をめぐり体験した世界の厳しい現実と、国連UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)協会 広報委員として、現在活動している難民支援の運動を通し、世界中に存在する難民と呼ばれる人々の現状と我々日本人が今できることを伝える。
「ガンとうつ病からの復活」
「ガンとうつ病からの復活」
健康だった体に突然訪れた子宮頸がん。たった一ヶ月で「生きる」か「子宮」を摘出かという選択をしなければならなくなった。子宮頸がんになって一番つらかったのは、病院の中ではなかった。がんの本当の苦しみ…「家族の崩壊」「精神の崩壊(うつ)」など、さまざまな「宿命」を背負って生き、あるきっかけからそれが「使命」だったと気づく。がんの体験も含めてすべてが前向きに動き出した体験記を語る。
主な実績
講演実績
【講演実績】
国連大学、外務省、慶應義塾大学、中外製薬、河内医師会、千葉県浦安市社団法人 倫理研究所、東大阪ライオンズクラブ、
京都光華女子大学、法務省(大阪刑務所、和歌山刑務所、京都刑務所慰問ライブ)、内閣府、関西外国語大学、
武庫川女子大学付属高校、一般社団法人Stand for mothers、ワン・ワールド・フェスティバル実行委員会、大阪府、
大阪府豊中警察、マイナビ・日本対がん協会、リボンムーブメント、倫理法人会、高石市、高槻市、大阪府東警察署、
日本臨床細胞学会など、その他、企業様・地方自治体様主催講演会での講演多数
【メディア出演】
<テレビ>
TBS 「報道特集」、「News23」
テレビ東京 「生きるを伝える」(BS JAPAN)、「地球 VOCE」
毎日放送「VIOCE」、「水野真紀の魔法のレストラン・エンディングソング」
テレビ大阪「美 LIFE」、「ボランティア21」
TBS CS 「ニュースバード」
<ラジオ>
FM大阪 85.1 「コミスマ・OSAKA COMMUNICATION SMILE」
NHK第二「ともに生きる」
東京FM「SUNDAY FLICKERS」
TokyoFM「LOVE CONNECTION」
<新聞>
神戸新聞、朝日新聞、東方新報、東方時報、日刊スポーツ[西日本] 、産経新聞、共同通信、毎日新聞、日本経済新聞
読売新聞、日日新聞
<雑誌>
「第三文明」、「広報とよなか」、「週刊女性」、「CREA」、「関西ウォーカー」、「THE GAIDAI」(関西外大通信)、
「シティライフ」、「サンケイビジネスアイ」、「jane」、ウーマンライフ(web版)
【その他実績】
・大阪府豊中市一日警察署長
・大阪マラソン 招待選手
・神戸マラソン 招待選手
・各種スポーツイベントでの国歌斉唱
・魔裟斗 LIVE TV 「英会話プロフェクトPart 1」英会話講師
本
- 『生きてるだけで価値がある』(サンマーク出版)
講演料金目安
- 料金非公開講師になりますので、
お問い合わせください。