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経歴
- 1961年
- 3月 地元の信用金庫に入庫
- 1971年
- 28歳で支店長に就任、7ヶ店の支店長を歴任
- 1995年
- 5月 常務理事（営業推進部・城貢献担当常務として活躍）
- 2002年
- 6月 信用金庫を退任し、オフィスなかがわを設立
- その他:・テレビ・ラジオ（全国生放送・元気の出前と称する対談）・朝日新聞・毎日新聞・雑誌DIMEに:取り上げられる。平成14年4月／NPO法人お笑い研究会を立ち上げ／:常設寄席を開設。平成16年7月3日ワッハ上方で大々的な寄席を開く。:信用金庫社会貢献賞グランプリ受賞ニッキン賞受賞。:NHK文化センター「ユーモア講座」l講師に選ばれる。:商工会議所青年部連合会全国大会の講師として浜村淳氏と競演する。:広島文化ホールにて田島陽子氏と競演する。NPO法人お笑い研究会「3つの柱」①2ヶ月に１回の寄席:②いもん活動③企業に笑いを発信する活動のある社員を養成する。
主な講演テーマ
「元気の出前」やったらやれるで:「隗より始めよ」「革新的リーダーで組織が変わる」
「元気の出前」やったらやれるで:「隗より始めよ」「革新的リーダーで組織が変わる」
閉塞時代の現代を、力強く元気を出して頑張る。パワーを伝える。信金時代の実体験にもとづく講演。
「今こそ求められているリーダーとは」:「こうしたら売れる。営業の真髄」:「売れない時代にどう売るか」
「今こそ求められているリーダーとは」:「こうしたら売れる。営業の真髄」:「売れない時代にどう売るか」
講演独持のリーダー論を展開。
「やったらやれるで」:「笑う社会と泣く社会はここが違う」:「出来る人と出来ない人の差は小さい」
「やったらやれるで」:「笑う社会と泣く社会はここが違う」:「出来る人と出来ない人の差は小さい」
営業の実際と、どう工夫するか、を説く。:現場の経験に照らした話:全て心の姿勢で決まる。やる気を出させるセミナー
「人生ニ毛作の勧め」:「誉めて伸ばせば人は化ける」:「笑いで伸ばすやる気と人材活性化」
「人生ニ毛作の勧め」:「誉めて伸ばせば人は化ける」:「笑いで伸ばすやる気と人材活性化」
中高年層に元気を与える。各企業が採用している。:教育論、人材開発論。どうすれば優秀な人材を輩出できるか
「人は時として化ける」:「笑いと安全」
「人は時として化ける」:「笑いと安全」
笑いを通して現場を活性化する。仕事だけが出来ることがそんなにいいことなのか？を問い直す。:ハンドルに遊びにあるごとく心に遊びを持つ。笑いのある明るい職場は、活性化して成果があがる。笑いは心の栄養素。笑いが安全な職場を生む。
「ペイオフ解禁後の地域金機関のあり方」「地域金融機関の大逆転」
「ペイオフ解禁後の地域金機関のあり方」「地域金融機関の大逆転」
40年の経験を踏まえた戦略。
「外から見た中小企業金融」:「頑張れ製造業」
「外から見た中小企業金融」:「頑張れ製造業」
（やったらやれるで）今までは内から見ていたが、外から見た中小企業金融を語る。:中小企業の街、東大阪・八尾の中小企業の活躍
主な実績
講演実績
【講演実績】:松下電器産業、松下電工ホンダ、シャープ、三洋、ヤマハ、:その他、各企業の講演会や社員教育の講師、全国の商工会議所、商工会、:各地の法人会、都道府県が主催する研修会、会社の主な取引先で組織する会合、:信用金庫を始めとする金融機関、金融財政事情、企業の安全大会、:大手企業の幹部研修、初級管理者講座、営業マン講座等、:年間約200本のペースで幅広く講演している。
本
- 『笑いとばせ』平成15年8月発刊
- 『やったらやれるで』平成12年7月発刊
- 『いっしょにやろやないか』平成8年9月発刊 11年4月増補版発刊
- 『自由化時代を乗り切る新渉外体制』国会図書館蔵書平成5年11月発刊
講演料金目安
- 料金非公開講師になりますので、
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