1944年、広島県生まれ。広島大学文学部仏文科卒業。1970年、「週刊文春」の記者に。記者時代『小説電通』(徳間文庫)を発表し、作家としてデビュー。さらに月刊「文藝春秋」に発表した「三越の女帝・竹久みちの野望と金脈」が反響を呼んだ。1983年、「週刊文春」を離れ、作家として政財官界から経済、芸能、事件まで幅広いジャンルで創作活動をつづけている。著書は、『映画女優 吉永小百合』(朝日新聞出版)、『闘争! 角栄学校』(講談社)、『トップ屋魂 首輪のない猟犬』(イースト・プレス)など400冊以上に上る。
ご相談は無料です。
業界21年、実績3万件の中で蓄積してきた講演会のノウハウを丁寧にご案内いたします。趣旨・目的、聴講対象者、希望講師や講師のイメージなど、お決まりの範囲で構いませんので、お気軽にご連絡ください。
検索キーワード
ランキング
料金別
人気講師
経歴
- 1968年
- 広島大学文学部仏文科卒業。
- 1970年
- 「週刊文春」の記者に。
- 1983年
- 作家として独立。
主な講演テーマ
安倍政権の行方
安倍政権の行方
- ジャンル
- :政治
安全保障法案も成立させ、就任以降、自民一強とも言える政治情勢に支えられながら、安定しているかのように見える第二次安倍内閣。七月に、参議院選挙が迫るなかで、今後の安倍政権の行方や、対抗する野党の動きについてなど、今後の政局について語ります。政権中枢をはじめとした多くの国会議員への取材に基づく講師ならではの裏話もたくさんあります。
政財界、リーダーの条件とは?
政財界、リーダーの条件とは?
- ジャンル
- :政治経済
政界では、田中角栄、竹下登、小沢一郎、小泉純一郎、経済界では、孫正義、松下幸之助、本田宗一郎、渋沢栄一など多くのリーダーについての著書がある大下英治が指導者について必要な素質などについて語ります。
作家大下英治が語る昭和、平成のスターたち
作家大下英治が語る昭和、平成のスターたち
- ジャンル
- :芸能
ノンフィクション作家として昭和・平成を彩る多くのスターを取材してきた大下英治がその体験のなかから、石原裕次郎、松田優作、田宮次郎、渥美清、美空ひばり、吉永小百合、太地喜和子、松田聖子らについて語ります。
主な実績
本
- 『映画女優 吉永小百合』(朝日新聞出版)
- 『増補・新装版 トップ屋魂 首輪のない猟犬』(イースト・プレス)
- 『闘争!角栄学校〈中〉闇将軍・田中角栄の「天...』(講談社)
講演料金目安
- 料金非公開講師になりますので、
お問い合わせください。