私の強みは、25年以上にわたるIT業界での経験と5年以上にわたる人材組織開発コンサルティングでの経験が総合的かつバランスよく様々な視点で講演・研修することができることです。
また、英国国立ウェールズ大学経営学修士(MBA)でのビジネスに関する知識、IT業界の知識、ウェルビーイングや幸福学、人材組織関連の知識の全てを持ち合わせている人は少ないと思います。
親しみやすい、わかりやすい、楽しい、面白いというのが評判です。
ご相談は無料です。
業界21年、実績3万件の中で蓄積してきた講演会のノウハウを丁寧にご案内いたします。趣旨・目的、聴講対象者、希望講師や講師のイメージなど、お決まりの範囲で構いませんので、お気軽にご連絡ください。
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経歴
- 1990年
- 神奈川大学工学部機械工学科卒業
トーメンエレクトロニクス社に入社 営業職 エンジニア - 2000年
- エコス社に入社 マーケティング本部長
- 2002年
- イーシー・ワン社に入社 マーケティング部長、IR
- 2004年
- サン・マイクロシステムズ株式会社に入社 政府医療部門ビジネス開発
- 2010年
- 英国国立ウェールズ大学 経営大学院(MBA)卒業
- 2011年
- 光産業創成大学院大学 BtoBマーケティング、ITマネジメント 客員教授
- 2015年
- データキュレーション社設立 代表取締役就任
ヒューマンアカデミービジネススクール E-Strategy教員 - 2017年
- サンクイット社設立 代表取締役就任
主な講演テーマ
ポストコロナ時代の働きがい改革
ポストコロナ時代の働きがい改革
- ジャンル
- :働きがい改革/組織変革/組織開発/マネジメント
- 聴講対象者
- :経営者、経営幹部・部門長、管理職、人事担当者、全社員
新型コロナウィルスが人々の生活様式や価値観を変えたことで企業も大きな変革を迫られています。
もう、これまでの管理手法や従業員と会社の関係も維持できるとは限りません。
つまり、求められているのは「働き方改革」ではなく「働きがい改革」です。
テレワークなどが進み自分のチームメンバーが目の前で働いていない状況下で、これまでのような関係が維持された「やらされ仕事」では仕事の質が低下して生産性も低くなります。
かといって、テレワーク中の自宅にカメラを設置するような管理手法をとれば従業員が辞める可能性だって出てきます。
これからはチームメンバーに「やりたい仕事」をしてもらう必要があります。
労働時間削減というような働き方改革というハードウェアの改革ではなく、その仕事をしたいからやるというソフトウェアの改革である「働きがい改革」を推進する必要がありますが、そもそも 「働きがい改革」とは何か?
一体どうやって「働きがい改革」を推進すればいいのか? 働きがい改革に取り組むためのポイントやステップは何があるのか?など、経営幹部・部門長向け、管理職の方向けなど対象者に合わせアレンジしてお話しします。
職場に使えるポジティブ心理学
職場に使えるポジティブ心理学
- ジャンル
- :働きがい改革/組織変革/組織開発/マネジメント
- 聴講対象者
- :経営者、経営幹部・部門長、管理職、人事担当者、全社員
心理学を職場に使う?と疑問に思われるかもしれませんが、現代企業にとってポジティブ心理学を職場に活用することは非常に有効です。
上司に指示されてする「やらされ仕事」の生産性と創造性と、自分がやりたいからやる「やりがいがある仕事」の生産性と創造性には大きな差があります。
ポジティブ心理学は、従業員の問題点か改善点・課題に着目するのではなく、強みやポジティブな面に着目して課題を解決したり、理想的な姿を実現していくものです。
ポジティブな感情や経験が、組織にとって最重要な資産であることが明らかになり、米国有名投資会社も従業員が幸せに働いているかどうかが企業の成長を左右するのは明白だと言っています。
この講演では、ポジティブ心理学を活用することで従業員が幸せに働き高い生産性と創造性を発揮する方法などをお話しします。
デジタルトランスフォメーションする方法
デジタルトランスフォメーションする方法
- ジャンル
- :経営/IT/企業変革/組織変革/デジタルトランスフォメーション
- 聴講対象者
- :経営幹部/事業責任者/経営企画/IT責任者/DX責任者
デジタルトランスフォメーション(DX)を目指す会社や担当部門が、「DXはテクノロジーの話だと思っている」、「DXは開発手法の話だと思っている」、「DXは特定人材や特定組織でできると思っている」のであれば永久にDXはできません。
DXは、特定の人や組織が推進するのではなく、全社の取り組みである必要があります。
そして、DXは間違いなくテクノロジーの話ではありません。
デジタルとあるので技術の話かと思いますが、それが大きな間違いです。
会社をトランスフォーメーションするということはどういうことか?、実際にトランスフォーメーションするためには何をすれば良いのか?など、経営者、経営幹部、DX責任者に合わせてお話しします。
研修内容
超高生産性を生み出すリーダーになる方法
- ジャンル
- :マネジメント/リーダシップ/部下育成
- 聴講対象者
- :経営者、経営幹部・部門長、管理職、職場リーダー
平成生まれがファーストラインマネージャーになる令和の時代に求められるマネージャーやリーダーについて体系的かつ実践的に学びます。
従来のマネージャー・リーダー講座とは2つの点で全く異なるアプローチの研修内容です。
1点目は、当研修は教えることを最小限にし、ワークショップなどを活用して気づき学ぶことを目指しています。なぜなら、教えるだけではわかった気になるだけで実践できないからです。
2点目は、ポジティブ心理学をベースに設計されていることです。
従来のマネジメント手法や部下育成手法は「問題着目型・欠点改善型」でしたが、当社はポジティブ心理学をベースにした「解決方法着目型・強み活用型」です。
以下のようなテーマについて学びます。
・管理職・リーダーとして求められるの役割・期待を理解する
・「よいマネージャー」と「よくないマネージャー」の違いとは
・時代の変化 ~指示命令型から共創型のリーダーへ~
・自分自身のマネジメントスタイルに気づく
・目標設定の仕方・ポイント
・人事考課の基本
・部下とのコミュニケーション
・部下へのフィードバック(問題点の指摘)
・部下のモチベーションの高め方
・部下の成長とキャリア開発を考える
働きがい改革の実践方法
- ジャンル
- :働き方改革/組織変革/組織開発/マネジメント
- 聴講対象者
- :経営者、経営幹部・部門長、管理職、人事担当者、全社員
新型コロナウィルスが人々の生活様式や価値観を変えたことで企業も大きな変革を迫られています。
もう、これまでの管理手法や従業員と会社の関係も維持できるとは限りません。
つまり、求められているのは「働き方改革」ではなく「働きがい改革」です。
テレワークなどが進み自分のチームメンバーが目の前で働いていない状況下で、これまでのような関係が維持された「やらされ仕事」では仕事の質が低下して生産性も低くなります。
かといって、テレワーク中の自宅にカメラを設置するような管理手法をとれば従業員が辞める可能性だって出てきます。
これからはチームメンバーに「やりたい仕事」をしてもらう必要があります。
労働時間削減というような働き方改革というハードウェアの改革ではなく、その仕事をしたいからやるというソフトウェアの改革である「働きがい改革」を推進する必要がありますが、そもそも 「働きがい改革」とは何か?
一体どうやって「働きがい改革」を推進すればいいのか? 働きがい改革に取り組むためのポイントやステップは何があるのか?など、経営幹部、事業責任者、管理職の方などが実践方法を学ぶことができます。
オーセンティックリーダーになる
- ジャンル
- :リーダーシップ、マネジメント
- 聴講対象者
- :経営者、経営幹部、部門長、管理職
チームメンバーを引っ張るというリーダーというイメージはもう過去の遺物かもしれません。
前時代には、強い力、パワー、権力を備えた人がリーダーだとされてきましたが、このような力を持っていたとしても尊敬されるリーダーにはなれません。
インターネット時代の前においては知識や知恵を備えた人がリーダーだとされてきましたが、インターネットが登場したことで知識や知恵はコモディティ化してしまいました。
それではインターネット時代においてどのような人がリーダーだと言えるのでしょうか?
それは、自分の弱みをさらけ出し、本当の自分に向きあうことができ、いつも自分らしくいられる人が本当のリーダーだと言えます。
オーセンティックとは、「本物の、確実な、真正な」という意味です。
オーセンティックなリーダーになることは世界のエグゼクティブが目指す新しいリーダーシップです。
主な実績
講演実績
株式会社翔泳社/株式会社マイナビ/Cloudera株式会社/日本データマネジメントコンソーシアム/独立行政法人中小企業基盤整備機構 関東本部 浜松イノベーションキューブ/一般社団法人データクレイドル/株式会社富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ/PFI岡山インキュベート株式会社/国税庁/公益財団法人広島市産業振興センター/SDG相続ドック・グループ
ラジオ
中央エフエム | 江戸家まねき猫の猫にゴハン/ |
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本
- 『マーケティングの必勝方程式 -確率で組み立て...』(マイナビ出版)
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