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経歴
- 1994年
- 慶応義塾大学 環境情報学部卒業
三井信託銀行入社 - 1996年
- ニューヨーク大学Leonard Stern Business School日米経営経済研究所へ企業留学
- 1997年
- 中央三井信託銀行外国証券決済室配属
- 2002年
- UCLA Anderson School客員研究員
- 2004年
- (株)ビートコミュニケーションを設立(世界ではじめて社内向ソーシャルネットワークパッケージを開発。販売を始める。大手企業を中心に300社以上のソーシャルネットワークの開発・導入に携わる。)
- 2007年
- 世界ではじめて企業のCO2排出制限「Eco Style」の提供開始
- 2009年
- NTTデータへ導入した弊社SNSが「平成20年度第26回IT賞」にてITマネジメント革新賞受賞。「Eco Style」で経済産業省の地球温暖化防止運動優秀事例に選出
- 2012年
- 日本を再建させるためのヒントをテクノロジー側から書いた『3.11を支えた小さなヒーロー達』出版
主な講演テーマ
企業とソーシャルテクノロジー
企業とソーシャルテクノロジー
- ジャンル
- :IT/ソーシャルテクノロジー
- 聴講対象者
- :ビジネスパーソン
企業がどのようにしてさまざまな問題をメッセンジャーなどをはじめソーシャルテクノロジーで解決しているのか?
企業が生き残るために社内LINEなどのソーシャルをどのように活用すればいいのか?ソーシャルやメッセンジャーの未来とは?
企業内SNSや社内メッセンジャーの導入・活用法から社内SNS/アプリケーション開発の販売までエンタープライズソーシャルでのビジネス展開について幅広くお伝えします。
防災とソーシャルテクノロジー
防災とソーシャルテクノロジー
- ジャンル
- :防災/ソーシャルテクノロジー
- 聴講対象者
- :ビジネスパーソン/経営者/自治体
日本に甚大な被害をもたらした3.11東日本大震災。その震災で様々なソーシャルテクノロジーが活躍し、その結果ソーシャルテクノロジーは社会に定着しました。当時の事例を元に現在求められているICTテクノロジーの防災への活用について、最新事例を交えてお伝えします。
医療・ヘルスケアとソーシャルやメッセージングサービス
医療・ヘルスケアとソーシャルやメッセージングサービス
- ジャンル
- :医療/コミュニケーション/ソーシャルテクノロジー
- 聴講対象者
- :医療関係者/福祉関係者
医療現場におけるコミュニケーション改善の施策からソーシャルを活用した手法を紹介します。医療ミスや医療費の増大が社会問題として指摘されている現代において、医療・ヘルスケア分野でのソーシャルの活用が進んでいます。最新の事例を通して、ソーシャルテクノロジーやメッセージサービスがもたらす医療分野の未来をお伝えします。
主な実績
講演実績
CNBC/Open Solution Research Consotium/DREAM GATE College /ナレッジマネジメント学会/新聞社/NEC
本
- 『3・11を支えた小さなヒーロー達―ソーシャル革...』(ごま書房新社)
講演料金目安
- 310,000円(消費税、交通費別)