医学は目覚しい発展を遂げ、数多くの代替医療も普及し、人間工学的アプローチの登場で腰への負担が激減しています。それにも関わらず、腰痛患者が増え続けているのはなぜでしょう?近年、医学界にEBM(根拠に基づく医療)という概念が導入され、腰痛の捉え方も「生物学的損傷」から「生物・心理・社会的疼痛症候群」へと劇的な転換が起きています。最新の医学情報を知って、現時点で最も有効な腰痛対策を学びましょう。
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経歴
- 1980年
- 長生学園卒
- あんま・指圧・マッサージ師免許取得
- 1984年
- 長谷川長生館開設
- 総合医学研究会設立
- 腰痛に関する国内外の論文収集に没頭
- 1993年
- 手技療法研究室開設
- 1999年
- ニューヨーク大学医学部のジョン・サーノ教授による『サーの博士のヒーリング・バックペイン』を発刊
- 2000年
- TMSジャパン設立
- サーノ教授が提唱したTMS理論をベースに、EBM(根拠に基づく医療=サイエンス)とNBM(物語に基づく医療=アート)を統合させた治療プログラム「TMSジャパン・メソッド」を開発し、全国各地で講演やセミナーを開始。
- 著書の『腰痛は<怒り>である』はベストセラーとなり、台湾と韓国でも翻訳出版されている。
主な講演テーマ
「腰痛治療最前線」
「腰痛治療最前線」
近年、医学界にEBM(根拠に基づく医療)という概念が導入され、腰痛の捉え方も「生物学的損傷」から「生物・心理・社会的疼痛症候群」へと劇的な転換が起きています。最新の医学情報を知って、現時点で最も有効な科学的根拠に基づく腰痛対策を学びましょう。(約1時間半)
「腰痛概念の劇的な転換」
「腰痛概念の劇的な転換」
近年、医学界にEBM(根拠に基づく医療)という概念が導入され、腰痛の捉え方も「生物学的損傷」から「生物・心理・社会的疼痛症候群」へと劇的な転換が起きています。さらに、NBM(対話に基づく医療)という概念の登場によってEBMとNBMの統合が急務とされています。本講演では、EBMとNBMを統合させた効果的な治療法についてお話します。腰痛医療の最先端情報には、優れた治療効果のあることが科学的に証明されているのです。(約3時間)
「TMSジャパン・メソッド」
「TMSジャパン・メソッド」
一般市民、医療関係者あるいは企業研修向けに、2日間にわたって最新の腰痛対策を講義します。従来の教育プログラムとはまったく違う、科学的根拠に基づく教育プログラムで腰痛の回復を促進させ、腰痛発症率を減らし、欠勤日数を短縮させます。(2日間)
「セブンデイズ・プログラム」
「セブンデイズ・プログラム」
「TMSジャパン・メソッド」を各1時間半に7分割した内容で、一般市民、医療関係者あるいは企業研修向け。
主な実績
本
- 『腰痛は<怒り>である・CD付』(春秋社)
- 『代替医療ガイドブック』(春秋社)
- 『心はなぜ腰痛を選ぶのか』(春秋社)
- 『サーノ博士のヒーリング・バックペイン』(春秋社)
- 『腰痛は<怒り>である』(春秋社)
- 『腰痛は終わる!』(WAVE出版)
講演料金目安
- 料金非公開講師になりますので、
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