きっかけはある日カウンセラーが私のところにきた。

「内面がいくら変わっても外見が変わらなければ実感がない」
「社会復帰可能まで回復しても、姿がかわらないから戻ってしまうんです」

外見を変えるなら簡単ですよ♪
姿かたちを変えてしまえばいい。

しかも、整形なし！

特に女性ならメイクで印象は変わります。
男性は顔つきとスーツの色・ネクタイで十分！

「どうして自信があるの？」
この技術を習得するまでの私は自信や根拠もなく自己卑下ばかり。

『どうせ私なんて事務職やパートしかできない』
『あの人みたいに活発でキラキラなんて無理！』
と本気で思っていたから。

メイク学校に入り、ブライダルの現場で魅せ方を習得し判断力を高める練習をしたら歩いているだけでナンパされるようになりました。
声をかけてくれた人に理由を聞くと
・元気をくれると思った
・とにかく話がしてみたかった
自信がなかったころは下をみていたり人と比べたりオドオドしていた。

でも今は違う。私でも、できます！
だから皆さんも簡単にできます！

私の前職を聞くとビックリしますよ。
そして前職の同僚たちは今の私の変貌にビックリしています。

■綺麗に見える
■痩せて見える
■自信があるように見える

見えるとは　『魅せる』です。
損する理由・得する理由を聞けば今からでもやりたくなる♪

・外見だけでは性格が悪くなる
・内面だけでは不満が溜まる

内面と外見を変えて心のコントロール（←これが重要）をしたら80歳を過ぎてもナンパされるんです！
（クライアントさんが求婚されました）

実演を交え、みなさんとディスカッションしながら活用する方法をお話します！
どうぞお楽しみに！

「自分らしさ」とは何か、すぐに答えることができますか？親の離婚や再婚、そして継母からの虐待、中学生の時にいじめを受け、モチベーションの上げ方がわからず学習意欲は低くなり『その他大勢』の一人として控え目に生きていました。社会人となり、「自分らしさ」を見つけそれを伸ばすことで今では笑顔をテーマに仕事をしています。
心理学の他に顔分析・カラー・パーソナルカラー等、独自の観点からすぐに実行できる、自分らしく生きる技法をお伝えします。

転職回数が勲章！と20代が本気で語っていることをご存知ですか？辞めさせない（離職率）にこだわるあまり本当に目をむけなければならない『うまみのない世代』があることをご存知ですか？この世代を活用することが必須なのについ新人に目を向けてしまいがち。

中途採用の需要が高い理由をご存知ですか？使える人材とそうじゃない人材。現在の学生が何を学んでいるのか、入社後に発覚する多くが「こんなことも知らないの？」と驚くことがいっぱい。そして『知らなくていいこと』に関しては詳しすぎるほど知っている。大手企業の新人教育担当と学校で教えていることのギャップをお話します。そうすると本当に大切にすべき人が誰なのか明確になります。

【意識して笑おう！】
マスクをしていると目から下の表情がわからない。
わかっているのか、わからないのか…
判断がつかない学校の先生が増えています。
実際に生徒（社員）たちも感情を出すことも減っているでしょう。

「何考えているかわからない」

まさに外心力顔®です。
この顔は犯罪率が高い顔として笑顔分析診断の講座では説明しています。
理由は、自暴自棄になりやすいから。

「無表情な子供にさせないこと…」

笑い方を教える大人が作り笑いをしないようにしっかりと表情を見る訓練をして欲しいです。

座学だけでなく、実技の時間を設けてグループや隣同士などでディスカッションを行います。必要に応じてメイクやネクタイなどを使い印象操作の方法もお伝えします。

お世話してくれて「ありがとう」
長生きしてくれて「ありがとう」
病院や施設で最期を迎えるのではなく、家で過ごすためにどんな心構えが必要でしょうか？お互いがありがとうと言える関係になるにはどうしたらいいでしょう？
心と脳、世間体と本音、感謝のヒントは自分の生き様にあります。看取られる最期を迎えるためには自分自身の生きざまと向き合う必要があります。歳は細胞を老化させます。気力は細胞を活性化させます。心と脳、本音と建前、自分をだましながら生きるのは卒業しましょう。

介護施設でボランティアに携わるなかで入所者さんと話の中から聞いた生き方と認知症の傾向性は生きざまに大きく関わりがある
・犯罪と子育ての関係性
・介護の現実、（病院、施設の介護・自宅介護）
・どんな老後を送りたいか
・ゴミ屋敷になりやすい人、引き継ぐ家族親族
など関連することをお話しします。

顔の表情や選ぶ色で子どもは目に見えないSOSを発信しています。毎日顔を見ているはずなのにどうして気付かないのでしょうか？子どもは大人と違い、悩みや想いを伝えられません。顔の表情を見る「顔分析論」や「カラー心理学」を取り入れると子どもの変化に気付くことができます。
ストレスを抱えた顔は悩みに応じた表情があります。
怒り・我慢・考え事など、それぞれに特徴があります。
表情と選ぶ色の変化でSOSをキャッチし、子どもに適切なアドバイスができます。

あと一歩が進めない子ども達の背中を押せる顔分析論とカラー心理を使い「自分らしさ」を伝え、色を使い視覚から脳を刺激し、自立の後押しへ繋げましょう。脳と心と体のバランスが子どもの教育に必要なのです。

「何を考えているのかわからない」とよく聞かれますが、最近は何も考えていいない人が増えています。面接面談、指導するとき相手がどれだけ理解しているか顔を見ているとわかります。大切なのは顔のどの部分を見るか！です。顔をみるコツを教えます！

『人は見た目が7割』と言われます。あなたのメイクや服にはどんなメッセージを込めていますか？

・万人に好感持てる印象
・ターゲット別に好感を持ってもらうには？
・新規営業とルート営業はスカーフやネクタイの色を変える
・契約する時のスタイル
・小道具の大切さ
・売れる人、売れない人
・仕事は忙しい人に頼む

◎新規営業が得意なタイプ
◎ルート営業が得意なタイプ
◎裏方が得意なタイプ
◎専門家になるタイプ
自分のタイプを色素（髪・瞳・肌の色）から分類し、得意を伸ばし、苦手は得意な人へ任せる分離法を学ぶ講座です。

ヒトはなぜ眠るのでしょうか。「疲れたから眠る」といった、消極的・受動的な生理機能でしょうか。そうではありません。睡眠の役割はもっと積極的・能動的であり「明日によりよく活動するため」にあるのです。現代は24時間社会となり、夜と昼の区別がつかなくなり、騒音や交代勤務などにより睡眠時間を十分にとれない・睡眠をとろうとしても眠れない睡眠障害に悩まされることが多くなっています。睡眠負債による社会損失は2兆円と言われています。睡眠に対する知識を学び、自分のからだのリズムを知って睡眠健康を取り戻していきましょう。