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ビジネスマンの健康マネジメントスクール代表。予防医学の専門家。健康経営アドバイザ－。著書「グローバルで勝つ！30代の太らない疲れない7つの習慣」はアマゾン総合1位に。介護サービスに10年間携わり、人の「老い」と向き合う。その後の香港勤務時代では香港のエグゼクティブ達が日々コンディションを整え仕事の成果を上げる姿を見て、日本のサラリーマンとの違いを痛感。香港で100人を超える香港のビジネスマン達に健康習慣を取材、また予防医学を体系的に学ぶ。日本のビジネスマンの生活スタイルに最適化した健康習慣を構築。各種ビジネス誌、医療誌で注目される。企業、行政、大学の講演会・講義では分かりやすくすぐに実践できる内容と高い評価を得ている。現在は、「健康を企業文化に」の理念のもと①健康経営の導入支援 ②健康マネジメント（食事・睡眠・運動・ストレスケア）の企業研修を行っている。
ご相談は無料です。
業界21年、実績3万件の中で蓄積してきた講演会のノウハウを丁寧にご案内いたします。趣旨・目的、聴講対象者、希望講師や講師のイメージなど、お決まりの範囲で構いませんので、お気軽にご連絡ください。
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経歴
- 1994年
- 中央大学法学部（1年間休学し渡米）
- 1999年
- 介護保険制度の開始とともに介護・医療サービス事業の立ち上げに参画。現場から最後は、九州・沖縄エリアの支社長を経験する。多くの高齢者と向き合う中で、60歳なのに車いすや寝たきりの人と、90歳なのにフルマラソンにチャレンジする人を見て、若い頃からの生活習慣の及ぼす影響を痛感。健康を犠牲にして働きがちな30代40代の生活習慣が人生の終末期の在り方を決めると確信。
- 2008年
- 株式会社フードスコープ （外食事業）
高級日本食レストランの立ち上げで香港に赴任。初年度で、ミシュランガイドブックに掲載。香港のビジネスマンと交流する中で、日々のコンディションを整えるために健康マネジメントに注力している姿を目の当たりにする。そこで100人を超える香港のビジネスマンにインタビューを行う。海外のビジネスマンが実践する、健康マネジメントを学ぶ。 - 2011年
- 株式会社エバーライフ
事業内容： サプリメント通販事業
サプリメントの商品開発責任者として勤務。サプリメントの研究開発の過程で、海外の研究論文に日々目を通し、体系的な「栄養」「アンチエイジング（抗老化）」についての知識を身に付ける。 - 2014年
- ヘルシーライフマネジメント（個人事業主 ： 健康マネジメント・コーチ／出版／講演）
今までの、「介護・医療サービス」「海外のビジネスマンの健康マネジメント」「サプリメント」の経験をベースに、ビジネスマン向けにコーチング、企業内研修、執筆活動を行っている。
主な講演テーマ
世界のビジネスエリートから学ぶ 仕事の成果を底上げする「健康マネジメント」
世界のビジネスエリートから学ぶ 仕事の成果を底上げする「健康マネジメント」
- ジャンル
- ：健康管理／健康習慣／健康マネジメント
- 聴講対象者
- ：30代～50代のビジネスマン
高い仕事の成果は、「心技体」によって支えられています。
私たち日本人は、心＝高いモチベーション、技＝ビジネススキルの2点に意識が偏りがちです。しかし、土台の健康が不安定であれば、仕事の成果に影響を及ぼしてしまいます。
私は、2008年リーマンショック当時、金融都市として生きる香港で仕事をしていました。香港では、経済危機を乗り越えるため、また高い仕事の成果を上げ続けるために健康マネジメントに力を入れているビジネスマンの姿を目の当たりにしてきました。日本の中間管理職向けに、健康マネジメントの「考え方」と「メソッド」をお伝えします。
高い仕事の成果は、「心技体」によって支えられています。太らない疲れない7つの習慣
太らない疲れない7つの習慣
- ジャンル
- ：健康習慣
- 聴講対象者
- ：40代中間管理職
仕事の成果を底上げするために、日本のビジネスマンは健康を犠牲にしながら働く傾向にあります。太って疲れた40代中間管理職にスリムな体型と活力をと戻す健康マネジメントを紹介します。
仕事の成果を底上げするために、日本のビジネスマンは健康を犠牲にしながら働く傾向にあります。太って疲れた40代中間管理職にスリムな体型と活力をと戻す健康マネジメントを紹介します。
研修内容
世界で活躍するビジネスマンから学んだ、仕事の成果を上げる「健康マネジメント」
- ジャンル
- ：健康
- 聴講対象者
- ：40代ビジネスマン
高い仕事の成果は、「心技体」によって支えられています。
私たち日本人は、心＝高いモチベーション、技＝ビジネススキルの2点に意識が偏りがちです。しかし、土台の健康が不安定であれば、仕事の成果に影響を及ぼしてしまいます。
私は、2008年リーマンショック当時、金融都市として生きる香港で仕事をしていました。香港では、経済危機を乗り越えるため、また高い仕事の成果を上げ続けるために健康マネジメントに力を入れているビジネスマンの姿を目の当たりにしてきました。日本の中間管理職向けに、健康マネジメントの「考え方」と「メソッド」をお伝えします。
高い仕事の成果は、「心技体」によって支えられています。グローバルで勝つ！仕事のパフォーマンスを上げる健康マネジメント
海外での勤務経験を通じて見えてきたのは、健康マネジメントを実践して仕事のパフォーマンスを上げるグローバルで活躍するビジネスパーソン達でした。6,000人のビジネスパーソンの健康マネジメントを支援してきた多忙なビジネスパーソンでも実践できる健康マネジメントの考え方と具体的なノウハウをお伝えします。
「健康を企業文化に」 健康経営の導入と定着への7つのステップ
人口減、少子高齢化を迎える日本では、社員が健康で長く働ける職場づくりが成長の鍵を握ります。健康経営はこれからの経営戦略の中心となります。しかし、そもそも健康経営の導入がうまく行っていない会社や、導入したものの定着していない企業が多く存在ます。100社以上の健康経営を支援してきた中で見えてきた、「健康を企業文化に」定着させるための、7つのステップをご紹介します。
フォトギャラリー
主な実績
研修実績
雑誌
週刊ダイヤモンド ／ 月間ビッグトゥモロー ／ 隔月刊誌 高齢者安心安全ケア実践と記録 ／ DIME ／
CM
- 株式会社エバーライフ 「皇潤」 （※全国）
連載・執筆
豊田自動織機 「社内広報誌での健康マネジメント」 ／
本
- 『グローバルで勝つ！30代ビジネスマンの「太ら...』（健康マネジメント）
- 『「太らない」「疲れない」21の習慣』（飛鳥新社）
- 『「稼げる男」と「稼げない男」の健康マネジメ...』（明日香出版社）
講演料金目安
- 240,000円（消費税、交通費別）
