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経歴
- 1985年
- 両親が自宅を解放して幼児から高齢者までのデイサービスを開設
- 1989年
- 自宅を開放して幼児から高齢者までの泊まりの施設を開設
- 1997年
- 東京都立大塚看護専門学校卒業。東京都病院経営本部入職。都立駒込病院看護部配属。
- 2011年
- にこにこハート株式会社設立。デイサービス陽気な鶴さん開設。
- 2015年
- 講座、セミナー活動を本格的に開始。日本高齢者アタッチメント協会設立
- 2017年
- 日本高齢者アタッチメント協会認定講師認定講座開始
主な講演テーマ
目からウロコの認知症セミナー
目からウロコの認知症セミナー
- ジャンル
- ：認知症／介護／健康／コミュニケーション
- 聴講対象者
- ：一般市民／シルバー世代
「うちのお父さん、なんでいつまでもズボンを履かないんだろう?」「なんで、昔のことばかり話すのだろう?」認知症の方と接していると、このような疑問が多々あるかもしれません。実は、みんな同じような悩みを抱えています。毎日介護しているご家族様は大変だと思います。「認知症のお父さんの頭の中がわかったら...」そう思うかもしれません。認知症介護の基本はコミュニケーションですが、コミュニケーションをとる時に必要なのは、相手の認識を知ることです。認知症の人の頭の中がどうなっているのか、何を見て、何を感じているのかを知るためにはまずは「認知症」という病気を正しく理解する必要が
あるのです。正しい知識を身につけることで、おだやか介護の第一歩が始まります。「認知症」を、楽しく体験して、楽しく理解して、おだやか介護のタネを手に入れませんか?
認知症予防セミナー
認知症予防セミナー
- ジャンル
- ：健康／認知症予防
- 聴講対象者
- ：一般市民／シルバー世代
テレビや、新聞で、認知症のことを見ない日はないくらい、認知症が身近に なってきました。2025年には5人に1人が認知症になると言われています。 「認知症になったらどうしよう?」そう思っている方もいらっしゃるでしょう。 予防できるものなら、予防したい。そんな声も、よく聞かれます。 このセミナーでは、認知症ってなんなの?から始め、認知症予防について お話します。楽しい雰囲気の中、認知症予防について楽しく学んでみませんか?
親の「老い」に備えるワークショップ
親の「老い」に備えるワークショップ
- ジャンル
- ：健康／認知症／介護
- 聴講対象者
- ：一般市民／シルバー世代
親にはまだ元気でいて欲しい、長生きして欲しいと思っても、「同じ話を繰り返す」 「できなくなってきたことが増えてきた」親のこんな場面に遭遇すると、 親の「老い」に直面して、心がザワザワするかもしれません。 遠くに住んでいても、近くに住んでいても、親のことは常に心の隅に引っかかっている。そんなあ なたのために、第一部では親の「老い」に備えるワークショップで必ず訪れる親の「老い」と、ど う向き合うのかをワークショップ形式で行います。 まだ親に介護が要らないから必要ない。そう思われても当然です。しかし、介護が始まってからで は遅いことがあるのも事実です。 自分が70歳になってから、急に介護が必要になったら、対処できますか?
認知症疑似体験VR＋目からウロコの認知症セミナー
認知症疑似体験VR＋目からウロコの認知症セミナー
- ジャンル
- ：健康/認知症/介護
- 聴講対象者
- ：一般市民／シルバー世代
目からウロコの認知症セミナーのコンテンツに認知症疑似体験VRを組み込んだものとなります。参加者はヘッドマントディスプレーとイヤホンを頭と耳に装着。家族にお願いされたことができなくなる状態を体験し、認知症の人が見ている、感じている世界を体感していただくことができます。認知症の人の「なんでズボンがはけないの？」や「なんで死んだおばあちゃんの話をするの？」などがセミナーとVR体験を通して理解できます。セミナーで学び、VRで体験することで認知症を理解することができます。
※VR視聴には参加者側のスマホや設定が必要になります
主な実績
講演実績
つどい場さざんか／日本高齢者アタッチメント協会／ブルーオーシャンカフェ
講演料金目安
- 料金非公開講師になりますので、
お問い合わせください。
