近藤慎太郎

近藤慎太郎こんどうしんたろう

近藤しんたろうクリニック院長／医師兼マンガ家／日本赤十字社医療センター外部スタッフ／亀田総合病院外部スタッフ

近藤慎太郎

北海道大学医学部、東京大学医学部大学院を卒業し、現在は渋谷で近藤しんたろうクリニックを開院しています。消化器の専門医として、これまで数多くのがん患者を診療し、今も年間2000件以上の内視鏡検査・治療を手掛けています。
特技はマンガを描くことで、マンガやイラストを使い、正しい医療情報を分かりやすく伝えることをモットーに活動しています。
著作に、『日本一まっとうながん検診の受け方、使い方』日経BPなどがあります。
資格は、医学博士、日本内科学会認定医、日本消化器内視鏡学会指導医、日本人間ドック学会専門医、日本医師会認定産業医など。

講演ジャンル

出身・ゆかり

専門分野

健康管理／がん検診／がん予防／メタボ予防

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経歴

1998年: 北海道大学医学部卒業
日本赤十字社医療センター入職
2001年: 東京大学医学系大学院　入学
2002年: 東京大学医学部附属病院消化器内科　入職
2010年: 山王メディカルセンター　内視鏡室長
2015年: クリントエグゼクリニック　院長
2016年: 近藤しんたろうクリニック　院長
2017年: 日経ビジネス電子版『医療格差は人生格差』連載中
2019年: マキノ出版「壮快」『がんの常識非常識』連載中
医学書院「かんかん！」『がんのメカニズム』連載中

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主な講演テーマ

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