1962年、鳥取県生まれ。駒澤大学法学部卒業。大学では政治・選挙研究の福岡政行助教授(当時)に師事。卒業後、読売テレビにアナウンサーで入社。阪神淡路大震災を契機に日本テレビ「THEワイド」に出向。ディレクター、プロデューサーとして重大事件取材を担当、石原慎太郎都知事、小泉政権誕生などを取材・生中継し、ワイドショー政治の源流を作る。読売テレビ報道部では、「ウェークアップ!ぷらす」「情報ライブ ミヤネ屋」「そこまで言って委員会NP」などのチーフ・プロデューサーを歴任。2022年春に独立し、合同会社ANOSAを設立。フリー・テレビプロデューサーとして東京と大阪をベースに番組制作を続ける。政治・経済評論、病院・企業のブランディングコンサルタント、コメンテーター、講演、執筆、イベントプロデュースなどフィールドを広げ活動中。
日本記者クラブ会員/鳥取県東京本部戦略アドバイザー/国立鳥取大学医学部付属病院 特別顧問/境港観光協会会長/鳥取県文化振興財団アドバイザリースタッフ/尾崎行雄記念財団 評議委員/日本記者クラブ会員
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日本のいま このあとの日本はどこへ
日本のいま このあとの日本はどこへ
テレビ制作の第一線で40年に渡り活躍、番組制作本数3000本を超えるテレビプロデューサーとして、また、『吉村洋文の言葉 101 - 日本を牽引する若きリーダーの覚悟と勇気』(ワニブックス) 『“安倍後"を襲う日本という病』(ビジネス社) などの著者として、報道取材・制作現場での見聞・経験をもとに、日本の政治・経済・社会、エネルギー問題などについて解説、これからのためにやるべきことを提言します。
関西のいま このあとの関西はどこへ
関西のいま このあとの関西はどこへ
テレビ制作の第一線で40年に渡り活躍、番組制作本数3000本を超えるテレビプロデューサーとして、また、『吉村洋文の言葉 101 - 日本を牽引する若きリーダーの覚悟と勇気』(ワニブックス) 『オオサカ、大逆転! 2025 年関西・大阪万博 日本でいちばん「陽の当たる都市」へ』 (ビジネス社) などの著者として、報道取材・制作現場での長年の見聞・経験をもとに、関西の政治・経済・社会について解説、これからのためにやるべきことを提言します。
昭和・平成・令和のテレビが映す日本の姿~制作現場から考えるメディアの世界
昭和・平成・令和のテレビが映す日本の姿~制作現場から考えるメディアの世界
テレビ制作の第一線で40年に渡り活躍、政治・経済・バラエティなど番組制作本数3000本を超えるテレビプロデューサーとして、芸能界や政財界の大物との番組制作現場でのエピソードや、テレビ・映像・動画業界、メディアの今後について、最前線の現場の声を交えてお話しします。
2025年大阪万博の動向、地方への波及効果
2025年大阪万博の動向、地方への波及効果
テレビ制作の第一線で40年に渡り活躍、番組制作本数3000本を超えるテレビプロデューサーとしての見聞と、鳥取県東京本部戦略アドバイザー/境港観光協会会長として郷里の活性化につくしてきた経験、『オオサカ、大逆転! 2025 年関西・大阪万博 日本でいちばん「陽の当たる都市」へ』 (ビジネス社) の著者としての自論から、2025年の大阪・関西万博と地方がどのように連携するべきか、波及効果をどう生かすべきかを提言します。
地域を生かす 観光発信力と企画力
地域を生かす 観光発信力と企画力
テレビ制作の第一線で40年に渡り活躍、番組制作本数3000本を超えるテレビプロデューサーとしての見聞と、鳥取県東京本部戦略アドバイザー/境港観光協会会長として郷里の活性化につくしてきた経験、さらには『オオサカ、大逆転! 2025 年関西・大阪万博 日本でいちばん「陽の当たる都市」へ』 (ビジネス社) の著者としての自論から、地方の魅力の掘り起こし、2025年の大阪・関西万博との連携など、観光の力を掘り下げる地方ブランディングの処方箋を提言します。
病院マーケティング新時代
病院マーケティング新時代
テレビ制作の第一線で40年に渡り活躍、番組制作本数3000本を超えるテレビプロデューサーとしての見聞と、国立鳥取大学医学部付属病院 特別顧問として、大学病院のブランディングや病院DX、新病院建設計画の立案など様々な医療・病院改革に関わってきた経験から、地域医療の未来を提言します。
テレビ制作に学ぶ企画力
テレビ制作に学ぶ企画力
テレビ制作の第一線で40年に渡り活躍、政治・経済・バラエティなど番組制作本数3000本を超えるテレビプロデューサーとしての見聞・経験を踏まえ、既視感を払拭する企画力についてお話しします。
本
- 『“安倍後"を襲う日本という病』(ビジネス社)
- 『オオサカ、大逆転!』(ビジネス社)
- 『吉村洋文の言葉101 - 日本を牽引する若きリー...』(ワニブックス)
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