1965年、東京都調布市出身。調布市立神代中学校では荒木大輔と同級生。1982年に中日ドラゴンズからドラフト6位指名を受け入団。プロキャリアでは先発から中継ぎ投手に転向し、シーズン50試合に登板し5勝。その後は西武ライオンズに移籍するも、1991年に惜しくも引退。その後、飲食店経営を経て、現在は調布市で家業の米穀店を営みつつ、20年以上にわたり少年野球チーム「東京青山リトルシニア」のコーチ・監督として活躍している。中日ドラゴンズに入団した赤坂和幸(現・球団職員)や2023年ヤクルトに2位指名された松本健吾を輩出。2023年からは城西国際大学軟式野球部の監督に就任し、全日本大学軟式野球選手権大会でベスト16。さらにデーブ大久保氏の野球塾でも指導を行い、家業・監督・コーチの「三刀流」を実践中。
講演では、プロ野球選手としての経験はもちろん、指導者としての哲学や、多忙な中でも成果を出す方法について熱く語る。
ご相談は無料です。
業界21年、実績3万件の中で蓄積してきた講演会のノウハウを丁寧にご案内いたします。趣旨・目的、聴講対象者、希望講師や講師のイメージなど、お決まりの範囲で構いませんので、お気軽にご連絡ください。
検索キーワード
ランキング
料金別
人気講師
経歴
- 1982年
- 中日ドラゴンズ入団
- 1989年
- 西武ライオンズに移籍
- 1991年
- 現役引退
- 2023年
- 城西国際大学軟式野球部監督就任
主な講演テーマ
これからの時代のリーダーシップ
Z世代のリーダーシップ
これからの時代のリーダーシップ
Z世代のリーダーシップ
リーダーに必要な資質。
野球界でお世話になった恩師、故星野仙一氏の教え。
究極のリーダーシップは、「考えさせる」。
学生たちには野球という種目を通じて、将来の“夢”に向かって今は何をすべきかを考えるための創造力・判断力・実行力を学んでもらいます。目標は“社会人のレギュラー”。
指導におけるSDGs
指導におけるSDGs
宮下氏は引退直後より、社会貢献のために活動するアスリート、指導者やスポーツ関係者と連携し、輪を広げることを目指すという「SDGs in Sports」の趣旨に則り活動を行っている。
キーポイントは、「見守ること」「待つこと」。
主な実績
テレビ
フジテレビ | 好プレー珍プレー/ ジャンクスポーツ/ 有田とマツコと男と女/ ノンストップ/ |
---|---|
日本テレビ | 深イイ話&しゃべくり007 合体2時間SP/ |
TBS | 炎の体育会TVスペシャル/ 壮絶人生ドキュメント 俺たちはプロ野球選手だった/ |
雑誌
マガジンハウス「Hanako」 /
その他
クロマティチャンネル/Cromartie Channel
デーブ大久保チャンネル
講演料金目安
- 料金非公開講師になりますので、
お問い合わせください。