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経歴
- 1986年
- 明治学院大学第2経済学部卒
- (株)東北新社 (株)ミクプランニングを経て独立
- 1993年
- (有)JMP/ジャパンマーケティングプロジェクト設立
- 2001年
- アトピーアソシエイションジャパン 設立
主な講演テーマ
「日本の常識とは180°異なり適切で明確なアメリカのアトピー治療」
「日本の常識とは180°異なり適切で明確なアメリカのアトピー治療」
アメリカのアトピー治療は患者の持っているバクテリアの種類と量を調べ、そのバクテリアを退治する適切なお薬を用い、皮膚を治療して、かゆみを完全に止めます。日本では聞き慣れない、かゆみの原因バクテリアなどについて、アメリカ皮膚医学に基づいた高度な医療治療情報を元患者の体験情報としてご紹介します。アメリカ皮膚医学博士 監修。
「アトピーはなぜ日本で治らないで、アメリカの治療では治るのか?」
「アトピーはなぜ日本で治らないで、アメリカの治療では治るのか?」
私は19歳で「成人型アトピー」と診断されて30代まで4回入院した。温泉湯治も長期におこなった。ありとあらゆる民間療法も自宅でおこなった。日本のアトピー治療は的はずれだからだとおもう。アトピー治療先進国では、かゆみや炎症の原因の治療をせずに、表面(皮膚)に塗り薬(ステロイド)を塗ることは治療とはいわない。アメリカの治療は原因を特定できている。
「日本で混乱している「ステロイド」情報とアメリカのステロイドの違い」
「日本で混乱している「ステロイド」情報とアメリカのステロイドの違い」
アメリカでは肌に浸透するタイプのステロイドを顔面または、皮膚の薄い部位に使用しません。なぜならそらのステロイドは皮膚をさらに薄くしてしまうからです。これらのステロイドを広い範囲で使用すべきではありません。 なぜなら非常に浸透しやすく、体内に吸収されやすいからです。また、これらのステロイドを長期間にわたって使用すべきではありません。なぜなら副腎の抑制を起こし体内でのコーチゾン生産が行われなくなるためです。 これらの超ステロイドは長所よりも短所のほうが多いため、アトピー性膚炎の治療には使用すべきではありません。
「アトピーを治して自分らしく生きる」
「アトピーを治して自分らしく生きる」
日本の常識とは180°異なり適切で明確なアメリカのアトピー治療アトピーで必要以上に苦しんだり、がまんする必要はない。世界では「アトピーは適切な治療を必要としている単に病気」である。適切な治療で治す事ができる。理由はわからないが、日本では行われていないだけだ。 アメリカでは数十年以上前に医学的に検証され研究されている事が、日本では改善されておらず、あいかわらずの的はずれの、軟膏治療を行っていて、患者は医者にかかっていても治らずに生活と仕事に甚大な支障を抱えて苦しんでいるという事実を私はだれよりも知っている。挙げ句の果てには日本ではアトピーは「生活習慣病」「環境病」「奇妙な病気」と称されて患者ははれものにさわられるような扱いを受けて、孤独でひとり苦しんでいる。 こんなバカげた話はない。先進国のアトピー治療を学んで、自分らしく完治して、生活と、仕事をエンジョイして自分らしく生きようではないか。
主な実績
講演実績
アトピーコンサルタント
アトピーアソシエイションジャパン ホームページ運営
「アメリカのアトピー治療を学ぶ」定例セミナー開催
アメリカのアトピー治療元患者の治療レポート」をまぐまぐ文庫から出版
アトピーコンサルティングサービス「atonet」運営
本
- 『アメリカのアトピー治療元患者の治療レポート』(まぐまぐ文庫出版)
講演料金目安
- 310,000円(消費税、交通費別)