私の願い、人生におけるミッションは、成功したい、自分自身を向上させたい、もっと自信を持ちたいと考えている方が理想の未来、豊かな人生を手に入れるお手伝いをすることです。そのために、「自分や人に働きかける力」についての考え方、具体的スキル、日常の行動の刺激となる気づきをお伝えしています。5つ星と称賛されたホテルの役員室秘書として仕事人生をスタートし、その間を「一流」と呼ばれる方々が集う場所で経験を積みました。その中で、私が大きく関心を引かれていたことは、一流の人は何が違うのか、人の雰囲気を決めるものは何か、他人をひきつける「強み」はどのように身に着けるのか、といったことでした。その後独立し、コンサルタント・講師を勤め、その経験や心理学や神経科学などから学びを得た、考え方や振る舞い方、コミュニケーションの極意をお伝えしています。大切なのは、まず「ブレない自分」を見つけること。自分自身を理解し、内面と外面のバランスを整えることで、人は自分の行動に自信を持ち人生を思い通りにコントロールできることができるようになります。経営者やリーダーの「エグゼクティブ・プレゼンス(エグゼクティブにふさわしい印象、振る舞いや話し方)」、リーダーシップに必要な共感力と信頼感の育て方、身に着け方など、ビジネスに直結するテーマを得意としています。講演のほか、研修や講習も手掛けており、対象は、経営者、職場リーダー、新人など多岐に渡ります。起業家や専門家の方のパーソナル・ブランディングに必要な、セルフイメージづくりについてもお話いたします。
ご相談は無料です。
業界21年、実績3万件の中で蓄積してきた講演会のノウハウを丁寧にご案内いたします。趣旨・目的、聴講対象者、希望講師や講師のイメージなど、お決まりの範囲で構いませんので、お気軽にご連絡ください。
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経歴
- 1986年
- ホテル西洋銀座 役員室秘書
- 1995年
- ホテルオークラ神戸 広報担当
- 1996年
- センチュリークラブ(大阪)シニア・メンバーシップ・マネージャー
- 1997年
- アークヒルズクラブ(東京)エグゼクティブ・アシスタント
- 2000年
- 独立してコンサルティング業務開始
- 2006年
- 講演活動開始
- 2010年
- アテインメンツ合同会社設立
主な講演テーマ
存在感を上げる!経営者のための印象コントロール術
存在感を上げる!経営者のための印象コントロール術
- ジャンル
- :イメージUP/セルフマネジメント
- 聴講対象者
- :経営者
経営者のイメージは会社のイメージと直結します。人の上に立つ立場だからこそ求められる雰囲気や振る舞い方は、普通の社会人とは違った考え方や表現力が必要となり、実際に周囲に影響を及ぼします。それは、いわばご自分自身のマネージメント。あなたは、自分のポジションにふさわしい雰囲気や振る舞いを身につけていらっしゃいますでしょうか?必要なポイントをわかりやすくご説明します。前で説明をさせていただくスタイルと実際に講習しながらのスタイルのいずれかを、条件に合わせてご提供します。
自分を知る・他人を知る―部下とのコミュニケーションを考える
自分を知る・他人を知る―部下とのコミュニケーションを考える
- 聴講対象者
- :社内・上司部下
自分と他者との違いはどこにあるのか。まず自分自身を知ることにより、他人との違いを体感し、他人の内面の様子やコミュニケーションの取り方を予想しやすくし、部下との連携を向上させます。※実際のリーダー研修に用いるワークを組み合わせて行います。
伝える技術―アドバンス・コミュニケーション
伝える技術―アドバンス・コミュニケーション
どうして自分の言うことが伝わらないのか、何度も言っているのに、なぜわかってくれないのか…。人に何かを指示・命令してもうまくいかない、というイライラは多くの経営者やリーダーが抱えています。相手に伝わらない理由、伝えるためには何が必要かについて、実際のリーダー研修に用いるワークを行います。
間違わない、リーダー育成のヒント
間違わない、リーダー育成のヒント
- ジャンル
- :人材育成
人は育たないのではない。ただ、育てていないのだ…と言った人がいます。リーダー育成は、各企業にとって必要とわかっているけども進めにくいのが現状です。その原因の一端に、「リーダー像にまつわる誤解」があります。いったいどんな誤解をしているのか?気を付けるべきこととは?教育には何が必要か?リーダー育成のヒントにしていただきたいポイントをお伝えします。
エグゼクティブプレゼンスと企業のリスクマネジメント
エグゼクティブプレゼンスと企業のリスクマネジメント
- ジャンル
- :イメージUP/セルフマネジメント/リスク管理
経営者のイメージは会社のイメージと直結します。経営者の立ち居振る舞いや品格の示し方は、時として企業として社会や顧客に向ける強いメッセージとなるのです。平時も大切ですが、特に危機を孕んだ重大な局面の時に表情や声のトーン、動作、そして装い肩を間違えると、それ自体が危機を生むことにもなりかねません。近年企業のリスク・マネジメントの意識は高まっていますが、トップや当事者における立ち居振る舞いや装い、謝罪時の表現力となると、未だに心もとないレベルの会社や団体も散見されます。緻密なリスク対策が、人のちょっとした印象で崩されることがないように、エグゼクティブプレゼンス(上に立つ人にふさわしい存在感・雰囲気・振る舞い)に意識を向けてみませんか。
女性がエグゼクティブプレゼンスを上げる方法
女性がエグゼクティブプレゼンスを上げる方法
- ジャンル
- :ビジネス/キャリア/イメージUP/セルフマネジメント/リスク管理
- 聴講対象者
- :経営者 管理職
役職者や経営上層部にいる人のイメージは会社のイメージとリンクします。好感や信頼感、そして「一流」感は、外部に対してだけでなく、内部に対しても良い影響を与えます。欧米では「その人の内面や実力は外面に表れるもの」という考え方が一般的であり、役職者や経営上層部「エグゼクティブプレゼンス」(=上に立つ人にふさわしい存在感・雰囲気・振る舞い)を持つのが常識とされています。今、女性の活躍が増え、役職者や経営上層部の人間といて外部や内部のさまざまな視線を受けることも当たり前になっています。そのとき何に気をつけるべきか、どうすればさらに好感や信頼感を得られるか、そしてどうずれば自らの能力や魅力を的確に表し、「一流」感や「格」を人に感じさせられるのかをお伝えします。
主な実績
講演実績
約130回
研修実績
その他
日本初の「プレゼンスコンサルタント」として、主に経営トップや管理職の印象コントロール力、コミュニケーション力、セルフマネジメント力の向上・変革をサポート。
本
- 『「一流の存在感」がある女性の振る舞いのルール』(日本実業出版社)
- 『「一流の存在感」がある人の気づかいのルール』(日本実業出版社)
- 『「一流の存在感」がある人の振る舞いのルール』(日本実業出版社)
講演料金目安
- 料金非公開講師になりますので、
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