リーダーがやる気になり、社員をやる気にさせるには頭で考えるより、まず行動。それには、体から脳へのアプローチをするのが効果的。普段何気なく使っている言葉が、どれだけ脳から体に影響を与えるのか、理論でなく体感すれば、意識して肯定的な言葉を日常で使えるようになるはずです。プラスの言葉で、やる気になる、やる気にさせる！そうすれば、思考も肯定的に変わってきます。また、目的と目標設定の違いを知り、イメージトレーニングで目的達成の可能性を高めましょう。

立ったままできる、脳を活性化する簡単なエクソサイズで、体からのアプローチで、心をオープンにします。これは脳のアンチエイジング効果もあります。 普段口にする言葉を変えるだけで、パワーがみなぎり、気持ちも見た目も若返る「魔法の法則」を身につけて、ドキドキ・ワクワクする毎日を過ごすことができるようになります。言葉、脳、体の相互関係を自分の体で聴講者全員が体験できるので、この部分が一番盛り上がる部分で、言葉のもつパワーに驚くと同時に、会場に笑いがたえません。大切なことは、笑顔で楽しくやることで、実践的で楽しい内容です。パワーのでる言葉をたくさんお教えします。

第一印象は○○風に見えるけど、、」、「なーんだ！第一印象と違って本当はこんな人だったのか」、、「自分がよかれと思ってやったことが、相手にとっては有難くないことだった」という経験はありませんか？あのお客さんに喜んでもらうには？苦手な得意先と上手くコミュニケーションできれば…実は、いろんな『個性』と付き合うにはちょっとしたコツがあります。相手の個性を前もって予測できると、どの接し方でどういう風に話かければ、相手が満足してもらえるのかがわかります。また相手の個性を知り、自分を知ることによって、人間関係のストレスが激減します。人間関係が劇的に変わり、ビジネス、教育現場にも使えるコツを体験しながら楽しくで学びます。

患者の個性も千差万別で、色々なタイプの人がいます。自分がよかれと思う方法で接することは、自分の価値観を相手に押し付けてしまう可能性もあります。患者の個性を前もって予測できると、どの接し方、どういう風に話かければ、その患者に満足してもらえるのかがわかります。また治療院、病院内の人間関係も相手の個性を知り、自分を知ることによって、人間関係のストレスが激減します。

仕事をするってどんなこと？自分にあった仕事があるんだろうか？やりたいことが見つからない。就職を控えて、不安になっている高校生、再就職をめざすみなさんへ送る、知らないと、知ってるでは大きな違いがでる面接のコツ、心構えを学びましょう。

外国に住んでいた時、心の病になってしまった私。アダルトチルドレンだった自分に気がつきました。その原因とは、実は、幼少期の頃の家庭環境にあったのです心の病を克服するまで、時間はかかりましたが、人生に意味のないことはありません。そのおかげで、天命にも出会い、パワーアップ人生を送ることになった体験をお話します。

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