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経歴
- 1967年
- 聖ヴィアトール学園洛星高校卒
- 1972年
- 甲南大学経営学部卒
- 1980年
- 甲南大学大学院 人文科学研究科博士課程単位取得修了
- 1981年
- 大手前女子大学 英米文学科専任講師
- 1997年
- 大手前女子大学 英米文学科教授
- 1999年
- 大手前女子大学 学生部長
- 2000年
- 大手前大学 人文科学研究科教授（名義変更）
- 2006年
- 円満退職
- イングリッシュ・オアシス京都設立
- 立命館大学非常勤講師（1980年から継続）
主な講演テーマ
「アメリカン・フォーク・ミュージックとポップス」
「アメリカン・フォーク・ミュージックとポップス」
アメリカの大衆の声であるフォーク・ミュージックとポップスをわかりやすく日本語で解説しながら英語の弾語りで紹介します。
「アメリカ人の話す英語」
「アメリカ人の話す英語」
英語といっても千差万別。アメリカ生きたの英語を皆さんに紹介します。
主な実績
講演実績
25年にわたる大学教育・研究への貢献
【講演実績】
1990年7月 2001年7月
大手前女子大学および大手前大学、キャンパス見学会「ミニ講義」
1995年5月26日 13：50 14：30
大手前女子大学アート・センター「アメリカン･ポップスのルーツを探る」(阪神淡路大震災救済コンサート)
1995年から1990年6月
大手前大学新入生オリエンテーション 於 京都・都ホテル(現ウェスティン都ホテル)
「アメリカンポップスをうたう」(元気を出して阪神淡路大震災から立ち直ろうキャンペーン)
1998年7月 至現在
桃山学院大学 アメリカ文化（谷本泰三教授）招待講義「フロンティアとフォーク･ミュージック」
1995年 至現在
立命館大学外国文化講読最終講義「アメリカのフォーク･ミュージックを歌う」
2000年10月
大手前女子短期大学α講座「アメリカン･ポップスの源流」
2001年6月16日 13：30 15：00
大手前大学公開講座 東洋と西洋の出会い「アメリカン･ポップスと日本文化の出会い」
2001年10月26日 11：00 11：50
清明学院高等学校 出張講義「アメリカの大衆文化と音楽」
2005年11月19日 13：30 14：00 14：30 15：00
楽和会音羽病院桃山特養施設 癒しの音楽・ミニコンサート「日本の唱歌になったアメリカ民謡」
2007年7月5日 14：40 16：10
立命館大学特別講義 「ウェルズ恵子著『フォークソングのアメリカ ゆで玉子を産むニワトリ』を歌う」
【論文・執筆】
「‘詩人’ボブ・ディランと現代のバラード」1996年（大手前女子大学論集第30号）
「時代は変わった アメリカ・ポピュラー音楽変革期のパス・ファインダー」2000年、
「人文科学の諸相」の1部分（大手前大学出版局）
「ホーボーの詩 アメリカン・フォークソングと放浪者たち」「英語・英米文学研究の新潮流」の1部分（金星堂）
本
- JAMES FIXX 著『THE BOOK OF RUNNING』 編注・共著 （こびあん書房）
講演料金目安
- 料金非公開講師になりますので、
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