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リクルートで、新規事業立ち上げ、管理職等の経験で培った「企業の視点」から、面談実技指導を盛り込みながら、熟練レベル・指導者レベルのキャリアカウンセラーの養成を行っている。講演では、現代社会で働く、 「個人」の成長を「企業」の成長につなげるために、キャリアの形成の仕方、ストレスと向き合う方法を伝える。
ご相談は無料です。
業界21年、実績3万件の中で蓄積してきた講演会のノウハウを丁寧にご案内いたします。趣旨・目的、聴講対象者、希望講師や講師のイメージなど、お決まりの範囲で構いませんので、お気軽にご連絡ください。
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経歴
- 1986年
- 九州大学 教育学部 教育心理学科卒業。株式会社 リクルートへ入社し、企画部門、営業を経て、通信・コンピュータ（PHSビジネス）、エンタテイメント、教育等の分野での新規事業を立ち上げる。その後、ダイエーグループへのコンサルティング等を実施。また、キャリアセンター、キャリアカウンセラー養成事業を立ち上げる。
- 2003年
- キャリアカウンセリング協会 設立。事務局長、キャリアカウンセラー養成トレーナー、厚生労働省のキャリア関連の委員会 委員（キャリアコンサルタントの資質確保委員会他）を務める。
- 2007年
- キャリア研修センターを立ち上げ、独立する。
主な講演テーマ
＜リーダー・管理職向けにお薦めです＞
「「業績向上」のために、メンバーのキャリア自立を促進するスキル学習」
＜リーダー・管理職向けにお薦めです＞
「「業績向上」のために、メンバーのキャリア自立を促進するスキル学習」
「業績向上」のためには、メンバーが受身ではなく、自分で考え動く「キャリア自立」していることは非常に重要です。しかし、メンバーがキャリア自立できるかどうかは、その上司のストローク次第です。メンバーを変えるにはまずはリーダーから。メンバーがキャリア自立する・成長するために必要なスキルを、ビジネス現場に詳しいキャリア支援の専門家と一緒に、体感中心のワークで学びます。
＜現代社会で働く人々へ、ストレスと向き合う方法をお伝えします＞
「メンタルで潰れないために、どうキャリアストレスと対処するか？」
＜現代社会で働く人々へ、ストレスと向き合う方法をお伝えします＞
「メンタルで潰れないために、どうキャリアストレスと対処するか？」
近年キャリアストレスのために、メンタル的な問題が多数発生しています。従来の研修は「ストレスのない環境にしろ」「休め」というものが主流ですが、そんな非現実的なアドバイスは現場ではとても実施できません。「仕事はストレスがあるもの」ということを前提に、病気になる前にいかに対応するか、を学習します。※更に個人ごとの効果を上げたい場合、キャリアストレス検査を組み合わせることも可能です。
＜キャリア支援の指導者向け＞
「熟練キャリアコンサルタント 実技トレーニング」
＜キャリア支援の指導者向け＞
「熟練キャリアコンサルタント 実技トレーニング」
厚生労働省は、キャリア支援者の質の向上を目的に、「熟練レベル」の支援者の国家検定を開始します。その合格に向けて、依頼者要望に特化し、習熟レベルに応じた実技トレーニングを実施します。※プログラムの詳細に関しましては、別途弊社スタッフまでご相談下さい。
主な実績
講演実績
【講演実績】
リーダー・管理職向けのメンバーのキャリア自立促進等（通信、IT、メーカー、サービス、金融他多数）
メンバー向け自立促進・キャリアストレス対処等（通信、IT他）
キャリア支援専門家向け支援スキル研修（キャリアカウンセリング協会、キャリア協議会、労働大学、
大学キャリアセンター、企業キャリアセンター、人材サービス他多数）
【その他実績】
厚生労働省キャリアコンサルタント資質整備事業（委員/指導者養成研修講師/スーパーバイザー）
企業キャリアセンター立ち上げコンサル（サービス、金融、メーカー他）
講演料金目安
- 255,000円（消費税、交通費別）
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※半日、一日での研修も承ります。ご希望の際は、弊社スタッフまでご相談下さい。
