ご相談は無料です。
業界21年、実績3万件の中で蓄積してきた講演会のノウハウを丁寧にご案内いたします。趣旨・目的、聴講対象者、希望講師や講師のイメージなど、お決まりの範囲で構いませんので、お気軽にご連絡ください。
検索キーワード
ランキング
料金別
人気講師
経歴
- 1938年 東京生まれ 1960年 東京外国語大学フランス語科卒業、日本国有鉄道外務部所属。外国鉄道資料の翻訳、国際会議の折衝などを行 う。(-61年)1962-63年 ビジネスガイド社で雑誌編集作業に携わる。1963 翻訳家として諸外国の図書(人物伝、政治運動史など)を訳出、出版する(-70年)1970年 農業図書 株式会社 入社1975年 農業図書 株式会社編集長1978年 農業図書 株式会社 取締役として検定教科書などの刊行にたずさわる1981年 株式会社ロア 研究開発部長としてフランスの薬用植物輸入に関わる1987年 株式会社ロアを退職。アロマテラピー研究室を立ち上げる1988年 タカコ・プロダクツジャパン入社。アロマテラピー事業にたずさわる1989 有限会社 フレグランスジャーナル社に入社。同社顧問としてフレグランス(香料)関係図書・雑誌などの編集を行う。 (-95年)1995年 翻訳家として各種アロマテラピー図書を訳出、出版する(-08年)2004年 川村学園女子大学講師を務める(アロマテラピー概論)
主な講演テーマ
「わかりやすいアロマテラピー」
「わかりやすいアロマテラピー」
香りのある植物の芳香成分(精油・エッセンスなど)を、さまざまな方法で使用して、心身の健康回復・維持を行う自然療法であるアロマテラピーを、医学的・薬学的・化学的・歴史的な面から興味深く解説する。
「アロマテラピーは、どのようにしてできあがったか」
「アロマテラピーは、どのようにしてできあがったか」
現代のアロマテラピーは、フランスのルネ=モーリス・ガットフォセによりはじめて創唱されたが、この考え方にオーストリア生まれの女性マルグリット・モーリーが大きく異なった思想を導入し、これが英国に導入され、さらにフランスのジャン・バルネ博士の著書に触発されたロバート・ティスランドらが英国で「ホリスティックアロマテラピー(全体論的芳香療法)」を成立させ、これらが今日のアロマテラピーを基礎づけた。
主な実績
講演実績
【講演実績】
「日本におけるアロマテラピーの現状について」(英語講演/オーストラリア・シドニーに国際アロマテラピー協会の招きで赴く)
【メディア出演】
NHK(総合)TV、埼玉TV、TBS、フジテレビ等、そのほかラジオにも出演
※いずれもアロマテラピーについてのべるとともにその基原植物であるハーブ類について解説。
【その他活動】
1978年以来、英語・フランス語などの知識を生かしてアロマテラピー・植物療法などの海外の研究書を訳し、アロマテラピーを日本にはじめて体系的に紹介する。そのかたわらアロマテラピー研究室を主宰し、この自然療法のより深い知識を探究。
本
- 『アロマテラピー事典』(訳書/フレグランスジャーナル社)
- 『実践アロマテラピー』(訳書/フレグランスジャーナル社)
- 『女性のためのアロマテラピー』(訳書/フレグランスジャーナル社)
- 『フランス・アロマテラピー大全<上・中・下>』(訳書/フレグランスジャーナル社)
- 『アロマテラピー<芳香療法>の理論と実際』(訳書/フレグランスジャーナル社)
- 『芳香健康法-21世紀を生きる』(誠文堂新光社)
- 『ルーツ・オブ・アロマテラピー』(現代書林)
講演料金目安
- 240,000円(消費税、交通費別)