「Believe Yourself」とは、「自分の可能性を信じよう！」「自分を大切にして！」を意味します。目の前の仕事、一生懸命やっている人が多いのではないでしょうか。誠実に懸命に厳しさにも耐えながらやっている…。でも、なにのためにやっているのか、どこに向かって毎日仕事しているのか、時々わからななくなる。 「今、目の前の仕事」に何かやりがいや目的が見いだせていると、誰が何を言わなくてもモチベーションはキープされていきます。では、「やりがい」や「目的」ってどうやって見つけるんだろう？能力やスキルを向上させていくことは、自分の可能性を伸ばす架け橋となります。大切なことは、多面的な「自分」を知ること、自分の考え方のくせ、思考の仕方、言動を理解していくことです。その上で、自分が大事にしたいことを軸に能力開発をしていくことです。 この講演では、「自分」と向き合い、自分を知り[ものの捉え方や行動]、自分が向かいたい方向[ビジョン]を構築していきます。それによって、大きな課題や問題を抱えたときの出来事の捉え方が変わり主体的に行動することができたり、何かストレスを感じるような出来事が起きたとき、自分で初期対処ができるようになります。目の前の仕事に主体的に取り組むことができるよう、自分のものの考え方にフォーカスをしていきます。 目標をもって主体的に仕事をしてほしい ・モチベーションの上がり下がりが激しい ・ストレスに弱い人が多い ・人間関係がしっくりいっていない ・もっと自分の可能性を伸ばしたい ・自分の目標に向かって進みたい ・自分の目標が中々作れない ・モチベーションが中々上がらない ・仕事のやりがいを感じない ・仕事に自信がない、そんな方に是非聞いていただきたい講演です。

（1）効果的な人間関係を構築し、協力・協調していくためのスキルを習得します。 コミュニケーション向上を意識できるようになります。
（2）建設的な人間関係を構築するための、ストロークについて学びます。 肯定的な言葉遣いや、信頼される分かりやすい話し方を習得します。

（1）お客様満足がなぜ重要なのか、他の人に説明できるレベルまで理解します。
（2）自分の信頼レベルを確認するとともに、信頼されるマナーを身につけ、更に信頼性の高い人財になります。

（1）方向性明示と共有の重要性を理解します。まずビジョン・ミッション・バリューのつながりを学びます。「ビジョナリーカンパニー」を事例として取り上げることで、深い理解を促します。結果としてスタッフ全員が、ビジョン・ミッション・バリュー を意識した行動をとっていることを目指します。
(2）ヒューマンサービスの重要性を学びます。＜自分の仕事＞が他社との差と違いをつくることを理解します。成果として、自分の仕事がお客様の満足に大きな影響があることへの気付きを促します。

（1）モチベーションの原動力である「ビジョン・ビュー・ビクトリー」の3つの「V」にフォーカスをあて、キャリアビジョンや生き方の方向性を明確にし、明日の行動変革を促します。
（2）更に、柔軟で自発的な行動を促す「ものの捉え方・考え方」、ポジティブ思考とその行動など自己リーダーシップを発揮できる人財になる考え方、スキルを習得します。

（1）女性活用がなぜ大事なのか、現在の「ワーク/ライフ・バランス」の考え方と背景を理解し、 組織マネジメント層の意識改革を促します。
（2）自社の「女性活用の目的」や女性活用実践の結果などメリットを具体的に考えることで、 制度は存在するだけではなく、実施・活用すると現場によい影響をもたらす、自分に直結していることを体感していただきます。
（3）女性活用とは、人財全体が、活き活き働ける組織つくりであることを最終的に理解していきます。
（4）実践すると、何が変わり、どのような良い結果が得られるのか、自分の言葉でその意義を語れるくらいの理解を促します。