インターネット全盛の昨今でも、世の中の情報発信は結局テレビ媒体。テレビの広範囲且つ強力なメッセージ伝播力（PR力）を今の企業はいまだ100％利用仕切れているとはいえません。あなたの企業や商品を有名番組に取材してもらうにはどういう方法があるのか？元テレビディレクターでもある現役PR会社社長が、その具体的な手法全てをわかりやすく説明します。「全く知らなかったテレビPRの現場が良くわかった」「紙媒体PRとは全くやり方が違うことが大変よく理解できた」「どうしても自社がテレビに取り上げられない理由が良くわかった」等、大変大きな反響を頂いております。（ベンチャー企業、中堅企業、大企業向けにアレンジ可能）

もはや経営者は「攻めのPR」と「守りのPR」を上手く使い分けねば生き残れません。新商品発表や新店舗開店の時は、出来るだけ多くのマスメディアに取材をしてもらう「攻めのPR」が必要！逆に、万が一の企業不祥事が発生した場合は、被害を最小限に食い止めるべくマスメディアと戦う「守りのPR」が必要になります。・企業トップ必須のメディアトレーニング（記者会見対策）・会社を守るため！の謝罪会見/不祥事公表記者会見手法・メディアに注目される経営者になる100の手法・テレビ取材常連企業への50のプロセス…等。

PRは単にマスコミに取材をしてもらえばよいというわけではなく、売上と利益に直結させてこそ価値があります。そういった意味で、マスコミPR戦略の知識を広報部だけに独占させておくのはあまりにももったいない！ここでは具体的に販売実績を上げたい商品/サービスを担当しているマーケティング実務関係者に、PR戦略のノウハウをご提供いたします。・新規事業/新商品をスタートダッシュさせるメディア戦略・マーケティング視点での利益追求型PR戦略・テレビ取材を100％活用しながら売上を上げる手法・広報部だけに任せるな！戦略的事業PR手法…等。

広報部やマーケティング部に所属して上司から「PRをガンガン実施しろ！」といわれたものの、何から始めてよいかわからない…。そんなＰＲ新人のために、プロのPRコンサルタントが「いまさら聞けない、聞きづらい」PRのノウハウを懇切丁寧に説明いたします。・売上直結型の次世代型PR手法・マスメディア＋インターネットPR戦略・プレス発表時にテレビ取材を的確に集める方法・いまさら聞けない！広報マンの基礎100…等。

PRの重要性を認識し、専門部署である「広報部」を新設する企業が増えています。しかし、いざ部署を新設してみても人材不足、予算不足、ノウハウ不足などで、何から手をつけてよいのかわからない会社も数多く存在します。そんな御社のために、新設広報部がすべきこと、してはいけないことからはじめ、最短で強力な広報部を構築するための手法をレクチャーいたします。・社内で存在意義のある広報部を作るために・初めてのマスメディアとの交渉そのルール50・広報部の建て直し施策30の手法・戦略的広報部を0から作る…等。

インターネット全盛の時代、マスメディアへのPRだけでは必要不十分。CGMといわれるインターネット上のタイニーメディアやニュースサイト、ブログ、SNS等のコミュニティに対するプロモーション重要性が高まっています。マスメディアPRに加えた、インターネットを中心とする次世代型PR戦略についてお話を致します。