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経歴
- 1969年 全日本サーフィン選手権に優勝
- 1970年 オーストラリアの世界選手権へ日本人として初めて出場
- 1971年 コスミックサーフボード社を創設。その後国内のコンテストで優勝入賞多数。
- 1976年 全日本プロサーフィン選手権 初代チャンピオン。
- 1980年 プロサーフィン競技活動から現役引退。サーフィンをはじめマリン・ビーチスポーツのDJを務める。サーフィンワールド誌の編集長。またフリー記者(ポパイ ファイン等)&カメラマンとして活動。
- 1981年 丸井プロサーフィン世界選手権大会をプロデュース。ルール改正、競技解説、イベントDJも兼務。
- 1982年 A.S.P.(アソシエーション.サーフィン.プロフェッショナルズ世界プロサーフィン運営組織)理事に就任。
- 1983年 ウインドサーフィン世界大会「サムタイムワールドカップ」のイベントデレクター・コンテストDJを務める。
- 1986年 日本初のスノーボードプロジェクト「チーム・スノーボーディング」を組織。
- 1988年 日本初の国際スノーボード大会プロデュース。(妙高高原パノラマスキー場)アウトドア誌 BE-PAL(1月号)新しいスノーシューの特集「雪山遊び」企画コーディネート。(旧来の日本型単種目のスキー場から、雪山全域を活用する多目的利用の「スノーリゾート構想」を提唱)
- 1990年 JALオーストラリア キャンペーン「JAL AUSSIE BEACH CLUB」企画運営プロデュース。(カンガルーコアラに代わるオーストラリアのビーチキャラクターにライフセーバーを登用した現地施策)JAL沖縄キャンペーンのJAL オクマリゾートにて「JAL WIND CLUB」を企画プロデュース。
- 1991年 サーフ’90から存続によって残ったボードウォークを通年利用施設「ひらつかビーチパーク」としてプロデュース。サーフィン、ウインドサーフィン、カタマランヨット、スキムボード等の海遊び、ビーチバレー、ビーチサッカー、ビーチドッジボール等ビーチ遊びの総称を「ビーチスポーツ」と呼称。多様な海遊びを皆で楽しむコミュニティ&ボランティア活動を展開。JAL ニュージーランドキャンペーン へリスキーの一般的な楽しみ方を紹介するVTR 制作。
- 1992年 日本初の海を通年楽しむコミュニティボランティア組織「ひらつかビーチクラブ」を設立。相談役就任。スノーボード世界大会「セーラム スポーツ パラダイス ワールド スノーボーディング」デレクター。
- 1993年 JAL北海道キャンペーン、誰もが気軽に参加できる初心者イントラを育成「スノーボード無料体験」を北海道主要6リゾート(キロロ、ルスツ、トマム、サホロ、ニセコアンヌプリ、札幌国際)の企画運営プロデュース。(毎年約5,000人が体験参加し、全国のスノーリゾートでのスノーボード全面解禁がはじまる)
- 1994年 ルアーフィッシングビデオ「シーバス釣り教室」出演。ルアーフィッシャーマンとしても活動。 1996年 通年利用を目指したひらつかビーチクラブ活動により「ひらつかビーチセンター」開設。「ひらつかビーチカーニバル」(7月20日 8月31日)プロデューサー。ひらつかビーチパークにスケートボードランページ導入し、米国からプロスケートボーダーを招聘イベントを展開。北海道アルファリゾート・トマムのオールシーズンを楽しむアウトドア企画T-DOCのプランナースノーシューなど冬山の新しい雪遊びを提唱。アルファリゾート・トマム(北海道)にてスキー場のゲレンデコース外を、ガイドの案内で滑走する 「オフピステツアー」を本格運営。JAL ニュージーランド ヘリスキー&スノボプロモーションVTR制作 1999年 FMヨコハマ 宇治田みのるJ-PHONE 海をマルチに遊ぶ「ビーチ&サーフィンスクール」企画運営プロデュース。JAL「リゾッチャ」キャンペーン ハワイ・オーストラリア現地企画担当。初心者が名門ゴルフコースデビューできる「リゾッチャ・ ゴルフ・トライアル」はじめ「シェフス・テーブル」(ハレクラニホテル)等遊び企画実施運営。株式会社コーストガード専務取締役 辞任。地元茅ヶ崎の海に戻る。「海」全体をコーディネートする「海おやじ」としてマルチに活動。 2000年 茅ヶ崎に「どじ・いさか事務所」開設。FMヨコハマ「WE LOVE SHONAN」キャンペーンを湘南全域に展開。スーパーバイザー就任。単なるビーチクリーンキャンペーンでなく、海岸の現状を来て見て知ってもらうための「ビーチコーミング」を提唱。「湘南をもっときれいに!もっと楽しく!」モットーに、砂浜でいろいろな遊びを体験する活動を展開。
- 2001年 国土交通省港湾局 新たな海辺の文化創造研究会の「ビーチスポーツ研究会」委員 2003年 「ビーチスポーツ研究会」の提言から国土交通省港湾局の協力を得て「全国におけるビーチクラブ形成に向けたビーチクラブ社会実験」イベントを江ノ島片瀬海岸にて(6、9、10、11月)実施。江ノ島水族館の夜の遊び方提案「夜は大人の水族館」くらげフロアでライブコンサート(ジェリーフィッシュパーティ)などの海の体験イベントをプロデュース。女性を中心にホテルに集合し遊漁船でフィッシングを楽しみ、ホテルに戻りシャワー着替え後、レストランシェフのおまかせ料理を楽しむ「レディースルアーフィッシング&グルメ」を開催好評を得る。 2004年 ビーチクラブ全国ネットワーク」事務局設立。ビーチクラブ全国展開がスタート。事務局長就任。1月、「江ノ島ビーチクラブ」を設立。同年4月に逗子ビーチクラブ設立。サーフィンの練習キット「ドジ・イサカのサーフィン修理工場」を制作販売。 2005年 4月、千葉県鴨川市に「鴨川ビーチクラブ」設立。海辺を故郷と呼べる環境づくり活動開始。 2006年 2月、徳島県阿南市に「阿南ビーチクラブ」大田区羽田に「羽田ビーチクラブ」設立。 2007年 2月、静岡県湖西市に「湖西ビーチクラブ」設立 2008年 4月、福井県おおい町に「おおいビーチクラブ」設立 2009年 5月、神奈川県藤沢市片瀬江ノ島東浜に「江ノ島東ビーチクラブ」設立
主な講演テーマ
「海との付き合い方を忘れた日本人」
「海との付き合い方を忘れた日本人」
かつて、海と共生してきた日本人。しかし、偏った西欧化都市化による内湾の埋め立て(港湾化)や生活環境の変化により海辺の環境は急変し、日本人の海離れが始まった。海との付き合い方を日本人に思い出してもらうために、海の大切さを語る。
「海で遊ぼう 日本の海遊び文化の伝承者の育成」
「海で遊ぼう 日本の海遊び文化の伝承者の育成」
海や川は自然を理解しない人により「危険!」というレッテルを貼られ、海で遊ばない子が親になり既に3世代が海を体験していない。そこで、伝承者の育成の必要を提示する。
「海岸地域活性化のためのコミュニティづくり」
「海岸地域活性化のためのコミュニティづくり」
自然の中で遊ぶ知恵を身に付けるガキ大将型子供社会や子供会等の地域コミュニティは日本から消滅してしまいました。ビーチクラブ海辺のコミュニティづくりを例に、海岸地域活性化のためのコミュニティづくりを教授する。
「日本にリゾートができないわけ」
「日本にリゾートができないわけ」
19世紀産業革命後、公害発生源の都会から離れ海の自然と親しみ癒される環境づくりは、やがて巨大余暇ツーリズム「バカンス」になっていった。しかし日本は・・・、現状の問題点を語る。
「シニアのためのサーフィン・ウインドサーフィン・シーカヤック入門術」
「シニアのためのサーフィン・ウインドサーフィン・シーカヤック入門術」
1960年代にサーフィンサウンドを聴いたことがある現代のシニアは、どこかで「海のスポーツへ参画したい」と考えている方もいるのではないでしょうか。シニアのための海のスポーツ入門術を教授する。
「アンバランスに欧米化した日本。日本らしい海と自然の文化の再生」
「アンバランスに欧米化した日本。日本らしい海と自然の文化の再生」
日本の海岸線の総距離は世界6位、海に囲まれた日本の砂浜や磯は里山同様に生活の一部であった。日本の海の文化の再生とその伝承活動「ビーチクラブ」について語る。
「新たな海岸利用とその事業化」
「新たな海岸利用とその事業化」
旧来の夏期海水浴ではなく、海辺地域に海の遊びを楽しむ環境と海の楽しみ方を伝承できる人材育成による、新たな事業化を語る。
主な実績
講演実績
【サーフィンなど主な実績】
全日本プロサーフィン選手権初代チャンピオン。
ビーチクラブ全国ネットワーク事務局設立、事務局長に就任し、全国展開をスタート(11箇所で展開)。
海やスポーツ店、飲食店などでオリジナルのサーフィントレーニング講座を開講中。
【メディア出演】
フジテレビ「オールナイトフジ」(サーフィンコーナーレギュラー)
日本テレビ「ナイナイサイズ」(土曜日/「岡村君の真冬のサーフィン!」講師として出演)
テレビ朝日「トゥナイトⅡ」
テレビ東京「セーラムワールドカップ スノーボード選手権」(特別番組/D.J.解説者として出演)「ワールドビジネスサテライト」、「アドマチック天国」(サーフィンの練習キットが紹介される)
TVKテレビ「おしゃべりトマト」(火曜日コメンテイター/レギュラー)
FMヨコハマ「MARUI 24 CLUB」(レギュラー)、「RISE」(土曜日/湘南ビーチ情報レギュラーレポーター)
ニッポン放送「ハートのイグニッション」(レギュラー)
東京FM「エモーショナル・ビート」(毎週月 木)の雪山情報のコーナーのレポート
【掲載】
BE-PAL「話題鍋」
本
- 『ドジ・井坂のサーフィンクリニック 基本編』 (マリン企画)
- 『サーフィングを科学する』 (マリン企画)
- 『サーフィン』 (成美堂出版)
- 『ドジ井坂のサーフィング・クリニック テクニック編』 (マリン企画)
- 『ドジ・井坂のサーフィンスクール 基本編』 (マリン企画)
- 『家族で愉しむ 海遊びの学校』 (マリン企画)
- 『ドジ井坂の「サーフィンが上手くなりたい!」』 (マリン企画)
講演料金目安
- 料金非公開講師になりますので、
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